サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 宝島社
  • レーベル: 宝島社文庫
  • サイズ:16cm/413p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7966-1704-3
文庫

紙の本

いまどきの神サマ (宝島社文庫)

著者 別冊宝島編集部 (編)

いまどきの神サマ (宝島社文庫)

税込 660 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「別冊宝島」の面白さといかがわしさ

2023/12/05 22:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

島田裕巳がオウム真理教を礼賛した文章をサリン事件後に刊行したものだが、「別冊宝島」全盛期の奇抜な面白さといかがわしさが同居している本だ。金儲けの為なら雑誌にオマケをつけたり「トンデモ本の世界」の元となった連載が掲載されていた「宝島30」に掲載されて単独でも刊行された「皇室の危機」なる怪文書が「なかった」かのように振る舞うような宝島社は、この本を復刊しないだろうか。
 平成初年の「精神世界」について色々と紹介されているが、創価学会に入会すると日蓮正宗の寺に行って2,000円の下付金を支払って本尊をいただくところが書かれている。日蓮正宗と創価学会が喧嘩別れした後も創価学会に残っていたら、この本尊はどうなっただろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

だまされないために

2012/05/30 17:54

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

オウム事件以前に出版された本であることを知って読むと、ジャーナリストや学者の本質を見抜く眼力のなさが分かって面白い。

 島田裕巳氏はテレビでの発言からもちろん、中沢新一氏も『チベットのモーツアルト』を読んだ時、宗教学者にしては哲学的思索が浅くオカルト的(非科学的)と感じるところがあったが、ついに、オウム事件によって馬脚を現してしまった。そのようなことがあったという反省のためにも、復刊を期待します。

  それにしても、「エースをねらえ!」の山本鈴美香や作家の平井和正までが教祖様になっていたとは。

  高校生に大学入学前に、是非読んで欲しい本である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。