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半眼訥訥
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/284p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-355940-X
  • 国内送料無料

紙の本

半眼訥訥

著者 高村 薫 (著)

昏迷の時代とされる現代、この国はどこへ向かっているのか。我々は何をなすべきなのか。小説家の目に映った90年代の世相と日々の雑感をまとめ、未来への真摯な願いを込めた初のエッ...

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半眼訥訥

1,491(税込)

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商品説明

昏迷の時代とされる現代、この国はどこへ向かっているのか。我々は何をなすべきなのか。小説家の目に映った90年代の世相と日々の雑感をまとめ、未来への真摯な願いを込めた初のエッセイ集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

高村 薫

略歴
〈高村薫〉1953年大阪府生まれ。著書に「マークスの山」「レディ・ジョーカー」など。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

深みある社会観・人間観

2001/09/07 14:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまもり - この投稿者のレビュー一覧を見る

 高村薫は、小説に限らず、エッセイとか批評でも鋭い視点を持った人です。『文芸春秋』2001年8月号に載っていた、文体論的な小泉純一郎論は本当に本当に感心して読みました。クールで、他人に媚びないところがすごくカッコいいと思います。新聞にときおり載る発言でも、うなずかされるものが多く、さすが「社会派」作家! と感じます。分厚い本が多いので、なかなか手を出すのに勇気がいるのですが…。

 「半眼訥訥」は、いろいろな新聞や雑誌に載った文章をまとめた本です。小説で培った深みある社会観・人間観が、ダイレクトに社会批評に転化されています。最高におすすめの本です。

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着眼点の鋭さ

2001/08/09 10:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kosaka - この投稿者のレビュー一覧を見る

 新聞や雑誌に載った文章を集めたエッセイ集。事件など時事のテーマに対しての著者の考えが述べられている。ポケモンの事件に対するエッセイでもその問題点の捉え方は、あの事件の当時にも誰も言わなかった事ではないか。介護についても、ご母堂の介護をされた著者だから書ける介護に対する考え方。私自身、介護といっても具体的なイメージも無く、親が介護を必要とするようになれば誰かがしなければならないのだろうぐらいにしか考えていなかったが、実際、その場になり介護する当事者になると並大抵の大変さではないのだろう。特に末期的な症状などに直面すると身内であり親しみがあればあるほど、そのつらさを共有してしまうのと同時に、介護の大変さも加わり耐えられなくなるのだろう。こういう事に建前ではなく本音で書いているところが著者の凄さだ。

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2009/01/23 23:26

投稿元:ブクログ

何にも興味がないというその事実が、わたくしに小説を書かせていることもまた確かなのである。
物心ついたときから、自分自身は何にも加担することなく、ひたすら眺めるだけだった人間にとって、
何にも執着がない自分自身もまた観察の対象である


もし、高村小説を有る程度読んでるのだったら、この本を一度読んでみることをお勧めする。
一遍は見開きちょっとで雑誌や新聞に寄せたコラムのようなものだと思って良いと思う。
そこには。小説を書くに当たっての高村さんの半生や考えていたこと、それを書いた時に思っていたこと。
もっと端的に、この小説ではコレが書きたかったんだと、言及されているものもある。
合田雄一郎の幼少期は高村さんの幼少期そのものであり、
彼の目に映ったものは高村さんの見たものらしい。
もう一度作品について考える機会を与えてくれる1冊でした。

2012/07/01 12:59

投稿元:ブクログ

特に思い入れなくあれほどハードな長編を書いたのかとびっくりした。
今の大学生と高村作品の大学生を比較するのは酷だと思ったけど。

2006/06/04 00:50

投稿元:ブクログ

最近読んだ高村薫の随筆。ああーとおもうところもやっぱふるいなーとおもっちゃうところも。でも読んでよかった。

2012/10/08 07:56

投稿元:ブクログ

「わたくし」。第一人称をこの言葉を一貫使って綴られた文章は初めてだ。俗からの距離を慎重に置きながら、権威が持つ高慢を注意深く自ら戒めた結果としての深慮の策であったろうことは、文章や論旨の頑固とも言える真摯さから伺える。それこそ人の事で大きなお世話であるが、この人は何が楽しいのだろう。およそ俗っぽい欲望を、外側として論じこそはすれ決して内からの事象としては語らない。照れているのか、かっこつけているのか。しかしその徹底したストイックは、一冊を通して読了した後、そもそも存在していなかった事に気づかせられる。この文章量の、どこにもそんなモノは嗅ぎ取れない。これはすごい事だ。

2007/10/05 22:10

投稿元:ブクログ

"高村薫が新聞、雑誌に書いてきた本人言うところの雑文。共感する部分もあるが微妙な部分もある。作者が4人の家族の介護と最期を看取るに当たり「肉親の介護は天使の仕事ではない」と考え在宅介護の整備を必要と考える。と言う部分がある。この人が本当に女性だなと感じ、共感した部分。現代の子どもを取り巻く状況を書いた部分には、残念だが机上の理論と言う気がする。新聞に書いた文章のせいもあるのだろうが硬さがとてもある。2006・2・11

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