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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/799p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-264812-1

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修羅の終わり (講談社文庫)

著者 貫井 徳郎 (著)

修羅の終わり (講談社文庫)

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みんなのレビュー48件

みんなの評価3.1

評価内訳

紙の本

誰もが心に抱える修羅が浮き彫りに…

2002/06/30 08:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くろねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人の心って、恐ろしい修羅を抱えていたりするのですね。
それが、警察権力を持った人間だと、よけいに恐ろしい。

鷲尾のように、ある意味分かりやすい修羅を持った男より、
久我のように、一見まともに見えてという男の方が、
実は恐ろしい気がします。
彼は、公安警察の花形とも言うべき「桜」の訓練を受けます。
まっすぐで、自分の信じるところを疑わない久我。
正義感に燃える男。
けれども、その正義感が、自分の信じる正義しか見なくなる時、
それは、恐ろしい凶器<狂気>となってしまうのです。
同室の男へ向ける敵愾心。
久我の様に一途すぎる男は、<桜>には向いていないのです。
世の中に矛盾があることも、「正義」だけが全てでないことも
清濁併せ呑むことのできる度量、それが必要。
というか、それがないと、久我の様に、どんどん、どんどん、
壊れて行ってしまうのです。
彼は、<桜>になるには、一途で真面目すぎました。
職務であるスパイ確保が、それをさらに加速させてしまいます。
相手をモノとみなすことができなければ、
そんな職務を果たすなんて無理なのです。
だから、彼は、どんどん…

一方、もっとも分かりやすい形で警察官の暗部を
体現しているのが鷲尾という男。
自分が<黒>と信じた被疑者には、どんな卑劣な扱いをも辞さない。
それが、たとえ、女性であっても。
証拠や、証言よりも、自分の直感を恃むところの大きい男。
彼は、それが順調に働いている間は、さぞかし優秀な成績を
あげていたのでしょう。
でも、自らの判断に誤りがある可能性を考慮に入れない刑事なんて、
これほど恐ろしい存在もないと言えるのではないでしょうか。
やがて、それは、鷲尾自身をとんでもない場所に追い込んで…

そして、もう1人。
記憶を失った若い男。
自分が誰かも、なぜ、そうしているのかも分からない。
空白という闇を抱えてしまった青年。
自分が何者で、どこに行けばいいのかも分からないなんて、
どれほどあやうく頼りない気持ちがするのでしょう。
彼を救ってくれたのは、智恵子という若い女性。
彼女は、なぜか、どこか、<母>のイメージを持っています。
あるいは、<海>
穏やかに、静かに相手を受け止めるような。
だから、隣の部屋の留美子さんも、親しくしているのでしょう。
彼の<自分探し>。
少しずつ、見えて来る過去。
でも、なんてあやふやな…。


この3人の道が、どこで、どう交差してくるのか。
どんなふうに3つの道が収斂されてくるのか。
アクロバティックな、やられた!と呻くようなラストを
期待していたのですが、ある意味、終わりは平凡かも…
ただ、そこに至るまでの道が、空気の重たさが
圧倒的に心に残りました。

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紙の本

さらりとよめてしまう。

2002/05/15 10:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すずき - この投稿者のレビュー一覧を見る

あらすじを読むと前世の恋人がでてきたり、正義一直線の公安刑事、レイプをくり返す警官が出てきたりと怪し気な内容だったうえに、800ページという長い小説なので手を出さずにいたのですが、読んでみるとあらよ、あらよと読めてしまいます。
最終的にはあそこあたりに落着きそうだな、と思いながら読み進めていましたが、判っていても面白く読めました。
あらすじのうさん臭さに負けずに、読んでよかったと思った作品です。

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2007/12/09 23:44

投稿元:ブクログ

「慟哭」と同じような手法によるサスペンス。叙述トリックがいまいち成功していない。パズルが完成した時、最後のピースがゆるゆるだったような、気持ち悪さがある。

2004/11/02 17:23

投稿元:ブクログ

よく行くバーから帰った翌日にこのご本が鞄に入ってたです。謎!

嫌いではないのです。こういうトリックは!

だがしかし、なんだか拝読していて肩こりしちゃったのねぇ。らららー♪

2005/09/07 22:24

投稿元:ブクログ

三人のストーリーからなる。それぞれ何か繋がりがあるような設定。それなりに面白いが全ての謎が解明されず、少し尻切れトンボぎみ。修羅の道は続く。

2005/05/18 13:14

投稿元:ブクログ

主人公は3人。記憶喪失の少年、左翼を調査している公安刑事、やりたい放題の人でなし刑事。
色々と謎は残っているのですが、ほとんど解明されないまま終わってしまいました。
主人公達の立場の差や時代背景の描写などからある程度相関図や時系列を推測は出来るのですが・・いまいちしっくりこない・・。
どうにも煮え切らない作品でした。

2015/04/29 16:48

投稿元:ブクログ

主人公3人のうち2人がレイプをする超レイプ小説。叙述トリックなんていうと聞こえはいいけどね、俺は読者にわかる形で本文中で伏線やトリックを回収しない物語は評価しない。書かれてないことを深読みさせようとするのは外道。よってこの話は駄作。どうせなら3つの物語を一切交錯させない方が奇想天外だったわ。

2006/04/14 22:28

投稿元:ブクログ

警視庁公安の刑事・久我、西池袋署の刑事・鷲尾、そして記憶喪失の"僕"。
3人を主人公とした3つの物語。
3つの物語の関連及び"僕"の正体を推理する為のストーリー展開。
ラストの一行で明かされる"僕"の正体とは?

