フレグランス 香りのデザイン

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投稿者：ＩＳＨ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ファンタハニーレモン味飲んで確かめる人多いでしょう。「このハチミツの香り本物？」
で、偽者。
あえて無果汁！香料！がこだわりかも。
では偽物にしかできないことは？
…香水の香料に合わせこの世にない味、はどうだろう。ファンタベビードール。ファンタエンヴィ。
新作香水と同時発売はどうかね。皆国産香水には抵抗あるから。
…その割には毎度毎度フルーツキャンディみてえな香水ばかりヒット。それをつけると男ができるで大ヒット。…それはどっちの程？
エコー男性用は香り嗅いでびっくり。例えられる天然の物がない。
成分…ミドルはアルデヒド、ピメント、ナツメグ、ブラックペッパー、カルダモン。ラストはスエード、バイオムスク、シダーウッド、サンダルウッド等…なんだこりゃ。
アルデヒドというのがどこにもない感じの決め手だろうか。
原料を列挙するとすごいですが実の所男にはもったいないファンタジーな香りです。硬質なのに甘くこの世のどこにもない…喩えるなら星の香りかな…。
何を表現したかったのか調べてみると…人間らしさを損なわず都会に生きる？
トップは「青い空とさわやかな風」。
ミドルは「それでもタフにたくましく（だからペッパーとアルデヒド？）」。
ラストは「だがそもそも人のための街。殺伐としては意味がない。温かさと幸福を（だからウッドとか生物ぽいのですか？）」。そんな感じ。
ここまでロマンがあったとは。トップミドルラスト香水の三段花火！
でも無学なので知っている原料の名前だけで推測するしかない。
完成品でなくそれができるまでの調香師の技術と知識をこれで学び感動、と。
香水ファンタに話戻すが…キワモノジュースは一流メーカーでも危険。
ハーブとジュース混ぜたやつ…本気で吐きかけたから。
自サイトより加筆修正

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

フレグランスと一言にいっても、種類やノートなどいろいろ奥が深いのが、おもしろかったです。もっと興味を持ちました