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掟を破った鳥娘の話
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 草思社
  • サイズ:20cm/213p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7942-0939-8
  • 国内送料無料

紙の本

掟を破った鳥娘の話

著者 ヴェルマ・ウォーリス (著),亀井 よし子 (訳)

遠い昔のアラスカ、ある部族に狩りの好きな男勝りの少女がいた。狩猟の技である鳥の鳴きまねが得意で、皆に「鳥の娘」と呼ばれていた。掟を破り、故郷を飛びだした少女の辿る過酷な運...

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掟を破った鳥娘の話

1,728(税込)

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商品説明

遠い昔のアラスカ、ある部族に狩りの好きな男勝りの少女がいた。狩猟の技である鳥の鳴きまねが得意で、皆に「鳥の娘」と呼ばれていた。掟を破り、故郷を飛びだした少女の辿る過酷な運命。試練と再生の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ヴェルマ・ウォーリス

略歴
〈ウォーリス〉1960年アラスカ生まれ。アラスカ・インディアンの伝統に則った教育を受けて育ち、昔ながらの狩猟・採集の生活を営みつつ執筆活動をしている。著書に「ふたりの老女」がある。

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評価内訳

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感想文にオススメよ。

2002/06/07 00:49

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々宝砂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者ウォーリスは、アラスカ・インディアンの伝承的な教育の元に育った人。現在もアラスカはユーコンのほとりに住んでいる。うば捨ての憂き目にあった老女たちのサバイバルを痛快に描いた、『ふたりの老女』という作品が邦訳されている。

 本書『掟を破った鳥娘の物語』は、アラスカ・インディアンの伝説に基づく物語だが、伝説らしくない生々しさを持っていて驚かされてしまう。女だてらに狩を好んだためバードガールと呼ばれた少女と、世界を旅したいと夢見た少年ダーグーの物語が平行して語られるのだが、お話は全く甘くない。結婚がいやで自分が属する部族(アサパスタ族)のキャンプを離れたバードガールは、チークワイイ(イヌピアック族エスキモー)に囚れて奴隷として扱われ、レイプと出産を経験する。一方、少年ダーグーの部族は、やはりチークワイイによって男たちの大半を殺されてしまい、ダーグーは夢見ていた旅をあきらめ部族のためにリーダーとして生きることを決意する…

 北方の厳しい自然の中で、バードガールとダーグーの夢はあっさりと潰されてゆくかに見える。しかし、彼らは自分を失うことなく生き抜いてゆく。そのせいか、厳しい物語なのに読後感は重くない。テーマが重く、生活感がリアルな割に意外と軽い感触の本で、さらっと読める。大人向きの本として出版されているけれど、実際はいわゆるヤング・アダルトに属する本だ。中学生くらいから読めるだろう。読書感想文におすすめである。

 しかし、感想文を書く場合、作中で悪者扱いされているチークワイイの実状に触れておく必要があるだろう。アサパスタ族の伝説がチークワイイを悪者としているように、チークワイイにはアサパスタ族を悪者とする伝説が残っているそうだ。要するにチークワイイとアサパスタは、敵対する部族だったのである。現在は、北方少数民族どうしということで友好的な関係にあるらしく、これほどチークワイイを悪く書いてある本書にさえ、チークワイイに生まれ育った人物が序文を寄せている。この手の配慮ってうさんくさい気がしないでもないけど、現代に出版された本である以上、こういう言い訳がましい序文が必要なんだろうね。

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