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男女平等への道
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 明窓出版
  • サイズ:19cm/190p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89634-038-8
  • 国内送料無料

紙の本

男女平等への道

著者 古舘 真 (著)

性差別に関して「男が加害者で、女が被害者」と一般に言われてきたことに対し、女性・男性の双方の解放が差別の解消につながるという論を展開、「男が王様で女が奴隷であった」という...

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商品説明

性差別に関して「男が加害者で、女が被害者」と一般に言われてきたことに対し、女性・男性の双方の解放が差別の解消につながるという論を展開、「男が王様で女が奴隷であった」という説の間違いを説明する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

古舘 真

略歴
〈古舘真〉1964年生まれ。室蘭工業大学工学部建築工学科卒業。株式会社鴻池組で仮設構造物の設計、構造計算などに携わる。97年に退社。著書に「ゼネコンが日本を亡ぼす」などがある。

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評価内訳

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性差別という永遠のテーマに挑んだ勇気ある一書。日本社会における性差による役割固定の愚を撃つ

2000/10/06 15:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:池山 栄一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 男女雇用均等法の施行で女性の職域が以前に較べれば少しは広がったというものの,意欲ある女性にとって企業における活躍の場はまだまだ限られているのがわが国の実情。その一方でフェミニズムの論調の一つに,「日本では男が王様で女は奴隷だ」という極端な主張がある。だが,これは果たして真なのか? 何かというと「差別だ」というコトバ狩りが横行するこの問題で,著者/古舘真は自分が体験して来たさまざまな事実に基づき,この説の誤謬と不毛を指摘してゆく。居丈高な女性フェミニストの極論は女性の解放をかえって妨げている,女性の解放は男性のなかの弱者解放とともにあるというのがその主張だ。
 「そもそも日本中の全ての女性を束にして考えるのが間違い」という著者は,企業内の性差別問題を考える座標として,男/女の性差軸に,年齢差(中高年/若年)の軸を交差させた座標を設定する。著者の体験によれば,かつての職場における支配と従属の序列は,(1)男性中高年,(2)若い女性,(3)女性中高年,(4)若い男性の順であり,なかでも「いわゆる男らしさ」に欠ける若手男性社員が,男性中高年の管理職から屈辱的隷属を強いられたと言う。このことから古舘は,フェミニズムに若手男性労働者との連帯を呼びかける。
 だが,問題がないわけではない。著者が普通なら公言しにくいみずからの被虐体験を明かしてまでこの問題に挑んだ勇気は評価出来るが,性差別の根源的素因を「石器時代の名残」で片づけてしまったのは短絡的に過ぎる。著者が撃ちたかったのは陰湿な差別(イジメ)が横行する日本社会の特殊性であるはずなのに,それをすべての民族社会が通過した(つまり普遍的な)石器時代に還元したのでは,論理的に破綻してしまうからだ。著者には「水利」が個を集団に隷属させる稲作農業の遺制や,封建主義の男尊女卑イデオロギーの源流にあった伝統宗教の役割などを勉強してほしかった。
(C) ブックレビュー社 2000

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