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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:21cm/188p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-492-52106-2

紙の本

場のダイナミズムと企業

著者 伊丹 敬之 (編著),西口 敏宏 (編著),野中 郁次郎 (編著)

場のマネジメント、場の動態と知識創造、場への学際的接近、場と自己組織化、市場における場の機能など、「場」の論理を経営学へと応用する新たな視点を提供する。【「TRC MAR...

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場のダイナミズムと企業

税込 2,640 24pt

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商品説明

場のマネジメント、場の動態と知識創造、場への学際的接近、場と自己組織化、市場における場の機能など、「場」の論理を経営学へと応用する新たな視点を提供する。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

さまざまな「場」 伊丹敬之 著 1-12
場のマネジメント 伊丹敬之 著 13-44
場の動態と知識創造 野中郁次郎 著 45-64

著者紹介

伊丹 敬之

略歴
〈伊丹〉1945年生まれ。カーネギー・メロン大学経営大学院博士課程修了。一橋大学商学部教授。
〈西口〉1952年生まれ。オックスフォード大学博士。一橋大学イノベーション研究センター教授。

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評価内訳

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紙の本

「場」という観点からの経営学

2001/01/26 11:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dakara - この投稿者のレビュー一覧を見る

 近年、「場」というコンセプトが経営学で大きな関心を集めています。本書によれば、これからは「場」を活かす企業こそが生き延びることが可能なのだそうです。本書は日本を代表する経営学者らによる「場」の経営学に関する論文集です。「場」というのは、非常に広い意味で用いられる便利な言葉です。本書でもそれぞれの筆者により、スタンスが異なるようです。本書に収録されている論文には、知識創造、トヨタ・グループ、秋葉原など、理論とケースが収録されています。生物学や物理学、哲学など学際的な知見を用いて論じられています。「場」を理解するのはなかなか大変ですが(本書を読んでも「わかる」まではいきませんでした)、考えるきっかけにはなります。というわけで、本書は「場」の研究宣言という趣をもった本なのでしょう。

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紙の本

2000/3/20朝刊

2000/10/21 00:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人々が集い、情報をやり取りし、理解を深めて共通の体験をする「場」をキーワードにした新しい経営論。組織マネジメント、知識創造法を柱に、現代物理学や生物学の取り組みも踏まえて、ケーススタディーで実証する。「日本的経営」に普遍性を与える一つの試みになっている。
(C) 日本経済新聞社 1997-2000

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