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青のフェルマータ(集英社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:16cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-747149-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

青のフェルマータ (集英社文庫)

著者 村山 由佳 (著)

青のフェルマータ (集英社文庫)

494(税込)

青のフェルマータ

432(税込)

青のフェルマータ

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みんなのレビュー92件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

透明感と浸透性

2004/03/30 15:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KAZU - この投稿者のレビュー一覧を見る

村山由佳さんの作品に出会うきっかけとなった本書。現在僕はオーストラリアに移住し、趣味でオーストラリアに関係する書籍のコレクターをやっている。それらの書評は自分のHP、(http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2941)に掲載しているが、本書はフィクション系のオーストラリア関連書籍の中で群を抜いて輝いている。

本書を読むと、オーストラリアの海とそこで繰り広げられる人間の心のふるえを肌で感じることができる。文章が透明感を持ち、そして心に染み入る浸透性が高い。村山由佳さんの心がそのまま僕の心に共振して、深い感動を得るのである。

本書を読んだあと、「きみのためにできること」、「野生の風」、「天使の卵」、そして「おいしいコーヒーの入れ方I〜V」を読んだ。現在「翼」を読書中である。村山由佳さんと同年代の僕だからこそ理解できる内容も多いと感じているのだが、もう引き返せないところまで来てしまった。村山ファンというよりは、村山フリークとなってしまった感があるが、これからも作品を通して僕の心をピュアーな状態に戻して生きたいと思っている。

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紙の本

ピュアな愛の物語

2002/02/04 10:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楓  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 両親の離婚が原因で言葉を失った里緒は、治療に効果的だというイルカとの交流を求めてオーストラリアにやってきた。里緒は研究所でイルカの世話を手伝いながら暮らしている。島にすむ老チェリストJBは、彼女のチェロの才能を見出し「フェルマータ(音楽記号で任意の長さで奏唱することを示す)・イン・ブルー」という曲を贈る。彼女はそんなJBに恩師への思慕以上の感情を抱くが、彼女の将来を憂えるJBは里緒の想いを受け入れることができない。しかし本当はJBも…。
 心に傷をもった島の人々、そして野性のイルカとの交流を通して、里緒はじょじょに癒されてゆく。心の傷を隠しひたむきに生きる者、またそれを隠すあまりに屈折した感情表現をしてしまうもの…。人間味溢れる登場人物たちの魂のふれあいを描いた、ピュアな愛の物語です。

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紙の本

一つの世界を作っている

2002/06/10 20:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:某亜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 イルカブームに便乗したものかと思い最初は抵抗があったのですが、勧められて読んでみて正解でした。俗世間とは隔離された場所で広がる一つの世界が何とも魅力的です。そのために、その世界に紛れ込む「テレビ番組作成者」の姿が異様に下賤なものに見えてしまいます。澄みきった世界を引き立てるため要素としては非常によく機能しているのですが。

 村上の作品には必ず登場する、「過去に傷を負った人々」はやはりここにも出てきます。彼女の作品で好感が持てるのは、必ずしもその傷を克服することを目的としていないことです。最終的に克服されることはあっても、押しつけがましい説教物語になることは絶対にありません。登場人物の動きを魅力的にする一つのテクニックなのでしょう。

 とても読みやすく、読後感も良いのでお勧めです。

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紙の本

ジーンときます

2002/02/05 22:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Alice - この投稿者のレビュー一覧を見る

 村山由佳さんの作品を読むと、毎回のことながら、心が透明になってゆく気がします。それにしても今回の作品はなんでこんなにも切ないんだろう…途中、涙を誘うシーンがあります! 電車の中で読むかたは要注意です。

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2004/09/28 16:04

投稿元:ブクログ

言葉を失った主人公が治療のため、オーストラリアで生活する。
島でのイルカとの生活、綺麗な青い海、チェリストJBとの関係・・・。
恋愛小説でもありますが、私はこの本を読んでいる間「青」のイメージが浮かんでいました。
それはこの作品の中で、海が多く登場するからでしょう。

2004/09/28 20:55

投稿元:ブクログ

村山さんらしい暖かな作品。
結局、何度読んでも何が言いたいのかよくわからないけれど。
オーストラリアの海を知っているので、海に抱かれる感覚はよくわかります。
いつかイルカとともに泳ぎたいと思ってしまう作品です。

