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ベター・ハーフ
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/403p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-774452-1
  • 国内送料無料

紙の本

ベター・ハーフ

著者 唯川 恵 (著)

バブルに躓き、不倫に溺れ、不意打ちのリストラ、ボケ始めた親、お受験に奔走。それでも別れられないのはなぜなんだろう−。結婚生活の実態に挑む長編小説。【「TRC MARC」の...

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ベター・ハーフ

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商品説明

バブルに躓き、不倫に溺れ、不意打ちのリストラ、ボケ始めた親、お受験に奔走。それでも別れられないのはなぜなんだろう−。結婚生活の実態に挑む長編小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

唯川 恵

略歴
〈唯川恵〉1955年石川県生まれ。金沢女子短期大学情報処理学科卒業。銀行勤務を経て、84年「海色の午後」で第3回集英社コバルト・ノベル大賞受賞、作家に。著書に「病む月」「愛なんか」ほか。

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みんなのレビュー26件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (9件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

哀しいほどに現実

2004/02/10 22:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SHIGEさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

グサッ、ドキッ。何回言葉のトゲが刺さっただろう。
だってあまりにも現実すぎるんだもの…。
結婚生活を共に歩んでいくということがどういうことなのか、
この1冊で全てがわかると言っても過言ではないくらい
現実の中の現実が描かれている。
男と女の本音の部分が嫌というほど表れていて
未婚の人が読むには正直キツイかもしれない。
でも、あえて読んでほしい。
結婚というものの中に潜むもの、
パートナーが鏡のように互いの成長を映しあう存在であり、
時には夢から冷める瞬間であったり…
全て覚悟して読んでほしい。
そして、その上で結婚というものをゴールではなく
スタートとして共に一歩踏み出せる自分になってほしい。
未婚の人へは人生の手引書として
既婚の人へは歩んできた道を振り返る材料としてお勧めです。

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現代に大河小説があるとすれば

2002/03/12 10:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かいたろー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 物語は最悪の結婚式から始まる。出席者への体面だけのためにとりあえずこなした結婚式のあと、二人の男女に、まるでアクションゲームのように次々と困難が訪れる。「別れてしまえばいいのに」という状況なのに、その選択すら許されない。しかしそんな時、人間の脳はアドレナリンやらドーパミンやらがドバーッと出るようにできているらしい。
 「やるしかない」とばかりに、もだえながらその場を切り抜けていく夫婦の姿が、90年代の大事件を背景に描かれていく。バブル崩壊、阪神大震災、地下鉄サリン事件、少年A…読者はいつしか、主人公の境遇を自分の10年史に重ね合わせてってしまう。
 日本という国が金銭的にはすべてを失ったに近い、いわゆる「失われた10年」の波に洗われる夫婦の姿は、ちょっと見、不良債券化しているように見えるのだが、物語を読み終わってみれば、ちゃんと夫婦として成長していることに安心する。困難は人を磨く、などと言うつもりはない。ただ、人はどこかで生きて行かなくてはならないとしたら、逃げ場などないのだという単純な真理に気が付く。そして、世の中は思ったほどよくもならないし、悪くもならないのだと。
 現代に大河ドラマがあるとしたら、それは庶民の物語にしかあり得ない。今の時代においてドラマは、時代を作る人間にではなく、時代に立ち向かう人間にあるからだ。

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理想と現実と

2003/11/07 11:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オクヤマメグミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 長編なのだが一気に読み終えてしまった。
すごく現実味のある結婚小説で、目の前で見ているみたいだった。
 バブルの最盛期に恋愛し、結婚した二人。
時代背景を絡めながら描かれてゆく。
 理想と現実。愛情と憎しみ。許容と諦め。
色々あるものの、決して離婚へは至らなかった二人。
 あとがきに著者は、結婚相手はベストではなくてベターな方が成功かもしれないと書いている。
本書を読み終えた後で、それが少し理解できた気がした。
完璧な人間などいない。足りないものを補って、ベストに近づくために寄り添いあう。
結婚とはゴールではなく、スタートなのだなと改めて思った。

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ベター・ハーフ

2001/05/20 09:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 結婚式当日に、夫の愛人が自殺未遂をおこした。そして、次から次へと問題がでてきて、解決するたびに、どんどん二人の距離が遠くなっていく。
 結婚している人にはおすすめです。とっても切ない夫婦のラブストーリーです。

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2005/07/05 18:27

投稿元:ブクログ

恋愛なら絶対に別れる理由が、夫婦には当てはまらない。かといって、すべてを許し合うわけでもない。腹立たしさはある。失望も落胆もある。憎しみさえも、消えることなく記憶に積み重なっている。それでも、夫婦はその場所から容易に離れることができない。結婚生活の実態に挑む長編小説。
個人的にはこの嘘くささが好きですね(笑)

