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海神の晩餐(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/441p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-264750-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

海神の晩餐 (講談社文庫)

著者 若竹 七海 (著)

海神の晩餐 (講談社文庫)

792(税込)

ポイント :7pt

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.6

評価内訳

船上舞台の本格ミステリ

2001/04/20 21:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピエロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 時代は日本と中国の関係が悪化しはじめた1932年。中国から日本を経てアメリカへ向かう客船の中で起こる盗難事件。盗まれたのは、タイタニック号の沈没のとき、作者ジャック・フュートレル(フットレル)とともに海に消えたと思われていた「思考機械」が活躍する短編探偵小説の原稿。この盗難事件をきっかけに、金髪の幽霊の出現や殺人事件がまきおこる。どう、ミステリ好きならこれだけで読んでみたくなったでしょ? ところが作者はさらに楽しいおまけを用意してくれている。客船にハワイ・ホノルル警察のあの人が乗っているし、主人公が実は…。いや、これは言わないでおいたほうがいいでしょう。
 作品が面白いのはもちろん、作中にでてくる「消えた女」、こちらもよくできたミステリ。ホントにジャック・フットレルが書いたと言ってもおかしくないくらいの出来映えです。
 そんなこんなで、お薦めの1冊です。

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なぜ、そんな話をぼくに聞かせたのだ

2001/01/24 23:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松内ききょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 香港〜横浜〜バンクーバー、航海中の船上という舞台も魅力的なら、あのタイタニック号沈没に際して持ち出されたという原稿の謎、金髪の幽霊、死体消失など、次から次へと起こる怪事件が、登場人物達の小気味よい会話にのせて展開し、決して読む者を飽きさせない。ミステリ、謎ときの華麗さはもちろん、著者ならではの物語としての展開の面白さが、この作品において特に顕著と思われる。

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ミステリーコーナーより

2001/02/05 17:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:若竹七海 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 初めて昭和初期を舞台にした作品です。調べ物がとにかく大変だったし、それだけ思い入れもあるんですが、資料に振り回されないようにするのが精一杯でした。時代のうねりを受けてはいるものの、どこか間が抜けていて、でも一生懸命生きている……そんな愛すべき人々を描きたかったんですね。 

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2005/04/25 00:42

投稿元:ブクログ

1912年のタイタニック號の悲劇がプロローグ。
その20年後の1932年、横濱を出航し、晩香波に向ふ氷川丸が物語の舞臺である。

タイタニック號沈沒の際に難を逃れた原稿の存在と、そこに記された暗號のやうなもの。
その原稿が盜み出される事件をきつかけとして、次々に怪しげな事件が發生する。
滿洲建國の年、すなわち大日本帝國が中國との戰爭状態に入りつつある時の10日間の船旅。
エピローグは1941年11月3日。
眞珠灣攻撃から日米開戰に到る、そのわづか一月前のことである。

此の時代背景がこの作品のポイントとなつてゐる。

2004年9月16日讀了

2007/12/13 16:50

投稿元:ブクログ

小説の舞台は第二次大戦の10年前、アメリカ行きの氷川丸の船上。タイタニック号から持ち出されたという原稿の盗難や幽霊騒動など、アメリカまでの航海中に起こる様々な事件を描いた長編。
★感想★若竹氏の作品には「船上にて」など航海中の船上をが舞台にした小説がいくつかありますが、時代設定を第二次世界大戦直前にしたところがいいですね。個性的でワケありの一級船室の登場人物といい、「船上」という特殊な状況といい設定が生きています。日本が軍国主義一色に染まる前のわずかなに許された贅沢な旅。それだけにエピローグの描写は悲しいものがありました。

2001/09/27 10:22

投稿元:ブクログ

本山高一郎は、氷川丸でバンクーバーへと旅立つ前日、ひょんな事からタイタニック号の沈没の際に持ち出されたジャック・フュートレルの遺稿を手に入れた。乗船後、何者かによってその原稿は盗まれる。が、数枚を除いて無事奪還する。それを期にその原稿に謎の暗号が記されている事を知った高一郎。だがそれと同時に金髪美人の幽霊出現、死体消失、殺人未遂と次々と船内で起る怪事件。その全ての謎はバンクーバー到着の日までに解決するのだろうか……。


若竹著なもので、また解決しないホラー系か?と思ったが、意外にしっかりと解決してて読了後は気持ちよかった(笑)まぁ、些細な謎は謎のままですけどー。
最初から最後まで昭和初期をモチーフにしてるので、作品全体にセピア感があって、読んでて楽しい。エピローグもいい感じで求めてる事がちゃんとかかれてあったしね。
最初から、解決しないものだと思って読んでたので、犯人探しを真剣にしながら読んでなかったのが悔やまれるかな。これを読んだら長い船旅がしたくなった。勿論一等客室でね(笑)

2010/01/29 23:06

投稿元:ブクログ

謎の乱数表だのミステリ読書会だの金髪美人の幽霊だの、なんだか豪華。それほど派手じゃないけどやっぱり豪華。品がいい、とでもいうか。
ただし、ラストはちょっと暗くなりました。このへんの時代背景って、悲しいよね。

2012/04/18 17:32

投稿元:ブクログ

さる豪華客船の船上というクローズドサークルがなかなかに面白い。実際には謎というものそれほど大したものでもなかったり、謎の探偵小説にしても冒頭の中国人の話にしても後から思い返してみたらそれほどの内容でもなかったような気がしますが、読んでる最中は結構楽しめたような気がします。内容は置いといて、その魅せ方みたいなものが巧みですね、この作家さんは。

ただ最後の史実にそったエピローグはなんとなく蛇足なような・・・物悲しい雰囲気をだしたかったのかもしれませんが・・・

2011/10/01 21:30

投稿元:ブクログ

最近、外国の名前がでるとよくわからんようになるのよね。なんだかイマイチ溶け込めず、おもしろいと思えなかった

2016/09/16 01:24

投稿元:ブクログ

ミステリ自体はあっさりと書かれていることもあってなんだそりゃ、という感じ。それぞれの乗客の背景も深くは書かれておらず、あっさりしている。
ただ、客船の中の人種に関係のない和やかな時間と、戦争に向かう外の情勢のギャップがじんわりときた。

2016/05/26 17:38

投稿元:ブクログ

大戦前、日本からアメリカに向かう氷川丸を舞台にタイタニックから発見されたと言われる幻の原稿をめぐって起こる数々の事件、
主軸の事件も中々なのですが、間間にに入る日記や増えていく虎屋の羊羹などカーの盲目の理髪師を思い出した。
また最後のエーピーログの部分に繋がるように随所に出てくる当時の日本の中国への進出や他国での外国人の扱いの違いなど時代の流れを感じました。

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