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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • サイズ:18cm/298p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89456-243-X
  • 国内送料無料
新書

紙の本

0と1の間 (ハルキ・ノベルス)

著者 北林 優 (著)

遺棄された死体は、両手を縛られたうえ、撲殺されるという酷たらしいものだった。事件の捜査にあたった沖縄県警の島袋は、事件の手がかりを追ううちに、同様の殺され方をしている過去...

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0と1の間 (ハルキ・ノベルス)

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商品説明

遺棄された死体は、両手を縛られたうえ、撲殺されるという酷たらしいものだった。事件の捜査にあたった沖縄県警の島袋は、事件の手がかりを追ううちに、同様の殺され方をしている過去の事件へとたどりつく。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

北林 優

略歴
〈北林優〉1955年沖縄県生まれ。徳島大学薬学部卒業。沖縄県在住。

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評価内訳

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2000年上半期ハードボイルドの一つの収穫

2000/07/25 01:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:愛・蔵太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「0と1の闇」と誤読してしまったほど、暗い話。暗いというより重たい、か。沖縄県警の刑事(複数)が、連続殺人事件を探る。それと関連するような形で、病院内の犯罪についても語られる。

 登場人物のほとんどが、壊れた家庭(家族が死んだりしている)を持っていて、最後のほうでは登場人物の数すらどんどん減っている、という、すざましくも破壊的な闇を描いた物語で、犯罪者の憎悪とか怒りが黒い溶岩のように流れまくる、とても沖縄を舞台にしているとは思えなくなってくる、都会的な小説。これならロス・アンジェルスを舞台にしてもいいよなぁ、と思ったら、かなり『L.A.コンフィデンシャル』(ジェイムズ・エルロイ、文芸春秋)にインスパイア・リスペクトされたりしたりしている話だ、ということに気がつきました。いろいろなディテール部分、『L.A.…』にもあったのもあるような気がします。

 しかしこの小説、文章は基本的にはかなりうまいんですが、登場人物がその背後に持っている黒い気持ちが似ているので、登場人物の区別が今イチはっきりしないです。語尾に「ズラ」とか「だっちゃ」とかつけるといいかも(←冗談です)。沖縄という土地にある「自然」の描写とか、けっこういい感じなのに、暑くてたまらねぇ、といった感性的表現もあまりないし…小説書くのにいささか不器用さを感じますが、処女作・デビュー作にしては異常な今後の可能性を感じます。沖縄という地域的特性を生かした作品を書き続けるか、またそのことが作家にとっていいかどうか、は2作目以降を見てみたいと思います。

 とりあえず、今年上半期に出たハードボイルドな話としては、一つの収穫と言っていいんじゃないでしょうか。

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