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花の反逆大友宗麟の妻
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 叢文社
  • サイズ:20cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7947-0327-9
  • 国内送料無料

紙の本

花の反逆大友宗麟の妻

著者 水上 あや (著)

光り輝く英傑宗麟が「国くずしの大砲」を先頭に九州の大半を制圧すると、なぜか一転、王国崩壊につながる「国くずしの愚挙」を重ね始める。離縁の命令をはねつけ、強圧を押し返して、...

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花の反逆大友宗麟の妻

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商品説明

光り輝く英傑宗麟が「国くずしの大砲」を先頭に九州の大半を制圧すると、なぜか一転、王国崩壊につながる「国くずしの愚挙」を重ね始める。離縁の命令をはねつけ、強圧を押し返して、決然と妻の砦を守り抜く火の女の戦い。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

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イザベルの言い分

2004/10/04 11:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タララン - この投稿者のレビュー一覧を見る

一般的には、悪妻として名高い大友宗麟の正室の奈多氏(イザベル)の
視点から描かれた小説です。彼女が宗麟にひかれていく気持ちは
よく伝わってきました。宗麟をやたらと美化せず、彼の欠点もしっかりと
描いているのがよかったです。奈多氏が初めから、
むやみやたらと
キリスト教に反感を抱いていた訳ではないという史実も、
しっかり調べてあると思いました。奈多氏は大友家を、豊後の国を、
守りたかったのではないかと思いました。彼女は、自分の夢ばかりを追いかけ、
神仏を崇拝する多くの家臣達の気持ちも省みず、いたずらに大友家や
豊後の国を混乱させる夫が許せなかったのではないでしょうか?
それに、キリスト教のせいで、彼女の家族はばらばらになってしまい、
彼女はなにもかも失ってしまったんだなと感じました。
キリスト教徒になってしまった、彼女の身内達を「なんだかなぁ…」
と思うくらい、彼女が傷ましかったです。彼女の失意がよく伝わってきました。
ジュリアにも「よく言ってやった!」と思いました。
でも、奈多氏、もう少し元気がよくてもよかったのでは?と思いました。
それから、どこまでが史実なのか?と思う部分がありました。
それから、奈多氏が、夫がジュリアを妻にしてしまい、
正室の座を追われて、失意のあまり自殺をはかった事は書かれておらず、
多少、調査不足の所があるような気がしました。また、説明不足と
思われるような所もありました。突然、「曼珠」と出てきて、
一瞬、誰の事かと思ってしまったり。奈多氏が曼珠という名前になっています。
とはいえ、これまで一方的に悪妻とされてきて、夫宗麟の影に追いやられ、
彼女の立場や心境には、あまり
触れられる事がなかった気がする奈多氏の、真の姿に迫ろうとした
著者の挑戦には好感を持ちました。また、私も宗麟と奈多氏は、
最初から仲が悪かった訳ではないと思います。二人の間には子供も多いですし。

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2012/02/06 22:58

投稿元:ブクログ

今まで読んだ大友家関連の書籍で読後感が一番爽やかな本だったかもしれない。もっとゆっくり読めばよかった。


白石先生の宗麟に盃を投げつけられてそれを投げ返す猛々しい奈多も好きですが、この本の凛としつつも可愛らしさが残った奈多も大好きです。大好きです。(二回言った)
奈多が南蛮人→キライ!ではないのがとにかく新鮮でした。
奈多も豊後にすんでたんだから、宗麟と同じく異国の文化やひとに対する理解が多少なりともあったんだろうなー。ポルトガルの商人さんと娘(前夫との子供)と仲良くしている奈多に和みました。
あと子供たちも割と出てきて嬉しかった。親盛が最高に良い子。そしてやはり頼りないと形容される義統。

それと宗麟のやんちゃっぷりが凄い。やっぱり精神ジェットコースター。
仲良し兄妹な奈多と親賢を「おめーら実は愛し合ってんじゃねーの?!」と疑ってかかる嫉妬深さに管理人は驚きを隠せない。自分は浮気してるくせに!まぁでも宗麟はそういうところも含めて宗麟ですけどね。やきもちやきの宗麟可愛い。(・・・)
なんかこの本の宗麟は憎めない感じです。子供っぽいというか幼い感じが。
ラストに「なんか奈多の前だとつい弱音吐いちゃうんだよね」と苦笑する宗麟に不覚にもときめきました。


この小説の宗麟夫婦はいわゆる「理解できるけど妥協しあえない」関係で志木沢先生の宗茂夫婦に通じ合うものがありました。近づいたらお互いが駄目になる。
一緒にいたら幸せにはなれないけど意識し続ける存在というか。お互いに「仕方ないなー」と思っているというか。本気で憎み合っているわけではないんですよね。そういうの好きよ。

大友一家みんな魅力的で素敵な本でした。素晴らしいです。

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