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子乞い 沖縄孤島の歳月
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 凱風社
  • サイズ:20cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7736-2404-3

紙の本

子乞い 沖縄孤島の歳月

著者 森口 豁 (著)

八重山諸島・鳩間島は、琉球弧の島々の中でも最も小さな島の一つ。その島のただ一つの小学校が廃校の危機を迎えていた−。小学校存続に奮闘した子どもとおとなの人間ドキュメント。マ...

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商品説明

八重山諸島・鳩間島は、琉球弧の島々の中でも最も小さな島の一つ。その島のただ一つの小学校が廃校の危機を迎えていた−。小学校存続に奮闘した子どもとおとなの人間ドキュメント。マルジュ社85年刊の増補・新版。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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紙の本

そこには島と沖縄の現実を20年にわたって追っている深みがあった。

2003/08/06 01:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はらこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

沖縄県八重山諸島にある人口約50人の鳩間島。歩いて島を一周しても1時間あれば足りる。漫画「光の島」で唄美島として、その舞台となっている島で、その漫画の元となったのが、この「子乞い」だ。
島の過疎化と高年齢化は、必然的に島から子供の姿を消す。唯一残っていた少女・紫麻が西表島へと転校してしまう事から、小学校の廃校阻止のために島のおじい・力 が、自らの孫である勇生を呼び寄せたり、施設の子供を里子に向かいいれ、島を存続させていく元新聞記者によるルポである。ただし、この本を読み続けていくうちに、過疎問題や子供によって救われた島という事実以外に、日本と沖縄の歴史を追って、日本という概念は単なる行政上の単位に過ぎないという、筆者の深い問題意識が感じられた。

「何にもないよ、自然以外には。」と言われて、実際に鳩間島に訪ねてみると、島の人たちは、里子に関しても、また内地の人間に対してもかなりオープンだったことに驚いた。本やテレビで有名になっているからだろう。だが、どの人と話していても共通していたことは、島の自然をそのままで残そうとする姿勢だ。「子供の教育には間違いなくいい場所さぁ」と言っていたおじいを思い出す。島のつい10年前のことを読んでから行ったので、多少の変化を感じることとなった。これは想像だが、子供を受け入れてこの自然のどこにもない良さを改めて感じ、観光に頼り過ぎない人々の意識を作り出したのではないかなと思う。

この本は増刷されているので、あとがきに時を経た筆者の声と勇生の声がのっている。そこには島と沖縄の現実を20年にわたって追っている深みがあった。

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