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悪と往生 親鸞を裏切る『歎異抄』(中公新書)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/280p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-101512-6

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新書

紙の本

悪と往生 親鸞を裏切る『歎異抄』 (中公新書)

著者 山折 哲雄 (著)

悪と往生 親鸞を裏切る『歎異抄』 (中公新書)

842(税込)

ポイント :7pt

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悪と往生 親鸞を裏切る『歎異抄』

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悪と往生 親鸞を裏切る『歎異抄』

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評価内訳

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紙の本

通説と異なる独創的な観点から分析

2003/02/09 14:03

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 副題の「親鸞を裏切る 『歎異抄』」に驚かされる。親鸞亡き後の異端を嘆いて、唯円が、師親鸞の語った言葉を、そのまま書き残したのが、 「歎異抄」ではなかったのか。副題から推察されるように、これまで書かれてきた多くの 「歎異抄」の研究書や解説とは異なる、独創的な観点から分析している。親鸞の著作「教行信証」に取り上げられている、「自然」、「無上仏」、「環相廻向」、「海」のメタファー、が「歎異抄」では言及されていないことから、生き生きとした「信」そのものとも言える親鸞の本質を、 唯円は理解していないと、著者は述べている。唯円は 親鸞の 「信」を分析的に捉えているため、本質的なところで、師 親鸞を裏切ってしまうことになる、と著者は結論している。著者は 「歎異抄」の価値を十分認めている。そのうえで、永年の疑問・違和感をを解消すべく研究 、分析した結果がこの本である。親鸞の信仰体験と唯円の分析的解釈の本質的な違い等、初めて理解できた。

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紙の本

仏教は深い。

2002/06/16 17:40

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のらねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いまさらですが、仏教は深い。
 よく、「日本語には抽象的な概念を扱う語彙が不足している」とかいう言葉を耳にしますが、それはちょっと、誤解ではないか、と、最近思うようになりました。
 なにしろ、日本には「仏教」という、どえらい思想家を多く輩出した沃野があるのですから。日本の仏教が、思想的に骨抜きになるのは徳川三百年の太平の時代に、寺院が統治のための道具として体制に組み込まれてからのことで、それまでの、とくに鎌倉時代とか戦国時代とか、乱世の坊さんの思想には、命懸けで信仰のあり方を模索していて、かなりの迫力があります。
 この本では、「歎異抄」を丁寧に読みといていくことによって、親鸞の言葉を書き残そうとした円進と、親鸞との間の越え難い溝を浮き彫りにしていきます。その作業は同時に、親鸞の激しさと孤独と法悦とを、露にしていく作業でもあります。
 この本を読み終わると、「かつて、日本にも、『自我』という概念はたしかにあった」ということが納得できるはずです。しかし、それは所詮西欧流の「近代的自我」とは、別のものなのですけど。

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紙の本

思いこみを数珠つなぎにしてみました!

2004/02/17 22:35

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちひ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 論文ふうエッセイの体裁を取っているが、全編にわたり歴史学的・思想史的にはまったく無検証。哲学的にも非常に浅い。手前勝手な思いこみをよくもこれだけ数珠つなぎにできたものである。唯円の『歎異抄』を単体でそのまま読むためにも、親鸞の『教行信証』等と比較・検討しながら読むためにも、超三流の反面教師としてのみ読む価値がある。学際的価値はゼロを大きく下回りマイナスである。

 いくら面白そうな着想であっても検証せずに思いこみだけで書いてはいけないと思う。

 論文としては圧倒的なマイナス点。トンデモ本としては2万点くらいあげたい。

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2011/04/03 14:59

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
親鸞の教えと『歎異抄』の間には絶対的な距離がある。
この距離の意味を考えない限り、日本における「根元悪」の問題も、「悪人」の救済という課題も解けはしない。
中世以来、あたまの人々の心を捉え読み継がれてきた『歎異抄』は、弟子・唯円の手になる聞き書きであった。
だがその唯円は、「裏切る弟子」=ユダではなかったか。
本書は、現代社会に濃い影を落とす「悪」という難題に正面から対峙して立つ。
―著者の親鸞理解の到達点。

[ 目次 ]
1 悪と罪
2 「宿業」と「不条理」
3 裏切る「弟子」
4 唯円の懐疑
5 唯円とユダ
6 正統と異端
7 個とひとり
8 「親鸞一人」の位相
9 「自然」と「無上仏」
10 唯円の作為
11 住生について

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

2014/02/27 23:27

投稿元:ブクログ

唯円の『歎異抄』をめぐって著者の考えを記した比較的自由なエッセイです。宗教に帰依する、ないし師の教えにしたがうことと、それによって自由を得ることとの間のパラドクスが主題になっています。

親鸞の死後、弟子や後学の者の間に、他力の宗旨についてさまざまな疑惑が生じました。親鸞が生前に語った言葉を記すことで不審や疑惑の念を一掃したいと考えた唯円は、『歎異抄』を執筆します。著者は、そうした唯円の姿を、太宰治の『駈込み訴え』に描かれたユダの姿に重ね合わせて理解しようとしています。太宰は、イエスに対する愛に導かれて師を売り渡した弟子として、ユダを描きました。著者は、唯円もまた、親鸞の墓の前で、自分こそが師の教えをもっともよく理解しており、ほかの弟子たちの誰よりもあなたを愛していると訴えるようにして、『歎異抄』を書き継いだのではないだろうかと言い、だがそのことがまさに、親鸞に対する唯円の裏切りを表わしているのではないかと論じています。

親鸞は、阿弥陀如来の本願が真実ならば、釈尊の言葉も、善導の言葉も、法然の言葉も、そして親鸞の言葉も、偽りであるはずがないと確言していました。彼は、正統と異端の区別を越えて、一直線に阿弥陀如来のもとに直結しているという確信だけがあったのだと著者は言います。しかし唯円は、阿弥陀如来への帰依を語る親鸞の思想を、ついに理解するには至りませんでした。彼は、師に帰依するところにとどまって、阿弥陀如来と一つになってこの世で働く「無上仏」の境地を知るには至らなかったと、著者は主張しています。

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