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パリ歴史地図
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 東京書籍
  • サイズ:32cm/193p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-487-79158-8
  • 国内送料無料

紙の本

パリ歴史地図

著者 ジャン=ロベール・ピット (編),木村 尚三郎 (監訳)

シャルル5世の建造したルーヴルや革命時の民衆の行進を経て、今日に至るまでの2000年に渡るパリの歴史を、きめ細かな解説、史料や過去の風景の復原図、当時のオリジナル写真など...

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パリ歴史地図

12,960(税込)

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商品説明

シャルル5世の建造したルーヴルや革命時の民衆の行進を経て、今日に至るまでの2000年に渡るパリの歴史を、きめ細かな解説、史料や過去の風景の復原図、当時のオリジナル写真などによって、その流れを丹念に解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジャン=ロベール・ピット

略歴
〈ピット〉1949年生まれ。文学博士。パリ・ソルボンヌ大学地理学教授。フランス国立地理学委員会委員長。著書に「美食のフランス」「フランス文化と風景」がある。

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紙の本

1900年のパリ万博開催100周年記念展が開かれる中パリへの関心が高まっている時パリ再検討に格好の書

2000/07/18 09:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:高橋洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 芸術の都、ヨーロッパ文明の中心地としてのパリについては古今東西さまざまに語り尽くされてきた感がある。

 特に今年は、メトロが開通し、アールヌーボー装飾と、イルミネーションに彩られた1900年のパリ万博がグランパレで開催されて100周年を記念する「1900年展」が所も同じくグランパレで開催されるなど、2年後のユーロ貨幣への統一も控えて、再び世界の関心がパリへと注がれている。

 そうした状況を意識してかは分からないが、この希有の文化的コスモポリタン都市の現代に至る通史を、政治・社会史、都市計画・建築、芸術・科学、経済・商業・産業活動など広範は視点から展望したジャン=ロベール・ピット編の大著「パリ歴史地図」(木村尚三郎監訳)が刊行されたのはタイムリーだ。

 編集責任のピット氏は、1949年生まれで、パリ・ソルボンヌ大学地理学教授。文学博士で、美食、ワインに関する著書も多数あるという博学である。関連の遺跡、地層、パリの地理的変遷などについての写真、地図、図版類も豊富で、視覚面からの想像力を刺激してくれるのも良い。

 本書によると、パリ盆地の歴史は、二億五千万年前に溯る。当時は広大な海の広がりで、海底に堆積物が次々と層状に重なり、ゆっくりと岩石に変わっていったという。パリの全身となるケルト人のパリシイ支族によるルテティアという要塞集落が紀元前50年頃に形成され、その後ローマなどの支配下に入り、5世紀末にはルテティアはパリという名に変わり、6世紀初頭にフランク王国を統一したクローヴィスによって、パリは初めて王国の首都となった。

ルイ6世時代の1120年にノートルダム大聖堂のファサード完成、14世紀後半、シテ島の宮殿を役人たちに譲ったシャルル5世はルーヴル宮の改造に着手、17世紀ルイ14世時代、パリ郊外にヴェルサイユ宮殿の主要都市建設によって行政諸機構が移動した時期などを経て、元首がパリに永続的に留まるようになった第3共和政に至るまで、パリは都市としての構造は、中世のまま、19世紀半ば以降まで続いた。

「パリでの不名誉だった、陰気で不潔で狭い路地を取払い、堂々たる道路を建設することで、どの国よりも美しくて芸術的な首都を創った」と後に評価されたセーヌ県知事ジョルジュ=ウジェーヌ・オスマン男爵によるパリ市の大改造で、現代に通じるパリに生まれ変わる始めるのは,1850年代のことだ。

男爵によるパリ大改造については、本書で最もダイナミックでドラマティックな記述が展開されていて、パリの魅力が由来するところについてあれこれと考え、想像させてくれるのが楽しく、刺激的だ。

パリに多くの文化的滋養をもたらした南フランス諸地域との関連記述が無いなど不満もあるが、パリ好きなら手許に置きたい一冊。 (bk1ブックナビゲーター:高橋洋一/評論家 2000.7.17)

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