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実りを待つ季節
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/202p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-434701-9
  • 国内送料無料

紙の本

実りを待つ季節

著者 光野 桃 (著)

祖母から父母、父母からわたし、そしてわたしから娘へと手渡されていく、温かい、時には、ほろ苦い、かけがえのない記憶の断片。みずみずしい記憶の中から結晶させた、自伝的エッセイ...

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実りを待つ季節

1,512(税込)

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商品説明

祖母から父母、父母からわたし、そしてわたしから娘へと手渡されていく、温かい、時には、ほろ苦い、かけがえのない記憶の断片。みずみずしい記憶の中から結晶させた、自伝的エッセイ集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

光野 桃

略歴
〈光野桃〉1956年東京都生まれ。編集者を経て、イタリアに在住後、執筆活動を開始。著書に「光野桃ソウル・コレクション」「光野桃エレ・マニ日記」など。

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みんなのレビュー4件

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評価内訳

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過去と現在をむすぶもの

2001/09/11 00:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今回はファッションに関しての本ではなく、ご自身の少女時代の記憶やご両親など家族との関係を感受性豊かに描いた、エッセイ的短編集です。

 誰しも幼少の頃は家族の影響を強く受けます。 また成長すると性格面や学業面など色々な面で自分に向けられた親の期待と自分の本来の性質との乖離を感じ、家族そのものから確固とした理由もなく遠ざかりたくなるものでしょう。
 
 著者が25歳の際に著者の父親が亡くなってしまわれたことにより、今まで反発してきたことや父親を理解してあげられなかったことに対する後悔をことさら感じてしまう。その感情を40代になり家族をもった著者がつづる文章には、思わず涙してしまいます。

 私も今年で25歳ですが、ひとまわりも上の年代である両親が日々抱いている感情に対しては恐らく全くといっていいほど理解していないでしょう。ましてや子供である自分に対して両親が抱く感情などは理解しようもありません(子供もいないですし)。
 
 でも理解していようといなかろうと、今の自分の背後には両親や兄弟との交流や影響があり、それを好きであろうと嫌いであろうと切って捨てることはできないものなんだなあ、それであれば大事にするほうが幸せだよなあ、などということをこの本を読んで感じます。誰しも家族に複雑な思いを持っているんだと感じる本でした。

 また著者が自分自身に対して「生意気で気が強い」と思っているという点も、その著作から日々の生活を楽しむ繊細な感性をもった人であるという印象を著者に対して持っていた私からすると驚きでした。でも、著者の「気の強さ」は自分の価値観や好みをかたくなに守ってしまうということであって、その価値観に基づいて色々なことに感性が働くのですから、気が強いということと感受性が豊かということは矛盾しないのかもしれませんね。

 過去を踏まえて現在を満たしていく、という意味で「現在」が実りを待つ季節なのかな、とも思いました。

 著者の文章力の確かさや著者の背景など、色々な面を垣間見ることのできる一冊です。

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2015/05/14 20:56

投稿元:ブクログ

久しぶりの感情だ。こんな文章が書きたいと思う。何が私の心をとらえるのだろうか?家族のよい思いでの中に沈んでいる暗さだろうか、文章中の色も、文書に色彩を与え、こう言う書き方があるのだなと思う。

私もネットにあげる文を書く。どこか皆クスッと笑ってくれるようなズッコケエピソードを。彼女の文も自慢ではなく、どこか哀れみの文を・・・と共通点を探したが、違うな、全然違うな。
何だろうか、家族の温かく、少し悲しい話。家族とちゃんと向き合って生きていなければ書けない文章。

結婚の章も衝撃的、女性側からの赤裸々な描写は衝撃的で、成功のためなら、仕事に見立てることで自分フィールドに持ち込み攻める姿勢に感嘆。

私ももう少しおっさんになったら、社交ダンスをやってみようかな、と思う。

2012/01/10 16:36

投稿元:ブクログ

2012年のお正月に読み返しました。ファンでもあるファッションエッセイストの光野桃さんの自叙伝的エッセイです。
 しみじみと彼女の生い立ちと自分の人生と重ね合わせて色々と人生を考えさせられました。

2013/06/25 18:01

投稿元:ブクログ

父親を主軸に、家族のことを主に描いたエッセイ。
評判がいいと聞いて読んでみたが、
評判度どおり、美しい言葉で綴られた家族の細やかな描写。
母に対しても父に対しても飾らずに鋭く観察して表現しています。
ほろ苦い思いがこもる家族のストーリーは、何故か癒されました。

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