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黄土の虹 チャイナ・ストーリーズ
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 祥伝社
  • サイズ:20cm/289p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-396-63163-4
  • 国内送料無料

紙の本

黄土の虹 チャイナ・ストーリーズ

著者 田中 芳樹 (ほか著)

呉越の命運をかけた闘いに巻き込まれる二人の美女、長安の妓楼の名妓と、科挙を受けるために上京した秀才との間に秘められた過去…。謀略と盛衰、悲恋と冒険に満ちた中国歴史ロマンを...

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黄土の虹 チャイナ・ストーリーズ

1,836(税込)

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商品説明

呉越の命運をかけた闘いに巻き込まれる二人の美女、長安の妓楼の名妓と、科挙を受けるために上京した秀才との間に秘められた過去…。謀略と盛衰、悲恋と冒険に満ちた中国歴史ロマンを、7人の人気作家が描いたアンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

天鵝 森下翠 著 7-62
趙姫 塚本青史 著 63-102
鶏争 狩野あざみ 著 103-148

著者紹介

田中 芳樹

略歴
〈田中〉1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院卒業。作家。第3回幻影城新人賞、88年星雲賞受賞。著書に「銀河英雄伝説」「創竜伝」「巴里・妖都変」など多数。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2013/01/20 00:35

投稿元:ブクログ

七人の日本人作家による中国歴史・時代小説の短編集。
春秋戦国時代から清代までの七つの物語。
「臥薪嘗胆」の美女・西施などの、有名な割にはあまり詳しく知られていない故事。
日本ではまったく無名な重要人物。
あるいはまったく架空の時代小説など。

「天鵝」(森下翠)
春秋時代、呉王・夫差への雪辱を誓う越王・勾践の「臥薪嘗胆」。
勾践の軍師・范蠡が用いた謀略は、絶世の美女・西施。
そして史書にも登場しながら、ほとんど存在が無視されているもう一人の美女・鄭旦。
范蠡・西施・鄭旦の義理の父娘三人の、悲しい愛憎劇。

「趙姫」(塚本靑史)
『項羽と劉邦』の物語で前漢王朝を開いた高祖・劉邦は、無謀にも統一後間もない時期に北方遊牧民族の匈奴に攻め込んで大敗!
古代騎馬民族史上最大の英雄・冒頓単于に平身低頭して赦して貰った「平城の恥」。
国内に対して敗北を取り繕うため、都へ帰還せず立ち寄った趙国で休養するが、ここで趙姫という宮女を寵愛。
女婿である趙国王と家臣たちの苦悩、劉邦の側近・陳平の悪知恵、皇太子の出生の疑惑、呂皇后と愛妾・戚氏の暗闘など。
趙国の運命は?

「鶏争」(狩野あざみ)
前漢末期、庶民が熱中した娯楽は「鶏争」(今日で言う「闘鶏」)。
最強の鶏を所有する老人に対し、ゴロツキどもや役人までが鶏をよこせと迫る。
そこへ現れた風来坊が老人が老人を救うが、彼の出自とは・・・
皇族の子孫でも、庶民に落とされることが珍しくない時代だから、こういうところから『三国志』の劉備のように、皇族の末裔を僭称できる余地があったんですねw
あと鶏の名前が"黒公"(こっこう)なのは、もしかして「コケコッコー!」から来てるの?www

「徽音殿の井戸」(田中芳樹)
六朝時代、南朝・宋の宮廷に"徽音殿"なる廃屋があった。
怨みを含んで死んだ袁皇后の亡霊が現れるという噂の発端は?
ケチな文帝と、実家のために度々金銭を無心していた袁皇后、文帝に寵愛された潘淑妃。
そして皇后と妃の生んだ皇子たちと、父帝との確執、廷臣たちの謀略と内乱!
すべては袁皇后の呪いか?

「香獣」(森福都)
唐代の都・長安の妓楼を舞台とした時代劇。
都一の名妓が普段熱中しているのは、香木を神獣の形に彫る"香獣"。
一方妹分の妓女は、科挙受験のために都に上った青年と懇ろに。
名妓が妹分に語った、香獣を彫る理由とは?

「北元大秘記」(芦辺拓)
本短編集で唯一、日本人が登場する作品。
明の太祖・朱元璋により明朝が開かれても、その前の元朝(モンゴル)は即滅亡せず、暫くは"北元"として残っていたが、以後は滅亡へ到る悲惨な道のり。
そんな時期、日本からの遣明船が到着するが、若き船長・維明(これあきら)は明の海禁政策の現実を目の当たりにする。
そして自身も囚われ、拷問の末に処刑されそうになるが、獄中で"公子"と呼ばれる不思議な人物に出会う。
"胡党の獄"を題材にした、日本人の冒険物語ですが、どこかで続きを書いて欲しいですね(^o^;

「玉面」(井上祐��子)
清代・雍正年間の妓楼を舞台とした時代劇。
飢饉により、客足も遠のいていた妓楼で、妓女たちは嫉妬し合い、ケンカの日々。
妓楼一の名妓は、米の高騰を狙って売り渋るケチな大商人を騙し、米倉を開かせようと一計を案じる。
舞台は、都・北京というわけではないのかな?

ニン、トン♪

2010/01/08 23:27

投稿元:ブクログ

期待していた田中さんと森福さんのお話が私には合わなかったのでちょっとがっかりだったんですが。
森下さんの「天鵝」と井上さんの「玉面」が面白かったので、プラマイ0で。

やっぱり女性が主人公だと、肩入れして読んじゃいますね。
頭の良い女性だったりすると、更にひゃっほう!です←ww

芦辺さんの「北元大秘記」は何年か前の私の卒論テーマと若干被っていたので、なんだか妙に懐かしかったです。
胡惟庸とか李善長とか懐かしい…藍玉の名前が出てきたときなんて、なんか同級生の顔を久しぶりに見た気分でした(笑)←卒論テーマは藍玉の獄だった人

2010/02/02 22:38

投稿元:ブクログ

中華は雄大な国だなあと実感させられる本。
作家の性別や、描かれている時代のバランスがいいので、読み比べが楽しい。
個人的には森下さんと狩野さんの作品が好き。特に森下さんの文章には心を抉られた。