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愛と憂鬱の生まれる場所 「脳科学の最先端」が教える、人間の感情と行動の「処方箋」
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: はまの出版
  • サイズ:20cm/444p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89361-295-6
  • 国内送料無料

紙の本

愛と憂鬱の生まれる場所 「脳科学の最先端」が教える、人間の感情と行動の「処方箋」

著者 ダニエル・G.エイメン (著),広岡 結子 (訳)

愛を育み、信頼を築き、人を思いやり、そして、うつ、不安、孤独、緊張、パニック、こだわり、怒りを生むのは「脳」である。脳と思考、感情、行動との係わりをわかりやすく解説した、...

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愛と憂鬱の生まれる場所 「脳科学の最先端」が教える、人間の感情と行動の「処方箋」

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商品説明

愛を育み、信頼を築き、人を思いやり、そして、うつ、不安、孤独、緊張、パニック、こだわり、怒りを生むのは「脳」である。脳と思考、感情、行動との係わりをわかりやすく解説した、脳の機能を最高にする処方箋。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ダニエル・G.エイメン

略歴
〈エイメン〉臨床神経学者、精神科医、エイメン・クリニック院長。脳と行動に関する専門家。精神医学に脳画像解析を用いたパイオニア。

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評価内訳

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2014/01/01 12:58

投稿元:ブクログ

SPECT検査、放射性同位元素を少量注射し脳の受容器に取り込まれた量を測定する(基本的に血流量で活動の状態が分かる)。CTやMRIは静止画像なので、構造は判るが活動状態は分からない。停止した自動車のエンジンの各部を見るようなもの。
5000例を超えるSPECT検査で脳の機能低下(または昂進)が心理に及ぼす影響をまとめている。そもそもは心理カウンセリングの認知プログラムを作っていて、効果を上げる人には高い効果があるが、及ぼさない人もおり、高度なソフトウェアを動かすためにはそもそもハードウェアが健康な必要があるのではないか、という疑問から調査を始めたそう。

「深部大脳辺縁系」
延髄の少し上のクルミ大の部位。感情の調子を定める。
PMS(月経前症候群)のピリピリした感じの時に、昂進していることが多い。

・脳のこの部位は、感情の調子を左右します。深部大脳辺縁系の活動が少ない時は、ポジティブで、希望に満ちた心の状態にあるのがふつうです。ここが興奮して活発になりすぎると、ネガティブな性向が優勢になることがあります。
それを発見したとき、実は私も病院の同僚も最初は驚きました。感情をコントロールする脳のこの部位が活動しすぎると、ネガティブな感情も含めた、ありとあらゆる感情が高揚するにちがいないと考えていたからです。

・決して満足させることのできない、支配的で怒りっぽい男と結婚した女性をかつて治療したことがあります。ある日、別の女ができたから分かれる、と男は彼女に告げました(それによって、彼女の辺縁系はひどく傷つきました)。深く落ち込んだ彼女は、頭をオーブンに突っ込んでガスを添加してしまったのです。運よく彼女は助けられ、病院に運ばれました。そして深部大脳辺縁系が治りはじめてやっと、自分が夫をぜんぜん好きでさえなかったと認識できるほど、自主性を持てるようになったのです。

「大脳基底核」
深部大脳辺縁系を取り巻いている部位で、体のアイドリング・スピードや不安の程度を調整する。過剰になると注意欠陥障害(ADD)の一因となる。

・激しくロマンチックな恋愛もまた、大脳基底核で激しくドーパミンを放出させることから、コカインとよく似た効果を脳にもたらします。恋には本当に肉体的影響があるのです。私は親友ビルの脳を調べるチャンスに恵まれました。彼は新しい女性と出会ったばかりで、彼女にぞっこんでした。三度目のデートで一日中海辺で腕と腕を絡ませてすごした彼は、私の診察室を訪れ、新しい恋について話してくれました。
ビルと話しているちょうどそのとき、診察室に核医学技師がやって来て、アイソトープが余分にあるから、検査の必要がある人がいたら調べてあげる、と告げたのです。ビルの脳は正常グループのひとりとして以前調べたことがあったので、私は彼をもう一度スキャンして、新しい恋に冒された彼の脳を見てみようと思いました。驚いたことに、彼の脳はまるで大量のコカインを摂取した直後の脳のようでした。左右どちらの大脳基底核も非常に激しく活動しており、ほとんど「てんかん発作」を起こしているときと同じ��うな活動状態だったのです。