2007/11/22 17:13

投稿元:ブクログ

とあるカップルの結婚生活に降ってくる諸問題。ややうんざり感あり。というか身持ち悪すぎだろこいつら。結婚とは何か、ということを究明したかったというようなことを唯川氏があとがきで書いているが、状況やキャラクターをあえて悲観的に持ってったのでは?と感じてしまう。離婚するパワーすらなくずーっとお互いにうんざりしている夫婦がほんの時たまぽつんぽつんと協力したり結びついたりするのがリアルな姿なのだろうか。独身女子としてはもうちょっと結婚に夢を持ちたいものだす。

2006/08/23 01:07

投稿元:ブクログ

「結婚」て奥が深すぎますね。あらゆる外界の問題・夫婦の問題。バブル期から今のちょっと前までの時代を背景にして、綿密に主人公の結婚生活模様が描かれています。主人公はいろんなことを経験していくんですが、きっと誰しもこんなもんなんだろう。口に出さないだけで。

2006/07/21 21:14

投稿元:ブクログ

浮気、不倫、株の暴落、リストラ、親の離婚、アルツハイマーなどなど。夫婦に考えられる限りの不和の原因を詰め込んだ話。
夫婦って何だろうって色々考えました。
でもやっぱり最初は「二人で幸せになりたい」ってところから始まってるんですよね。

2010/09/14 17:06

投稿元:ブクログ

結婚後のゴタゴタな話。

バブル時の結婚、専業主婦、夫のリストラ、不倫、子供のお受験等、内容としては珍しくないけど、こうもため息が出るような心情を描くか、と一気に読んでしまう。

結婚とは入れ子のようなもんなんですよね。

読後は意外にもスッキリです

2007/08/29 14:24

投稿元:ブクログ

う〜。今のあたしには重い内容だった。『最高ではないが、まあまあのパートナー』・・・結婚ってなんでしょね?

2007/01/02 14:30

投稿元:ブクログ

未婚の私にとって結婚って結婚式までしかイメージつかないけど、本当はずぅ〜とその先があるんだなぁ。 私の両親も夫婦になるまでは一つのカップルだったんだもんなぁ。
結婚生活が普遍的だということが分かる小説。

2007/03/15 22:49

投稿元:ブクログ

ほんと唯川作品って続けて読んでもおもしろい!
これはある夫婦の結婚式から物語りは始まります。
男性がつきあっていたという別の女性が現れ
花嫁の目の前で自殺未遂をします。
なんとか結婚したものの、その後も色んな出来事が。。。
子供が出来て、夫婦関係が修復されたかと思ったら夫がリストラされたり。。。
結婚後もお互い外につきあっている人が出来たり。。。
ほんとすごすぎる夫婦。
私達夫婦ってほんと平凡すぎるぐらい平凡なんだなぁと実感しました。
(この物語の中の夫婦が特別かな?)
「次は何があるの?」と興味津々になりあっという間に読んでしまいました。
何のために結婚するの?結婚したの?って聞かれたときに
すぐ答えられない人、読んでみてね!

2007/06/30 02:08

投稿元:ブクログ

あとがきに書かれていた言葉がとても印象的だった。結婚、結婚相手はベストであればそれは越したことはないかもしれないが、確かにベストではなくても、ベターであればその方がいいこともある気がする。まだまだ結婚は奥が深くて、自分など未熟でわからないことの方が多い。

2009/05/20 18:08

投稿元:ブクログ

日本が未曾有の好景気に沸いていた時代、2年ごしの交際をへて広告代理店勤務の文彦と派手な結婚式をあげた永遠子。その日が人生最高の日だった。順調にスタートをきったはずの結婚生活は、バブルがはじけたことから、下降線の一途をたどる。不倫、リストラ、親の介護…。諍いと後悔にあけくれる日々から、夫婦はどう再生してゆくのか。結婚の真実を描く長編小説。

2010/01/11 18:24

投稿元:ブクログ

学生時代に読んだときにはピンとこなかったけれど、
身近な夫婦2組がダメになったのを見てきた分、胸に刺さるところがあった。
けれど、未婚の身では、結婚の苦労などに深いところで共感することはできないので、
ぜひ結婚してからまた読み直したい。

離婚の危機が何度も訪れても、身を置く環境がそれを留めさせ、月日が流れていくなかで、
少しずつ少しずつベターハーフな関係が築かれていく過程が切なかったけれど、
それが夫婦なんだろうな。

今まで「ベターハーフ」とは、運命めいたものなのかなと思っていたけれど、
きっと「この人だ!」と思うのではなくて、夫婦生活を続けるなかで起こるいろんな出来事を経て、
「この人だったんだな」と気づくものなのかもしれない。
築き上げてこその「ベターハーフ」というか...

二人で一緒に頑張っていくのが結婚なんだろうし、お互いを労って努力していくしかないのでは。
なんて未婚の立場で言っても何の説得力もないけれど。

「思いを持つことと、思いを伝えることは同じではない」
胸に突き刺さる言葉だった。

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