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ネットワーク社会の深層構造 「薄口」の人間関係へ(中公新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/273p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-101516-9
  • 国内送料無料
新書

紙の本

ネットワーク社会の深層構造 「薄口」の人間関係へ (中公新書)

著者 江下 雅之 (著)

ライフスタイルと技術との相互作用的な変化を捉えつつ、旧メディア時代からの流れを踏まえ、メディア上の交流がどういう必然性から導き出されたのかを分析することで人間関係と情報産...

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ネットワーク社会の深層構造 「薄口」の人間関係へ (中公新書)

907(税込)

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商品説明

ライフスタイルと技術との相互作用的な変化を捉えつつ、旧メディア時代からの流れを踏まえ、メディア上の交流がどういう必然性から導き出されたのかを分析することで人間関係と情報産業市場の方向性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

電子コミュニティでの社会現象の傾向と対策

2000/12/01 11:37

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:三中信宏 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ネットワークがライフスタイルに及ぼす影響だけではなく、その逆のライフスタイルがネットワークに与える効果(p.iii)を本書では論じます。
 最初の2章は、メディア産業の観点から見たネットワーク論です。
 続く第3章では、コミュニケーションの「場」としての電子ネットワークを「形成し維持する原理」(p.78)すなわち何がネットワークを形成する「求心力」(p.78)となっているのかという問題提起です。著者の見解は、電子コミュニティのスケール効果(pp.82-83)もさることながら、結局は「場」を支える人間(とくに主催者)が求心力の本体であると結論します:「結局のところ、テーマないしは個人が求心力とならないかぎり、〈場〉は維持できないのである」(p.87)。
 第4章では、ネットワーク・コミュニティに特有の現象−匿名性に基づく騙し,ROMによる発言・聴取の非対称性に由来する監視状態,発言権力者をめぐる覇権争い,ネティケット論議,フレイミングなど−を個別事例的に論じます。こんなくだりも:「参加者の一部だけが活発にメッセージを発し、圧倒的多数はそれを読むだけという状態はめずらしくない。むしろ、そうでなければ〈場〉は物理的に成り立たない。(p.149)」「利用者はメッセージを読むために〈場〉へと集まっている以上、メッセージを活発に発信する人がその〈場〉の覇権を握るのは当然のことである。(p.150)」確かにそうだ! 本章は私にも思い当たる事例が数多く紹介されています。
 続く第5章では、第4章で挙げられたような事例が生じる原因をコミュニケーション心理の観点から分析します。さらに、こういうコミュニケーション論を逆手に取った対処の仕方がいくつか提示されており、私にはたいへん参考になりました。
 メーリングリストのような電子コミュニティの運営者・参加者にとって、本書はきっと参考になる本だと私は思いました。

---
【目次】
はじめに i
第1章:ネットワークの実像 3
 1:擬似イベントとしてのネットワーク 3
 2:ネットワークが提供する機能 17
第2章:メディア産業とネットワーク 35
 1:送り手・受け手の関係 35
 2:複製技術としてのネットワーク 47
 3:対抗権力としてのネットワーク 59
第3章:バーチャル・コミュニティの過去・現在 77
 1:ネットワーク上の〈電子コミュニティ〉 77
 2:雑誌媒体を舞台にした論争や交流 91
 3:ラジオが拓く「もう一つ別の広場」 102
 4:ネットワークとの共通性が濃厚な無線の世界 110
 5:電話がもたらしたプレ・インターネットの世界 118
 6:さらに手近な媒体が築いたコミュニティ空間 128
第4章:ネットワーク上に見られる現象 135
 1:「素顔」が見えないがゆえの現象−解放感とフェイク 135
 2:視線の非対称性ゆえの現象−監視社会 144
 3:民主的な場・多様な場ゆえの闘争 149
 4:両極端に進展する感情の拡大再生産 156
 5:束の間の自己実現 164
 6:防波堤なき〈開かれた世界〉 169
 7:ネットワークの表現形式 173
第5章:コミュニケーションの原理 183
 1:〈仮想社会〉と〈現実社会〉 183
 2:実時間を共有しないコミュニケーションのゆらぎ 196
 3:距離という次元の喪失 207
 4:匿名性とその補完行為 215
 5:マスコミュニケーション的な効果 222
第6章:ネットワークというコミュニケーション革命 231
 1:「オンライン」社会と「ネットワーク型」社会 231
 2:ネットワーク社会のそれぞれのシナリオ 242
 3:九十年代とメディア 252
あとがき 267
参考文献 273

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紙の本

もはや,やくわりを終えた本 (!?)

2011/02/12 14:17

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者はこの本を書くにあたって何百の本,何百メガバイトのオンライン・メッセージを読んだという. それらからえられたことが 6 つの章にまとめられている. 各章のテーマは明確だが内容は章内でも種々であり,よみおわってみるとそこから著者の明確なメッセージをうけとることができない. 10 年前には集大成として価値があったかもしれないが,その後のおおきな変化をかんがえれば,もはや,やくわりを終えた本なのだとおもえる.

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2004/10/13 03:35

投稿元:ブクログ

ネットワーク社会での心理行動についてはあまり目新しい記述もなく、緻密でもないが、メディアとしてのネットワークに関する部分とかはけっこう面白いかな。

2006/12/31 20:23

投稿元:ブクログ

ネットワークでの交流が生まれた理由、ネットワークでの交流とライフスタイルのと関わり、ネットワークの交流に作用している原理などが書かれている。

2011/04/03 09:20

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
画期的技術が登場するたび、われわれのライフスタイルは劇的に変化してきた。
近頃ではコンピュータ・ネットワークが急速に普及している。
しかし生活変化が技術革新をもたらす側面を見落とすべきではない。
ライフスタイルと技術との相互作用的な変化を捉えつつ、旧メディア時代からの流れを踏まえ、メディア上の交流がどういう必然性から導き出されたのかを分析することによって、人間関係と情報産業市場の方向性がみえてくる。

[ 目次 ]
第1章 ネットワークの実像(擬似イベントとしてのネットワーク;ネットワークが提供する機能)
第2章 メディア産業とネットワーク(送り手・受け手の関係;複製技術としてのネットワーク ほか)
第3章 バーチャル・コミュニティの過去・現在(ネットワーク上の“電子コミュニティ”;雑誌媒体を舞台にした論争や交流 ほか)
第4章 ネットワーク上に見られる現象(「素顔」が見えないがゆえの現象―解放感とフェイク;視線の非対称性ゆえの現象―監視社会 ほか)
第5章 コミュニケーションの原理(“仮想社会”と“現実社会”;実時間を共有しないコミュニケーションのゆらぎ ほか)
第6章 ネットワークというコミュニケーション革命(「オンライン」社会と「ネットワーク型」社会;ネットワーク社会のそれぞれのシナリオ ほか)

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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[ 参考となる書評 ]

2014/09/15 17:20

投稿元:ブクログ

割と最近のものかと思っていましたが、もう5年も前(2003年に再版となっているが、中身が改版されているのかどうか不明)に書かれたものだった。
著者と年代が近いためか、歴史的経緯を辿るところは、全て臨場感(過去自分が見てきたもの)が感じられた。
「薄口の人間関係」という切り口が非常に面白いが、今まさにそれは拡大していると言うか顕著になっている気がする。著者には先見の明があったのか。
ネットワークや情報と社会をテーマにすると、分進秒歩ですぐに実態に合わなくなってくるが、この本はあまり古さを感じさせない。
情報社会の現状・問題を考えるには必読の一冊では。

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