・ゲイリーが私のところへ来たのは8年前のことです。彼には腰痛があって、最初は主治医のところへ行きました。その医師はゲイリーの腰を調べ、腎臓のあたりに痛む場所があるとわかりました。医師が彼にレントゲン写真を撮るようにいったとたん、ゲイリーはこう思いました。「この医師は僕の癌を見つけようとしている」と。(なんという論理の飛躍でしょう!)
しかし、彼の考えはそこで止まりませんでした。「彼は癌を見つけようとしている。僕は化学療法を受けなくてはいけない。」その10秒後、彼はすでに治療を受けている自分を想像します。「吐くものがなくなるほど吐いて、毛が全部抜け、恐ろしい痛みが来て、それから死ぬんだ!」。彼の頭はものの30秒間でそう考えたのです。そのとき、ゲイリーはパニック障害を起こしました。心臓がどきどきしはじめます。手は氷のように冷たくなります。過換気が始まって、ぐっしょりと汗をかいています。彼は医師のほうに向き直って「レントゲンは受けられません」といいました。
(結果、腎臓結石だった。。)

・マークを治療していて、ベトナムでの経験が、彼の大脳基底核をつねに警戒態勢にあるように組み替えたのではないか、としばしば感じました。戦場での13ヶ月間ずっと毎日、彼は撃たれないように警戒していなくてはいけませんでした。何年にもわたって、彼は脳をふつうの状態にもどす方法を知るチャンスがなかったのです。

・国家間の関係についてもいえることですが、どんな代償をも厭わない平和は、人と人との関係をかえって破滅させることがよくあります。相手と衝突することを過度に恐れて、騒動を避けるためならどんなことでもするという人は多いでしょう。

「前頭前野皮質」
額の後ろ、脳の前方三分の一。失敗から学ぶ、工夫して問題に対処する、何をいい、何を行うか。

・活動が低下すると辺縁系をうまく抑制できなくなり、辺縁系の過剰はうつ病に繋がる。前頭葉の左側で脳卒中を起こした患者の6割は1年以内に大うつ病を発症している。

・ペンギンの「太っちょフレディ」。6メートル以上もある飛び込み台からジャンプしたり、鼻でボーリングしたり、翼で数を数えたり、火の輪くぐりまでできる。
私が息子の体に腕を回してショーを楽しんでいると、調教師がフレディに「ほらこれを取ってこい」といって何かを投げました。すると、フレディはそれを、あっというまに持ってきたのです。「ほおー。うちの子に何かを持ってきてと頼んでも、20分も議論したあげくに頼みを聞いてくれないというのに」と私は思いました。息子がこのペンギンより賢いことぐらいわかっていましたが。
私は後でその調教師のところへ行き、「これほどの芸をフレディにどうやって仕込んだのですか」と聞きました。調教師は私の息子に目をやり、それから私のほうを見ると、こういったのです。「親と違って、フレディに何かしてもらうときは、必ず彼をずっと見つめてやります。それから彼を抱き締めて、ごほうびに魚をあげるんです」。
私ははっとしました。息子に何かをしてもっているとき、私はほとんど彼に注意を払っていませんでした。父と同じく、私はいつも忙しかったからです。それなのに、私がしてほしいと思うことを彼が「しなかった」ときには、いうことを聞かない子供にしたくないので、大いに注意を払いました。父親の関心を引きたければ、ちょっぴり「悪い子」になればいいということを、うかつにも私自身が彼に教えていたのです。

「帯状回」
前頭葉中央の奥深くを横切る(脳梁のように)ような部位。ある事柄から別の事柄に関心を移したり、考え方を変えたりすることを可能にする。「認知的柔軟性」。主に強迫性障害。

・この部位に問題を抱えていた患者は、この現象を「思考がぐるぐる回っているだけの、まるでハツカネズミの運動用の輪みたいなもの」と表現しました。また、別の患者はこういいました。「つねにONになっているリセットボタンを持っているようなものです。『その考えは不要』と自分では思いながら、何回でも繰り返すのですから」。

「側頭葉」
外傷による障害で、怒りの爆発や学習障害、表情から感情を読みとることができないといった障碍を起こすことがある。両目の後ろあたり、こめかみの奥に位置し、記憶やイメージを保存し、自我の定義づけを助ける。

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