サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー こんな気分に浸りたい!秋と寂しさを楽しむ60冊(~11/1)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

十二宮12幻想
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: エニックス
  • サイズ:20cm/348p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7575-0137-4
  • 国内送料無料

紙の本

十二宮12幻想

著者 小中 千昭 (ほか著),津原 泰水 (監修)

12の宮の12の夢幻へようこそ。それぞれの星座生まれが描く、うたかたの12の怪異。図子慧、飯野文彦、早見裕司、高瀬美恵らによる新作オムニバス。あなたの星座のホラー&ファン...

もっと見る

十二宮12幻想

1,543(税込)

ポイント :14pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

12の宮の12の夢幻へようこそ。それぞれの星座生まれが描く、うたかたの12の怪異。図子慧、飯野文彦、早見裕司、高瀬美恵らによる新作オムニバス。あなたの星座のホラー&ファンタジーがここに。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

共有される女王 小中千昭 著 11-32
アリアドネ 図子慧 著 33-64
さみだれ 飯野文彦 著 65-96

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

恋人と読むとおもしろい?

2002/02/06 06:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々宝砂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 十二星座それぞれに生まれた作家に、自分と同じ星座生まれの女性を主人公にした一人称の小説を書かせる…という一風変わった視点で編まれたオリジナル・アンソロジー。占星術師鏡リュウジの解説が歯切れ良く適切だ。星座の特性に訴えたストーリーの方がどちらかと言えば面白いが、幻想性が高く粒が揃っていて、退屈な作品はひとつもない。おすすめ作品は、文章そのものがユニークな死後の物語「玄い森の底から」(津原泰水/処女宮)。死んだ少女の視点から描かれる物語は、実験的なところがあるので少し読みにくいけれど、間違いなく傑作だ。うっとりするような読後感を残すのは早見裕司の「月の娘」(巨蟹宮)。少女らしい潔癖さと残酷さを、月と蟹のイメージに寄せて描いて優れて幻想的。

 だが、幻想ばかりではなく恐怖を呼び覚ます作品もいくつか収録されており、どれも面白い。とりわけ島村洋子の「スコーピオン」(天蠍宮)は、幻想的な要素がないのにゾクリと背中が寒くなる。殊に作家志望者には、非常に怖い小説なのではなかろうか。少なくとも、私にとってはこれが一番怖い作品だったが、人によっては、男女の愛憎劇の方が怖いと感じるかもしれない。たとえば図子慧の「アリアドネ」(金牛宮)、女と男の化かし合いがとても怖い小説だ。女の妄執が、いかにも金牛宮(おうし座)的で恐ろしい。飯田雪子の「あたしのお部屋にいらっしゃい」(宝瓶宮)も類似の怖さを持っているが、こちらはあまり宝瓶宮(みずがめ座)的ではないような気がする。

 この本、アンソロジーとしてはかなりよい出来だと言える。バラエティーに富んだ内容なのに、女性の一人称で統一されているためまとまった印象を与える。星座にまつわるアンソロジーというアイデアもよかったのだろう。隅々まで星座にこだわった編集で、読めば読むほど奥が深い。自分と同じ星座の作品をじっくり読んだり、恋人と同じ星座の作品を研究してみたりするのもなかなか面白いんじゃないかと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/07/07 11:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

日本の小説 ランキング

日本の小説のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む