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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: 朝日新聞社
  • レーベル: 朝日文庫
  • サイズ:15cm/308p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-02-261290-8
文庫

紙の本

まぼろしの郊外 成熟社会を生きる若者たちの行方 (朝日文庫)

著者 宮台 真司 (著)

まぼろしの郊外 成熟社会を生きる若者たちの行方 (朝日文庫)

税込 616 5pt

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みんなのレビュー14件

みんなの評価2.9

評価内訳

紙の本

現実の郊外を見よ

2002/04/20 00:02

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 郊外の何が悪い。宮台が郊外が嫌いなのはわかる。しかしじゃあ下町が良いのか? 荒川区や足立区のほうが多摩ニュータウンより住みやすいのか? 治安は良いのか? 青少年犯罪発生率は低いのか? 事実は全部逆だろ。
 世間に迎合するだけが取り得の馬鹿が書いた馬鹿本なぞ買う必要は全くありません。

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紙の本

言い得ているタイトル

2002/11/15 14:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なりゆっきー - この投稿者のレビュー一覧を見る

「まぼろしの郊外」まさにそのとおりである。この本において「郊外」が問題にされるがそれはいったいどこなのだろうか? わからない。
この本に出てくる郊外は、実際には存在しない郊外だ。団地だけが建ち並ぶ風景も、チーマーもコギャルもすべてマスコミや情報が作り出したまぼろしだとしたら?
木を見て森を見ない。もしくは、木を見て森がわかった木になっている本。出版元の新聞社は諸手をあげてそれ見たことか、大喜びだろうけど、実際に郊外に住んでいる僕には、はいはい、としかいえない。僕は社会学を学んでないけれど、これが社会学でもてはやされているならば、学者たちは再考すべきじゃないのかな? もしくは、まじめな社会学を勉強している人に対して失礼。
そして何より大事なのは、言われていることが1997年の段階で考えてみてもあまりにカンタン。一般論すぎ。彼の固有の意見など2%くらい?
結論:新刊を買う必要ないし、読んだあとすごーく疲れる。

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