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正月十一日、鏡殺し(講談社文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/329p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-264772-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

正月十一日、鏡殺し (講談社文庫)

著者 歌野 晶午 (著)

正月十一日、鏡殺し (講談社文庫)

648(税込)

ポイント :6pt

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盗聴 7-46
逃亡者大河内清秀 47-98
猫部屋の亡者 99-150

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2006/11/28 17:58

投稿元:ブクログ

電波オタクの予備校生が聴いた不思議な隠語「カチカチドリを秋葉原で飛ばせ」の謎(盗聴)、猫マニアの恋人をもつサラリーマンに宿る殺意(猫部屋の亡者)、姑に対する憎しみをエスカレートさせる妻の心理を追う(表題作)等、日常の中に潜む恐怖を描く戦慄の7編。ミステリー最前線を疾走する鬼才の傑作集。

【感想】
http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50784069.html

2009/02/19 03:30

投稿元:ブクログ

 読了。☆3・5点。ライトでブラックな味わいのミステリー作家、歌野晶午の1996年の短編集。オチのひねり具合が心地よい。解説が小森健太郎。

「盗聴」
電話の盗聴が趣味になった、現在宅浪で二浪の僕は、ある日「カチカチドリ」を「飛ばせ」という不思議なやり取りを聞いてしまう。会話の調子から考えるに、なんらかの犯罪計画のようなのだが?

「逃亡者 大河内清秀」
逃亡先のタイの安宿で、俺は、ここにいたるまでのいきさつをノートに綴り始める。

「猫部屋の亡者」
彼女のために会社の金を横領してしまった苦労も知らないで! 猫好きの恋人に手を掛けてしまった俺。翌日から彼女の声を聞くことになる。この声は一体はなんだ? 死体の隠蔽を計画した男の四日間の話。

「記憶の囚人」
ううーん。要約が難しいんですけど。

「美神崩壊」
「ママに嫌われたくないから、私なんでもするよ」。ぱっとしない印象だった北野修の幼馴染の窪田千秋は、数年後、見違えるような美人となって母と地元に戻ってきた。晩秋の土曜、おすそ分けのミカンを持って彼女を訪ねると、どうも様子がおかしい。なんと洋服は血に汚れ、顔には酷い傷が。何かあったのには違いないのだが、かたくなに隠そうとする彼女。まさか乱暴されたのでは? 心配になった修は繊細な彼女を守らねばと、なんとか事情を聞きだそうとするが?

「プラットホームのカオス」
「ぼくの毎日はめちゃくちゃだ」。中学教師須藤尚武は学園の不良、寺岡真己人に手を焼いていた。その寺岡が須藤の注意中にプラットホームから転落
、電車に轢かれて即死した。「先生がいるから大丈夫だ」と、現場にいた生徒の誉田を庇うように事情聴取を受ける。転落は事故と断定されるが、クラス内では誉田が殺したのではないかという噂が。須藤はクラスの騒ぎを収めるために奔走するが?

「正月十一日、鏡殺し」
遊美はお母さんとおばあさんが大好きな小学生の女の子。家族は仲良く、楽しく暮らしていた。父が交通事故であっけなく他界してしまったあの日まで。そう、あの日からだ。母とおばあちゃんの仲がおかしくなったのは。自由奔放で家事を一切手伝わないおばあさん。働いて、家事をこなし疲れていくお母さん。弟であるお父さんが死んだのに、一回も顔も見せず、おばあさんのことを気にかける様子も無いおじさん。じょじょに険悪になっていくお母さんとおばあちゃん、それから遊美の生活は?

2010/01/06 21:24

投稿元:ブクログ

 7編の短編をこんなふうに書く歌野晶午という作家は、いったいどんなことをして過ごしているのだろう。常にミステリなるものを裏切り、新たな道を拓いてきたこの作家は、いったいどんな人なのだろう。とくに知りたくもないし、知って幻滅もしたくないのだが、考えているうちにそういえば歌野晶午は元コピーライターだったのだなと思い出した。

 かつて恩師に、「重松清は元ライターだからさまざまな視点を書き分ける。ただし、そこに自分はない」といわれてそんなことはないだろうと思ったものだったが(いまもそう思っているが)、もしかしたら歌野晶午に関しては元コピーライターという職業がすくなからず別の作家との違いに影を落としているのかもしれない。

 ライターだコピーライターだという職業をまるでクリエイターのように考えている人がいるが、一部を除いてそれはありえない話だ。無記名記事なんてとくに、自分などというものはあたかもないかのように書くことが仕事であり、記名記事であってもそうそう自分の好きなようにものを書いている人はいない。そもそもクリエイターとはそういうものなのだが、世間一般からすると「クリエイター=自己表現の人」というように見られがちで、ライターやコピーライターに求められる大きなスキルのひとつに客観視があることなんてそんなに知られていないように思う。

 本作は、じつにさまざまな書き方(それは実験的ともいえるかもしれない)がされている。一作一作にそれぞれ特徴的な表現が使われ、一人称では文体すら変えているのだ。よしあしは別として、多数の技法を使いこなす彼の器用さは、俯瞰の視点なくしては得られないのではないだろうか。そういった意味で、本作は歌野晶午という作家を知るのに非常に興味深い一作である。もちろん、物語のよさ抜きにはこうした試みはできない、ということも含めて。

2010/12/06 19:21

投稿元:ブクログ

表題作を含む7編からなるミステリー集。どのストーリーも良くできているが、個人的には「盗聴」と「正月十一日、鏡殺し」が面白かった。殺害凶器となった鏡餅をぜんざいに入れて、警官にふるまう箇所が非情に印象的。これ以上、皮肉の利いた隠蔽工作はないと思う。素直に面白かった。

2011/09/20 15:37

投稿元:ブクログ

2011年9月20日読了。

こ、これは…
表題作の衝撃に閉口した。
好みが分かれる文章。個人的にはすごく好き。
長編も読みたい。

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