2004/10/15 00:45

投稿元:ブクログ

村山由佳さんの本。
青い海、弦楽器、若い女性、えちぃ展開、etcと、自分の好きな要素満載です。全体的に開放的な雰囲気なのもGood。外国っていいですなぁ。

2004/12/11 16:09

投稿元:ブクログ

『超』王道を驀進する作品。
喋ることの出来なくなった少女の心を描く名作。彼女の心をえぐる出来事に自分の心もえぐられた。

2006/07/17 14:47

投稿元:ブクログ

以前、図書館でハードカバーのを借りて読んだので、筋は知っていた。でも、また新鮮な感じがしたし、以前とはまた違う印象を持った。小説の途中で出てくるさまざまな言葉がすごく心に響いた。

2004/11/17 16:49

投稿元:ブクログ

声を失ったりおが、イルカと、チェロと、その土地の様々な人々との触れあいでだんだん声を取り戻してゆくお話。最後、りおが電話で声を発するところで涙が出ました。

2005/01/20 10:13

投稿元:ブクログ

 村山作品4本目なのですが。
 ……心に傷を負った主人公の「再生」を偉大な自然の風景と共に描く――というパターンがすべてに共通していて、さすがにワンパタなんじゃねえのかという気がして来ました。主人公の恋人役はどうしていつもいつも年上なんだろう、とくに女性主人公の時はだいぶ離れた年上になるんだろう、趣味なのかなあと勘ぐってしまったりとか(笑)
 いや、そんなケチをつけずとも、面白いことは面白いんですが。主人公が自分に贈られた「フェルマータ・イン・ブルー」という曲を演奏するシーンや、野生のイルカとともに海を泳ぐシーンなんて、透明感があってとってもキレイだし。
 この人の小説はやっぱり最初に読んだ「すべての雲は銀の……」が一番好きだなあ、と思います。男性主人公だからかなあ。そうかもなあ。(2004/9/17)

2005/06/02 14:33

投稿元:ブクログ

文章や物語は平凡だけど、とにかく村山さんらしい情景描写の綺麗なお話です。人に傷つけられた心が、人によって(作中ではイルカも1つの要素ですが)ふさがれます。主人公の「里緒」の周りにいる人達のやさしさが身にしみました。疲れてるときに読みたい癒し系の本です。

2005/10/29 17:25

投稿元:ブクログ

舞台は日本から遠く離れた、オーストラリアの孤島。
日々の精神的ショックから言葉を失ってしまった主人公のリオ。そんなリオがこの島を舞台に、時には深く傷つき、時には心を開きながら自分の心の傷と格闘していくストーリーです。
この物語で重要となってくるのが大自然の海と、その海を住処とするイルカの存在。野生のイルカと出会う事によって、リオは少しずつ自分の心の拠り所を見つけ出し心に余裕を持っていくんですね。けれど、途中でリオの心の傷をさらに深くするような悲劇もあって余計に現実の厳しさを痛感させられる作品でもあると思います。
友人でありリオの隣に住んでいる、アレックスとダグラス。
チェリストであり、いつもリオを近くで支えてくれる優しいJB。
精神的な病を持ったまだ幼い少女、キャロル=アン。
そして、何度も傷つけられ大嫌いだったはずなのに、いつの間にか惹かれてしまう、ゲイリーの存在・・・・・。
日本にいては決して体験する事の出来ないような島の自然の美しさも、実際に現地に行きイルカと接したりもした村山サンの書く文章がより現実味を与えてくれて、美しい風景が頭の中をよぎります。
自分の心の傷とは、どのようにして向き合えばいいのか?深く考えさせられ、最後は傷ついたリオだからこそ、これからは光に向かっていける。そう思い優しい気持ちになれる作品。イルカの持つ不思議な力にも、非常に興味をそそられました^^

2005/06/11 16:24

投稿元:ブクログ

オーストラリアの綺麗な背景がとても印象的です。
私的に主人公のお隣の兄弟がとてもいい味出してると思いました。

2005/08/30 02:00

投稿元:ブクログ

村山由佳作品で最も好きな一冊。美しい自然と心に傷をおった人々の交わり。高校生の頃読んで泣きじゃくった記憶があります。

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