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修羅の終わり(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 51件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/799p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-264812-1
文庫

紙の本

修羅の終わり (講談社文庫)

著者 貫井 徳郎 (著)

修羅の終わり (講談社文庫)

1,183(税込)

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みんなのレビュー51件

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評価内訳

紙の本

誰もが心に抱える修羅が浮き彫りに…

2002/06/30 08:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くろねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人の心って、恐ろしい修羅を抱えていたりするのですね。
それが、警察権力を持った人間だと、よけいに恐ろしい。

鷲尾のように、ある意味分かりやすい修羅を持った男より、
久我のように、一見まともに見えてという男の方が、
実は恐ろしい気がします。
彼は、公安警察の花形とも言うべき「桜」の訓練を受けます。
まっすぐで、自分の信じるところを疑わない久我。
正義感に燃える男。
けれども、その正義感が、自分の信じる正義しか見なくなる時、
それは、恐ろしい凶器<狂気>となってしまうのです。
同室の男へ向ける敵愾心。
久我の様に一途すぎる男は、<桜>には向いていないのです。
世の中に矛盾があることも、「正義」だけが全てでないことも
清濁併せ呑むことのできる度量、それが必要。
というか、それがないと、久我の様に、どんどん、どんどん、
壊れて行ってしまうのです。
彼は、<桜>になるには、一途で真面目すぎました。
職務であるスパイ確保が、それをさらに加速させてしまいます。
相手をモノとみなすことができなければ、
そんな職務を果たすなんて無理なのです。
だから、彼は、どんどん…

一方、もっとも分かりやすい形で警察官の暗部を
体現しているのが鷲尾という男。
自分が<黒>と信じた被疑者には、どんな卑劣な扱いをも辞さない。
それが、たとえ、女性であっても。
証拠や、証言よりも、自分の直感を恃むところの大きい男。
彼は、それが順調に働いている間は、さぞかし優秀な成績を
あげていたのでしょう。
でも、自らの判断に誤りがある可能性を考慮に入れない刑事なんて、
これほど恐ろしい存在もないと言えるのではないでしょうか。
やがて、それは、鷲尾自身をとんでもない場所に追い込んで…

そして、もう1人。
記憶を失った若い男。
自分が誰かも、なぜ、そうしているのかも分からない。
空白という闇を抱えてしまった青年。
自分が何者で、どこに行けばいいのかも分からないなんて、
どれほどあやうく頼りない気持ちがするのでしょう。
彼を救ってくれたのは、智恵子という若い女性。
彼女は、なぜか、どこか、<母>のイメージを持っています。
あるいは、<海>
穏やかに、静かに相手を受け止めるような。
だから、隣の部屋の留美子さんも、親しくしているのでしょう。
彼の<自分探し>。
少しずつ、見えて来る過去。
でも、なんてあやふやな…。


この3人の道が、どこで、どう交差してくるのか。
どんなふうに3つの道が収斂されてくるのか。
アクロバティックな、やられた!と呻くようなラストを
期待していたのですが、ある意味、終わりは平凡かも…
ただ、そこに至るまでの道が、空気の重たさが
圧倒的に心に残りました。

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紙の本

さらりとよめてしまう。

2002/05/15 10:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すずき - この投稿者のレビュー一覧を見る

あらすじを読むと前世の恋人がでてきたり、正義一直線の公安刑事、レイプをくり返す警官が出てきたりと怪し気な内容だったうえに、800ページという長い小説なので手を出さずにいたのですが、読んでみるとあらよ、あらよと読めてしまいます。
最終的にはあそこあたりに落着きそうだな、と思いながら読み進めていましたが、判っていても面白く読めました。
あらすじのうさん臭さに負けずに、読んでよかったと思った作品です。

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2007/12/09 23:44

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2004/11/02 17:23

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