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直接民主政の挑戦 電子ネットワークが政治を変える
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 新曜社
  • サイズ:20cm/308,12p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7885-0701-3
  • 国内送料無料

紙の本

直接民主政の挑戦 電子ネットワークが政治を変える

著者 イアン・バッジ (著),杉田 敦 (ほか訳)

電子ネットワークなどの技術的な発展によって、直接民主政を効率的に実施する環境が整い、また人々が参画する意欲を持つことを受け、これまでの議論を振り返りつつ、直接民主政の新た...

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直接民主政の挑戦 電子ネットワークが政治を変える

税込 3,520 32pt

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商品説明

電子ネットワークなどの技術的な発展によって、直接民主政を効率的に実施する環境が整い、また人々が参画する意欲を持つことを受け、これまでの議論を振り返りつつ、直接民主政の新たな挑戦を考える。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

イアン・バッジ

略歴
〈バッジ〉現在、エセックス大学で政治学を講じている。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

直接民主政〜理想か悪夢か

2000/08/24 12:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こばある - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アメリカの大統領選挙も佳境を迎え、全世界からの注目を集めている。その中であまり目立ちはしなかったが、予備選挙の過程では、インターネットによる投票という注目すべき試みがなされていた。有権者は、あらかじめ登録しておけば、暗号化されたパスワードを使って、自宅あるいは投票所のパソコンから投票を行うことができるというもの。実際かなりの数の有権者がインターネットを利用したと伝えられ、この実験は一定の成果をおさめたものとみられているようだ。

 パソコンさえあれば、わざわざ投票所に足を運ぶことなく、家庭、職場、商店、コンビニ、あるいは路上でも投票が可能となるインターネット投票は、選挙に無関心となっている若年層などの政治への参画を促し、投票率を高めていくことのできる手段として、以前よりその導入の可能性については議論されていた。確かにインターネット投票が、有権者の利便性を増し、その政治参加を促すものであることは容易に想像され、そうした意味では、今後さまざまな国や地域で、こうした手段が積極的に活用されることになるのは確かであろうと思われる(投票率が上がっては困るという与党がいる国を除いてはという注釈つきだが)。

 しかし、インターネットと政治というテーマの射程は、これだけにとどまるものではない。インターネットを活用すれば、有権者の意思を即座に集計することができるということは、これまで技術的な問題からその実現が困難とされてきた直接民主政を現実のものとする可能性が生まれてきたことを示すものでもある。民主主義の極限に位置する直接民主政が、もはや単なる<夢>ではなくなってきているのだ。これまで直接民主政は、その技術的な実現困難性から、抽象的な理念あるいは単なる夢や理想(あるいは妄想?)でしかなかった。しかし、インターネット利用が爆発的に拡大し、現にインターネットを通じた投票実験も始まるに至った現在では、現実的な選択肢のひとつとして検討されるべき課題となったと言ってよい。

 しかし、本当に直接民主政は民主主義の理想的形態なのだろうか。これは、政治というものの根幹に触れる極めて重い問いである。直接民主政を究極の理想とする立場からすれば、現在の代表制民主主義は、理想に至る途上の過渡的形態あるいは次善の策に過ぎないということになり、技術的問題が解決しさえすれば、すぐにでも直接民主制に移行すべきということになる。一方、間接民主主義は、本来理性的であるべき政治を、民衆の恣意的・感情的かつ移ろいやすい意見によって極端に左右されないようにするための仕組みであると考える立場からは、直接民主政の実現は理想どころか悪夢以外のなにものでもないことになる。前者と後者は、<民主主義とは何か>ということについて、根本的に矛盾・対立するものである。メディア技術の発展は、これまで観念的・抽象的な水準の議論でしかあり得なかったこのような問題を、まさに現実の問題として、私たちに突きつけようとしている。

 本書は、直接民主政の実現を肯定的にとらえる立場からの議論である。直接民主主義の実現を懸念するどのような議論も、結局は民主主義そのものを否定せざるを得ず、自己矛盾に陥ることになると著者は指摘する。著者の立論に共鳴するかどうかは、読者それぞれの考え方に委ねられているのはもちろんのことだが、少なくとも、こうした問題から眼をそらして<民主主義>を錦の御旗のごとく無邪気に掲げられる時代ではなくなりつつあることについては正しく認識する必要があろう。本書の問題提起などを契機に、得てして「裸の王様」となりがちな<民主主義>について、まっとうな議論が湧き起こってくることを期待したい。

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