サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎文庫
  • サイズ:16cm/218p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-87728-849-5
文庫

紙の本

Kyoko (幻冬舎文庫)

著者 村上 龍 (著)

Kyoko (幻冬舎文庫)

税込 503 4pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー7件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

二度おいしい

2002/06/04 15:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hanako - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画になっている小説と言うのは、しばしば映画を見てがっかりする事が多いものだが、この作品に至っては例外である。作者が監督となって映画化されているせいかもしれない。
小説では、何人かの登場人物の語りによってストーリーが進められてゆくが、その中で主人公KYOKOのイメージが鮮烈な印象を残す。
そして映画では、そのイメージがそのまま映像となっている…というより、主演の高岡早紀をイメージして、小説が書かれたのではないかと思わせる程のはまり役である。
映画と小説、どちらから食べても楽しめる、二度おいしい作品だと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

なぜなんだろう…

2000/09/02 14:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゃい - この投稿者のレビュー一覧を見る

正直言って、陳腐でありきたりのストーリー。
最近では青年漫画などにもよく挿入されるような、ごくごくありきたりの展開。
単にダンスの得意な女の子が、自分に昔ダンスを教えた元アメリカ兵を訪ねてアメリカに行き、
変わり果てた彼の夢をかなえるために旅をする、そしてエンディング。それだけの話。
途中で、ストーリーは意識しなくとも読めてしまった、なのに…。
最後で目頭が熱くなってしまった自分はなぜなんだろう。
理解できない。
映画版の主人公が高岡早紀だった事を知って読んだせいでイメージしやすかったのだろうか?
あっという間に読める、特番ドラマのような本。
ぐちゃぐちゃ考えさせられるよりも、素直にすっと読んで、感情に変化が欲しい人におすすめ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/20 15:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/25 02:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/07/31 16:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/02/23 01:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/04/25 19:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。