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雪の写真家ベントレー
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 25件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1999.12
  • 出版社: BL出版
  • サイズ:26×26cm/1冊
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-89238-752-5
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

雪の写真家ベントレー

著者 ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン (作),メアリー・アゼアリアン (絵),千葉 茂樹 (訳)

【コールデコット賞(1999年)】アメリカの豪雪地帯にある小さな農村に生まれ、生涯を雪の研究と結晶の写真撮影に捧げたウィリー・ベントレー。世界中の人々に雪の美しさ、神秘的...

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雪の写真家ベントレー

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教科書に掲載のBL出版の本 10巻セット

教科書に掲載のBL出版の本 10巻セット

  • 税込価格:15,552144pt
  • 発送可能日:購入できません

商品説明

【コールデコット賞(1999年)】アメリカの豪雪地帯にある小さな農村に生まれ、生涯を雪の研究と結晶の写真撮影に捧げたウィリー・ベントレー。世界中の人々に雪の美しさ、神秘的な魅力を伝えた彼の一生を綴った伝記絵本。99年度コールデコット賞受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン

略歴
〈メアリー・アゼアリアン〉絵本製作に携わる。手で彩色した情趣豊かな木版画で高い評価を受ける。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (11件)
  • 星 4 (6件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

積雪が3Mにも達するバーモント州の町で農夫として暮らしながら、50年間にわたり雪の結晶の写真を取り続けた人の伝記絵本。1999年コールデコット賞。

2001/11/15 10:38

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 巻末に3点だけベントレーが撮影した38ミリ角の雪の結晶写真が掲載されている。本当に驚くべき造化の妙といったおもむきだ。グラフィックデザイナーが形を考えて、こう製図しようたってうまくいくもんじゃないだろうという気がする。もっとも、最近ではCGによりパターンを変えていく作業は、考えるよりたやすいのかも知れないけれど…。

 日本で雪と氷の研究の嚆矢として知られ世界的権威となった中谷宇吉郎博士——味わい深いエッセイを残し、近年では記念切手にまでなった——が、研究をはじめたきっかけがベントレーの雪の結晶の写真集だったそうである。「雪は天から送られた手紙である」という中谷博士の言葉がカバー折返しの訳者解説に書かれているが、カットされた宝石よりも美しい結晶の形と光の魔力に魅入られ、研究に生涯を捧げたということは至上の幸福だったのではないかと思う。
 ちなみに日本には、もうひとかた偉大なる雪の研究家がいる。『あんな雪こんな氷』という楽しい絵本も作った高橋喜平先生である。

 人知れぬ工夫や努力を重ねながら少しずつ写真を撮りためたベントレーの生涯にふさわしく、この絵本はなかなか渋く地味な作りである。木版画に彩色がなされている。何やら日本の昔ばなし絵本のような雰囲気がただよっている。

 ほとんど学校に通わず、物知りの母から知識を吸収して育った少年ウィリーは、母から古い顕微鏡をもらって花や雨粒の観察を始める。一番のお気に入りは小さなころから好きだった雪、その結晶。冬になるたび、スケッチを書きためる。

 やがてカメラつきの顕微鏡があることを知ったウィリーは、17歳の年、10頭の乳牛より高いカメラを父母に買ってもらえる。大きな仕事を成した人たちの常で、子どもの可能性を信じ、そこに思い切った決断をする家族の愛情がいかに大切であるかを知らされる。個性を認めて信じ続けてくれる大人の存在が、いかに人を広く生かすことだろう。

 乾板カメラの撮影は容易じゃない。費用も相当かかったことと思う。絞りの調節とピント合わせに工夫を重ね、息をふきかけて解けないように寒い納屋のなかで、蒸発してしまわないうちに素早く、きれいに見せるためにナイフで輪郭をくり抜いて…などの工夫が試行錯誤される。大恐慌前夜の話である。

