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シビル・アクション ある水道汚染訴訟 上(新潮文庫)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/472p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-217211-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

シビル・アクション ある水道汚染訴訟 上 (新潮文庫)

著者 ジョナサン・ハー (著),雨沢 泰 (訳)

シビル・アクション ある水道汚染訴訟 上 (新潮文庫)

802(税込)

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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紙の本

アメリカの民事賠償訴訟がビジネスとしてこんなに面白いとは思わなかった。

2001/11/29 16:19

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:coma - この投稿者のレビュー一覧を見る

 60年代後半、ボストン近郊の町で立て続けに発生し、5人の子供の命を奪った急性リンパ性白血病と、その町の水道から検出された微量のトリクロロエチレン、水道の水源近くの土地にトリクロロエチレンを捨てていた大企業。この3者の関連性を巡って争われたウォーバーン事件のノンフィクション。ノンフィクションながら、時系列にそった物語的構成と、登場人物の内側に入り込んだ描写の多様で、ほとんど小説のような読み味になっている。冒頭の導入部から19ページ「ウォーバーン 一九六六年夏」の2までは、ちょっとたるい流れだったが、25ページ目から下巻の最終ページまで、ほとんど一気に読まされてしまった。

 ウォーバーン訴訟について事前の知識が無く、この裁判いったいどうなるんだろう? という興味が持続したのも大きいと思うが、個人的に何より面白かったのは、ウォーバーン事件を訴訟に持ち込んだ弁護士シュリクトマンの人物像だった。
 莫大な賠償金を見込んで、湯水のごとく資金を投入(自宅を抵当に入れてまで。)し証拠を集めていく様子は、正に金もうけが正義の実現に直結しているのだ! といわんばかりの熱気で、もうかっこよさすら感じた。

 こういう面白い弁護士が出てくるなら、日本も訴訟社会になるのも悪くないかな なんて思ってしまった。

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2012/02/05 17:32

投稿元:ブクログ

原告側、被告側双方を偏りなくとても丁寧に取材し、一人一人の人物を生き生きと描き出した、迫真の法廷ノンフィクション。ただし取材した著者は表に現れず、小説のような体裁をとっている。これを読んで強く感じたのは、判事の影響力の大きさ。陪審制度をとっていたところで、判事がこれだけ裁判の進行を左右する権限を持っているなら、判事によって判決の方向性も相当に決まってくる。そして様々な再審の制度も、最初の判事の偏向性を打ち消すようには機能できていないことがわかった。またこうした賠償金をめぐる訴訟は相手の支払い能力によって、賠償額が大きく左右されがちのようだ。その結果、巨大企業を相手にした裁判では、企業側も防衛のため、自社に有利な証拠集めなどに、巨額の経費がかけられ、自然それに対抗すべく原告側も経済的な体力勝負に挑むことになる。勝てば大きいが負けるとそのリスクは半端ないことになる、そうした事情についてもよく理解できた。訴訟社会アメリカを理解するための最高のテクストの一つなのではないだろうか。