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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.1
  • 出版社: 日本経済新聞社
  • サイズ:20cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-532-16333-1

紙の本

新薬はこうして生まれる 研究者社長が明かす開発秘話

著者 森田 桂 (著)

新薬が生まれる経緯と、研究初期の新薬探索の時期に、研究者が何を拠り所として研究に没頭したかを一般の人にもわかりやすいよう記述。世界企業タケダの源泉である研究開発についてま...

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新薬はこうして生まれる 研究者社長が明かす開発秘話

税込 1,760 16pt

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商品説明

新薬が生まれる経緯と、研究初期の新薬探索の時期に、研究者が何を拠り所として研究に没頭したかを一般の人にもわかりやすいよう記述。世界企業タケダの源泉である研究開発についてまとめた、くすりの現代史。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

森田 桂

略歴
〈森田桂〉1925年大阪府生まれ。京都大学理学部化学科卒業。武田薬品代表取締役を経て、現在、(株)ピー・エフ研究所社長。勲二等瑞宝章受章。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

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紙の本

2000/3/12朝刊

2000/10/21 00:18

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投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者がかつて書いたという「烏骨鶏(うこっけい)の卵」の一節が紹介されている。高額で売れる卵を産むこの鶏の産卵能を上げようと遺伝子操作をするが、かえって消費者の反発を買ってしまうという話だ。人が利益追求におぼれる姿は惨めだ、最近流行の企業リストラも……と、烏骨鶏の“改造”の教訓を著者は見ている。
 技術畑に長く身を置いた薬品会社の社長が、自らの体験を通して得た新薬の研究開発のあり方を探り、医薬品論を展開したものである。体験した者の筆ならではの読みごたえがある。
 企業活動における研究開発の重要さは理解されにくい。費用を食う割には成果を得るまでには時間がかかる。即効を期待すると烏骨鶏の例のように、かえって逆の結果も招くことが多い。
 研究開発には未知のものに挑戦する気概と、次代をつかむ先見性が他よりも求められる。先が読めない今こそ、研究開発のあり方が問われている。一企業人の軌跡だが、広い分野の人々に示唆を与える。
(C) 日本経済新聞社 1997-2000

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2007/01/21 16:50

投稿元:ブクログ

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2014/06/02 15:28

投稿元:ブクログ

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