 人にプレゼントしたり幻灯会を開くなどするうち、科学者や画家、デザイナーの注目するところとなる。写真集の出版はウィリー66歳の年。父母にカメラを買ってもらってから50年が経っていたのだ。そして、出版のひと月後、彼は吹雪のなかを歩いてかかった肺炎がもとで、この世を去る。

 伝記は<第二反抗期>の12〜14歳ぐらい、自我意識が強くなるころにふさわしいとされている。小学生ぐらいを対象に本作りがされているが、広い年齢層に響くものがある1冊だと思う。

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2005/04/20 08:36

投稿元:ブクログ

烏兎の庭 第一部 絵本 12.20.03
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/yoko/bentleyy.html

2007/03/25 08:34

投稿元:ブクログ

雪の美しさに魅了され、生涯を雪の研究に費やした農夫、ベントレー。
ベントレーがいなかったら、雪の結晶の美しさに誰も気が付かなかったかもしれません。

2010/11/30 16:18

投稿元:ブクログ

アメリカはバーモント州ジェリコという豪雪地帯に生まれたベントレーは子どものころから雪が大好きで大好きで、毎日観察していて、その美しさをほかの人にも知ってもらいっていう強い思いから、一生を雪の結晶の撮影に費やしたという人なんです。
お金儲けのことなどは一切頭になく、子どものようにひたすら「雪が好き」という純粋な気持ちを持ち続けた人だったようです。
カメラつきの顕微鏡で雪の結晶の写真をたくさん撮り、今から約70年前、1931年に念願の『Snow Crystals』という写真集を発行した。それは彼が亡くなる一ヶ月前だった…とのこと。
すごい人生だなぁ…
なお、この絵本は版画が大変素晴らしいです。表現力豊かで、色合いも美しくて、あたたか~い感じを受ける。

2008/11/29 15:51

投稿元:ブクログ

【11/25】学図。季節の本(=ゆき)展示。雪の写真家、ベントレーさんの伝記。雪の結晶がほんとうにきれい。

2008/07/30 10:13

投稿元:ブクログ

アメリカの豪雪地帯にある小さな農村に生まれ、生涯を雪の研究と結晶の写真撮影に捧げたウィリー・ベントレー。

世界中の人々に雪の美しさ、神秘的な魅力を伝えた彼の一生を綴った伝記絵本です。

2010/07/11 22:25

投稿元:ブクログ

雪の写真がもう少し載っていたらもっと良かったなぁ。
その執念は認めるけどバッタがかわいそうだったw

2014/12/03 00:40

投稿元:ブクログ

雪の結晶を写真に残したウィルソン・ベントレーの伝記絵本。
中谷さんはベントレーさんの写真を見て、雪に魅入られたとか!

2014/12/17 20:26

投稿元:ブクログ

初心者向けよみきかせ講座で知り、図書館で借りた。

アメリカの豪雪地帯の小さな農村に生まれ、雪の研究と結晶の写真撮影を生涯続けたアマチュア研究家である、ウィルソン・ベントレーの伝記絵本。
1999年度コールデコット賞受賞作。

いい絵本の雰囲気が、表紙から伝わってきた。
カバーそでと標題紙をみてわくわくしながら、よみはじめた。
去年、雪の結晶の美しさと不思議に気づき、写真集を借りたり、虫眼鏡で雪を観察したりした。
でも、ベントレーのことは初めて知った。
母親と百科事典と自然が先生なんて、すてき。
何年も何枚も結晶のスケッチや撮影をしたり、農夫の仕事をしたり、静かだけれど豊かな人生でうらやましくなる。
みんなに雪の美しさを見せたいという、ベントレーの思いやりのような願いが、尊い。
両親がベントレーの意欲を買ってあげたことも、良かったと思う。
しかるべき人のところに、道はできる。
絵の木版画も中世の絵画のようで、私は好きだ。

