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ダブル・シークレット(講談社文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/398p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-264777-9
  • 国内送料無料
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ダブル・シークレット (講談社文庫)

著者 C.ビクター (著),田村 達子 (訳)

ダブル・シークレット (講談社文庫)

885(税込)

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評価内訳

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2009/12/26 21:01

投稿元:ブクログ

【小説家が主役のお話シリーズ】

私は小説家が主人公のお話が好きだ。
そのお話の中で、作家である主役が小説を書いているシーンや、自分の創作について語るシーンには、そのお話を書いた作家自身の考えや経験がたくさん盛り込まれていて、とても興味深く面白い。

*******************************************

『ダブル・シークレット』の主人公はベストセラー作家の夫と三人の子供を持つ平凡な専業主婦ミランダ。
その夫がある日突然、爆破事件に巻き込まれ、死んでしまう。爆発の規模は大きく遺体も見つからない。
カラッポの棺でお葬式を挙げるが、茫然自失のミランダは、夫婦の共同口座からたくさんあったはずの預金が根こそぎ引き落とされていることを知る。その上死亡保険金まで四ヶ月前に夫自身によって解約されていた。

突然夫を失い、預金もなく、無一文で保険金も1ドルも入らない。
まだ幼い子供を三人も抱えてミランダは途方にくれる。
一刻も早く収入を得る方法を見つけなければ、子供の学校の授業料も払えない。
思い悩んだミランダがふと見つけたのが、夫の書斎で見つけた書きかけの原稿だった。

*******************************************

この小説が面白いのはここからだ。
ミランダは夫が残した創作メモを読み、その続きを自分が書くことを決意する。幸い夫は覆面作家として編集者にも正体を知らせず電子メールのみでやりとりしていたため、ミランダが入れ替わってもバレないはず。
ただし、夫に負けない出来の作品を書ければ、の話だ。

ミランダは父親を失って情緒不安定な子供の面倒を見ながら家事をやり、今まで読んだこともない銃器や国際情勢の資料をかき集めて必死に小説を書く。
そして初めて夫の作品を「作家の目」で見、もっとよい小説にしようと自分なりにあれこれ工夫を加える。その過程がとても面白い。

夫の担当編集者であるハイランドプレスのポール・ハーローとその子供やご近所のママ友達、そしてミランダの夫スティーブン。
ミランダと子供たちを取り巻く人々とのエピソードも興味深く、ページをめくる手が止まらなかった。

一つ残念なのが「この話はもっと分厚くできたんじゃないか?」と思うところだ。
『ダブル・シークレットは』青と白のツートンカラーの背表紙でおなじみの講談社文庫の翻訳物なので、フォント大きめ行間広め。だからものすごくあっさりあっという間に読み終わってしまう。
物語もかなりあっさり味に感じてしまって(特に終盤が)、そこがちょっと不満。もっとたくさんあれこれエピソード書き込めるテーマだったと思うんだけどな。だから★3つ。