これも2003年10月頃に読んだ作品。
「後味の悪さ」では、『天使の屍』よりこちらが数段上。<登場人物がことごとく厭な奴ばっかり。
読後感の悪いものが2冊続いてしまったので、この後、貫井氏の作品を読んでいなかったり。
そして色々気になる点が。
鷲尾がクビになった本当の理由とか、白木の正体とか。
《豚》が何故、組織にとって脅威でなくなったのか、とか。
"僕"は《豚》より、直接的な原因を作った別の人間を恨んだ方がいいんじゃないか、とか。<象徴だからいいんですかね?

2006/06/03 22:09

投稿元:ブクログ

記憶喪失青年、公安警察、悪徳警官3人のストーリーが、代わる代わる独立して流れていく。なんか、読み終わった後に解明されていない謎が残ってた感じ。ちょっと後味が悪い話しでした。(05年9月)

2007/03/13 16:02

投稿元:ブクログ

【2005.03.22.Tue】
全790ページにわたる長編。著者の叙述トリックに引き込まれ、ページをめくる手が止められなかった。テロ組織「夜叉の爪」を追う公安刑事久我、池袋署に勤務する非道な刑事鷲尾、そして記憶を失い自分の名前さえ思い出せない青年。この3人の視点で3つの物語が同時進行してゆく。それらが最後にひとつにつながるのだろうと期待して読み進めてゆくのだが、一向に手がかりがつかめない。そして最後に久我と青年がつながる。それは意外なところであった。鷲尾が動いていた物語はそれから20年後のこととなる。そこに時を経て公安刑事についての疑惑が出てくるのだ。正直ラストはいまいちすっきりしないところがあった。全てがひとつにつながると期待しすぎたせいかもしれない。

2008/04/24 18:28

投稿元:ブクログ

読むのに時間がかかったああー。
三つ話があって、二つはつながったけどあとひとつはよくわからなかった。そしてひどいシーンが多く読むのが大変だった。
記憶喪失の子の話は面白く読めた、つながる感じもいい。前世はいらない気がしたけど…。
08.05読了。

2006/09/16 12:30

投稿元:ブクログ

既読の中にいれたけれど、どうにも読みきれなかった作品。
この作者とは合わないのかもしれない。私が警察の暗部だとかそういった内容の話があまり好きではないこともあるし、人物も提示される謎も魅力に欠ける。

2013/03/05 23:15

投稿元:ブクログ

読む手を止められない。
読後感は、あれ?こことここは、、、つながらない??結局この話は????
??
レビューをみて、なんとなく解決。。
でも、とっても面白い作品だった。分厚いのも◎
途中、貫井徳郎は前世の話をかきだしたのか、、?と惑わされてしまったが、そこはあっけなく解決して、拍子抜けした。

2007/07/12 17:35

投稿元:ブクログ

デビュー作の『慟哭』でも見られた叙述トリックを 50%増量したような感じか。3者の視点で物語が展開する。ハウダニットよりもフーダニットを重視してるのか、読者を読後にわざと冒頭に戻らせるというか
ループさせるのが好きなんだろうか。それなりに面白かったけど、長い。ここまで長くする必要があったのかってくらい長い。贅肉を削ぎ落として分量を減らせば良かったのに。明快さを求める人には不向き。

2009/09/09 11:34

投稿元:ブクログ

 作者自身がターニングポイントになったと述懐する作品である。本書の親本が出た時点での、彼の作風の集大成みたいなものか。『慟哭』(創元推理文庫)では視点は二つであったが、本書では三視点。三人の人間の物語が最終的にどう交わるか、と言うのが読者の興味の行き所であろう。

 1つ目は、公安の刑事の視点だ。公安の刑事である久保は、立派な「サクラ」になるべく養成所に入って教育を受け、そして「サクラ」になる。頻発する《夜叉の爪》による爆弾テロの捜査の為に、スパイの養成をせねばならないのであるが、なかなか適役が見つからない。しかし、一人の少年に目を付ける。少年の父親は日青同盟の幹部で、少年自身も父親の活動に興味を抱いていた。《夜叉の爪》は日青同盟ではないかという疑いがあるのだ。久保は、少年に近づくが……

 2つ目は所轄の刑事の視点である。鷲尾はかなり滅茶苦茶なことをする所謂(いわゆる)不良刑事ではあったが、それなりの業績を上げている故に半分野放し状態であった。が、彼を取り巻く状況は一つの事件を境(さかい)に一変した。売春の容疑で拘置した女性に強姦罪で訴えられたのだ。取り調べは合法とは言えなかったものの、覚えのないこと。しかし、直属の上司をはじめ、皆で鷲尾を陥れようとする。結果、鷲尾は懲戒免職になってしまう。その鷲尾に近づいてきた男がいた。

 3つ目は記憶をなくした青年の視点である。目を覚ますと記憶を失っていた。自分自身の身元を示すものは何も身につけていない。警察に駆け込もうにも、警察には近寄りがたい雰囲気があり途方に暮れていた。そんな彼に声をかけた女性がいた。彼女は彼の境遇にいたく同情し、宿を提供してくれた。彼の目の前にもう一人女性が現れた。前世で彼の恋人だったという女性である。彼は一体何物なのか、自分自身を捜し求める。

 800ページ長いよ!って最初は思ったけど、出張のお供に持って言ったらあっという間に読了。
 3つのストーリー其々が興味深く、どこでどう結実するのか、その一点の興味だけで読み進められる。但し私的にはオチのインパクトがいまいち不足気味かな・・・
 「慟哭」のインパクトが強すぎるから過剰な期待をしたのかも・・・


 

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