2010/02/12 22:02

投稿元:ブクログ

小学校で6年生に読み聞かせしました。
なにかひとつ自分が夢中になれる夢を持ってほしいと思い、
この本を選びました。
みんなしんみりと静かに聞いてくれていました。
絵も美しく、ベントレーのひたむきさが大好きです。

2010/10/19 15:30

投稿元:ブクログ

なるほどなー

雪がだいすきで、農夫をしながら雪の結晶の写真を撮ったり研究をしたりしたベントレーさんの伝記風絵本

雪ってきれいだもんな~
わたしも雪が降るとあきるまで(すぐあきる・・というか寒さに負けるけど)
結晶見てます。

今年の冬はどうかなー

「雪の結晶」が英語で「snow crystals」なことにちょっとトキメキ

2014/01/28 10:42

投稿元:ブクログ

『畑仕事には牛をつかい、夜のやみを照らすのは、ランプの明かりだけだったころのことです。』
1999年度コールデット賞受賞のこの作品は、最初にそんな一行が登場する。
そして、世界で初めて雪の結晶の写真集を出したW・A・ベントレーさんの伝記が始まるのだ。

好きなことをここまで追求できた彼の人生を、なんて幸せなんだろうというのはたやすい。
大半の人間は、やらねばならないことを好きになれるように日々努力しているからだ。
もちろんそれはそれで素晴らしい人生であり、結果として人に喜ばれるのならこんな幸せはないだろう。
人生をかけるほどの「好きなこと」など、そうそう見つかるはずもないのだ。
ただ、少年ウィリーは好きなことを続けただけではない。
それはあくことのない探究心からスタートしたものであり、工夫を惜しまぬ努力もさることながら、美しいものを人に見てもらい喜んでもらいたいという利他の心も併せ持っていた。才能というのなら、その部分だろう。
彼を支えた両親もまた素晴らしい。
『雪なんかにむちゅうになって、ウィリーには困ったものだ』と言いながら、貯めていたお金で顕微鏡付きのカメラを買い、ウィリーの願いを叶えてあげるのだ。
その破格の値段は、『10頭の乳牛よりも値段の高いカメラでした』という。
雪の写真になど、誰も興味を持つ人などいなかったその頃。
ウィリーの心を燃やし続けたものは何か。作品は、そこも丹念に取り上げていく。

約13分かかる。内容からして高学年向きかな。
絵は、全て版画。穏やかで静かな世界である。
詩情に満ちた物語は、どのページにも解説が加えられている。
仕事と何か、夢を追うとはどういうことか、生きるとはどういうことか。
様々なことを、読後しばし考える秀作。
残念ながら雪の結晶の写真がないので、W・A・ベントレーさんの【Snow Crystals】という写真集も一緒に読むともっと良いかもしれない。
いいなぁ、素敵な伝記だなぁ。読みながらじわっと涙が出そうだった。

2010/05/26 16:21

投稿元:ブクログ

最後に小さくきれいな雪の結晶の写真が載っています。多くの子どもたちにreadingするなら、大きい写真を探して一緒に見せるといいと思いました。

2011/04/23 13:54

投稿元:ブクログ

「さあ、あなたも、ウィリーのことを思いながら手袋のうえにおちてきた雪を、見つめてみませんか?」

はい、写真集も見てみたくなりました。信じてやり続ければ、何者かになれることも教えてくれる。

「ウィリーは、なによりも雪が好きでした。」

版画がまたいい。

2012/02/08 20:35

投稿元:ブクログ

研究者とはいつもこうかもしれない。
他の人達と同じ事には興味を持てず、周りの人々からばかにされ、自分のしたいことだけに夢中になる。
そして賢い母や両親だけが理解者となってくれる。

ひとつの事に夢中になって研究する熱心さ、あきらめない強さ。そういう事をこども達に伝えたい。
そして、一目見ただけでは版画とは思えないほどの絵、
版画の勉強を始めた5年生に紹介できたらとてもいいだろうなぁ。

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