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アメリカン・ヒーロー伝説(ちくま文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-03546-2

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文庫

紙の本

アメリカン・ヒーロー伝説 (ちくま文庫)

著者 小鷹 信光 (著)

アメリカン・ヒーロー伝説 (ちくま文庫)

778(税込)

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アメリカン・ヒーロー伝説

702 (税込)

アメリカン・ヒーロー伝説

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

みんなヒーローと人の不幸が好きなのだ

2001/02/17 05:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミオメロディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ハードボイルドの訳者でお馴染みの著者が、アメリカの探偵小説の創世記を語る。最初はやはりヒーローを求める大衆の気持ちからきたわけで、また、途方もない話にみんな夢を見たり、人の不幸に蜜の味をおぼえたのだ、ということがよーくわかる。

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紙の本

アメリカ、その巨大なジョークへの愛

2001/03/18 01:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鍼原神無〔はりはら・かんな〕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ロス・マクドナルド、ダシール・ハメットなど、ハード・ボイルド小説の翻訳で知られる、小鷹信光さんの著書。 
 エドガー・アラン・ポー作の推理小説や広義のミステリーの話題から、作家と作品の謎にふれる「<探偵小説の父>が遺した名探偵 悲運のヒーロー、オーギュスト・デュパン」よりはじまる12章。

 ダイム・ノヴェル、ウエスタン・ストーリー、犯罪実話、セミ・ノンフィクション、そして、アメリカの大衆出版とジャーナリズムの関係について語られるこの本。一言でなんと説明したらよいか、少し迷う内容です。

 「一八四〇年代から、一九一〇年代までの、アメリカ大衆文芸史の素描」。そう言ってしまうことは簡単です。間違いではないですし。
 でも、それだけですませられない内容が、この本には含まれてます。

 1840年代〜1910年代に活躍した作家、キャラクター、出版人、それから、犯罪実話の主役になった実在人物たちに犯罪実話に熱中した無数の大衆。これらの群像を、258頁の文庫本で扱う以上、素描にしかならないのは当然です。
 問題は、素描のタッチですよね。

 『アメリカン・ヒーロー伝説』を、大衆文芸史の概説書として読もうとすると、解説などにやや不親切な点もみられます。
 この本の価値はもっと別のところにみることができます。

 「昭和十一年(一九三六年)生まれの私は、思春期をはさんだ、六、七年間、アメリカの映画の強い影響をうけ、正直いってその傷痕はいまも完全に治癒しいない。
 建国二百年のの歴史を、鮮烈なスクリーンに映して、白紙同然の私の頭のなかにや来付いたアメリカ映画。その教宣的な洗礼を疑うまえに、少年だった私はただ偉大なる娯楽〔エンタテインメント〕そのものとしてのアメリカに無抵抗に惹きつけられてしまったのだ」
 「アメリカの夢が失われ、民話のヒーローたちがとうに過去の遺物となり、アメリカが私にとって巨大なジョークにすぎないことがわかったいまとなっても、なお私はアメリカに心を惹かれ、かかわりをもちつづけようとしている。そのかかわりかたと関心とが、この本のすべてだといってもいい。」

 1980年に単行本刊行されたときの題名は、『ハードボイルド以前 アメリカが愛したヒーローたち』。文庫版の『アメリカン・ヒーロー伝説』より、内容への示唆は明瞭だったかもしれません。

 1936年生まれの著者は、大日本帝国が敗戦した1945年には、9歳。
 16〜18歳になったのは、52〜54年ですよね。ケネディ大統領がベトナムに軍を派遣した60年には、24歳。
 「アメリカ映画の強い影響」が「いまも完全に治癒していない」「傷痕」だ、って感じ方が、ただのアメリカ大衆文芸史概説に納まらない内容をこの本に与えていると思います。

 そうした著者が、アメリカを「巨大なジョーク」と感じても、なお「かかわりをもちつづけようとしている」屈折した愛情の在り方を読みとってゆくのが、この本の読みどころ。
 「屈折した愛情」は、まず、今は忘れ去られたような大衆文芸のヒーローたちに注がれています。それから、無数の読者たち。
 けど、その無数の読者大衆は、同時に扇情的な犯罪実話に悪趣味な興味・関心を注ぐ存在でもあることも書かれています。
 大衆のヒーローと読者、それから、作家、出版人が含まれてるアメリカ社会、その在り方が、著者にとって「巨大なジョーク」であるかのように思えたのかもしれません。

 今アタシたちが、実際に生きて暮らしてるこの国にも同型の状況がみられますよね。 そうした読者・大衆と大衆文芸のヒーローたちの間にいる、作者や出版人への著者の理解にも鋭敏なものがみられます。
 その辺を読み解いてゆくことは、この本を読む楽しみにつながることでしょう。

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