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セザンヌとゾラ その芸術と友情
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: ブリュッケ
  • サイズ:20cm/372p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7952-1679-7
  • 国内送料無料

紙の本

セザンヌとゾラ その芸術と友情

著者 新関 公子 (著)

中学の同窓生で無二の親友であり、その輝かしい友情が近代美術の革命を方向付けたゾラとセザンヌ。モデル小説「作品」が原因で不仲になったという定説を再検証し、二人の友情と芸術、...

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セザンヌとゾラ その芸術と友情

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商品説明

中学の同窓生で無二の親友であり、その輝かしい友情が近代美術の革命を方向付けたゾラとセザンヌ。モデル小説「作品」が原因で不仲になったという定説を再検証し、二人の友情と芸術、印象派運動の真実を捉え直す。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

新関 公子

略歴
〈新関公子〉1940年新潟県生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。現在、トキワ松学園横浜美術短期大学非常勤講師。著書に「「漱石の美術愛」推理ノート」などがある。

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評価内訳

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「定説」を見事に覆す論証過程が実にスリリング

2000/07/09 17:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

名著『「漱石の美術愛」推理ノート』(平凡社)を世に問い、われわれを仰天させた新関公子が、またまたスリリングな本を出した。基本的な手法は前著と同じだが、この手法こそ著者最大の魅力、真骨丁でもある。周到精緻な仕事ぶりは、紛れもなく「学者」のそれだが、書きっぷりは優れたジャーナリストや作家の感性に近い。とにかく面白く、あっと言う間に読めてしまう。その力量にも舌を巻く。著者は、ある「定説」に疑義を抱くや、持てる力を十二分に駆使して徹底調査し、その上で「定説」を見事に覆すのだが、その論証過程が実にスリリングなのである。今回の「仮説」転覆は、ポール・セザンヌ(1839〜1906)、エミール・ゾラ(1840〜1902)の親友が、突然喧嘩別れをする。「定説」では、セザンヌをモデルに書いた小説『作品』が、画家の機嫌を損ねたというものである。ちなみのこの『作品』、『ジル・ブラス』紙に連載中からゴッホは愛読していた。しかし著者はこの「定説」には納得せず、「真相探し」を始め、読後われわれは、「なるほど、お見事!」と感服させられるのである。セザンヌとゾラは南仏の小都市エクス=アン=プロヴァンス、ブルボン中学(今日の高校)の同窓生時代から親友だったが、1886年、40代半ばで決裂する。ところが調べてみると、この時期、セザンヌはゾラ宅まで歩いて10分の距離に住んでおり、『作品』執筆中の前年、文通もしきりにし、2週間近く、一緒に過ごしてもいる。またゾラは当時、美術評論を数多く書いていたが、それらの批評文はセザンヌの助言、情報提供が必須でもあった。むろんセザンヌとて文学が分からぬ男ではなく、『作品』が気に入らぬ程度のことで絶縁するような狭量でもなかった。本書は「図版」も豊富に入った秀逸な「セザンヌ論」「ゾラ論」(同時に2人の「伝記」にもなっている)だが、例えばセザンヌ『L・A氏の肖像』のモデルは「父ルイ・オーギュスト」と断定、それを論証していく著者の筆捌きは、「2人の訣別」真相追及同様、ミステリー小説の百倍は楽しめる。肝心の「訣別の真相」については敢えて書かない。ミステリー小説同様、ルール違反になるからだ。後は本書を読んで、大いに楽しんで欲しい。

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2012/03/28 22:14

投稿元:ブクログ

セザンヌとゾラが書いた小説の主人公画家ににされてから不仲になったとの通説に著者新関公子は異議を唱える。
こどもの頃から始まり長い間の遊び友達であり、親しい交遊が続いていたこと

絵画の印象派と文学の自然主義の親しかった関係
ゾラの絵画評論の背後にはずっとセザンヌがいた

仲違いはなかった、しかしそこにあったのは女性問題ではなかったかと類推する
文学者として成功したゾラ邸にいた縫子ジャンヌ・ロズロである
しばしばゾラ邸に滞在したセザンヌと出会っていたはずと・・・
88年ゾラ邸から突然暇を取っている
実はゾラが近くに住まわせ、その後89年、91年と二児をもうけている
ゾラから問題の小説『作品』のヒロインの面影と経歴にジャンヌが描き出されている

この縫子への恋を断念した後、セザンヌはずっと17年間内縁の妻であったオルタンスと86年に結婚している4/28
小説『作品』を贈呈され、それに礼状を書いた同じ月である4/4