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日本美術応援団
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:21cm/238p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8222-4163-7
  • 国内送料無料

紙の本

日本美術応援団

著者 赤瀬川 原平 (著),山下 裕二 (著)

こう見れば、日本美術が面白くなる。大胆不敵、奇想天外の新発見・新推理。雪舟=長嶋茂雄説から、安井曽太郎前衛説まで、俊英と鬼才の21世紀式日本美術鑑賞法。【「TRC MAR...

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日本美術応援団

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商品説明

こう見れば、日本美術が面白くなる。大胆不敵、奇想天外の新発見・新推理。雪舟=長嶋茂雄説から、安井曽太郎前衛説まで、俊英と鬼才の21世紀式日本美術鑑賞法。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

赤瀬川 原平

略歴
〈赤瀬川〉1937年神奈川県生まれ。美術家、作家。著書に「老人力」ほか。
〈山下〉1958年広島県生まれ。明治学院大学教授。専門は美術史。著書に「岡本太郎宣言」ほか。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「鑑定団」に出てくる有名画家はたいがい出てきますが、お値段の話はありません。いい参考書になると思います。図版多いし。

2001/08/07 23:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る

 雪舟にはじまって、等伯、若冲、写楽、北斎と有名どころが続々。図版入りで有名なところがいっぱい出てておりますので参考書に最適かと思います。解説も対談形式で読みやすいし。要は「素直に見てみましょう」「好き嫌いで鑑賞しましょう」ってことかしら。円空仏や縄文土器まで出てきます。しかし北斎の「諸国滝巡り、木曽路の奥阿弥陀が滝」は、宇宙人みたい。ほんとこれを当時の西洋人に見せたらぶっとんだろうなあ。今見てもすごいもの。天才っているんだなあ、と思いました。美術は「生を見て、ナンボ」のようです。いやあ、そっち方面全くのど素人ですので、ためになりました。あ、こんな態度もいかんかな。もっと素直にならねば、…というのも、いかんかな。

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紙の本

小さな図版の横に書いてある実物の寸法だけで実物をイメージできるあなたは、本当に偉い

2003/02/20 20:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名な美術品の実物を見て、自分の抱いていたイメージとあまりに異なることに愕然とした経験が、誰にでもあるだろう。その殆どは作品のサイズによるもの。私自信、オルーセー展でマネの作品が想像と全く異なり、あきれるほど巨大であったことにわが目を疑い、フェルメール展で絵の小ささに唖然としたことがある。浮世絵などは、未だに実物を見ても「本当はもっと大きいはずだ」と、実物を否定したくなってしまう。

それ程に本に閉じ込められた写真から、私たちは一人一人が勝手に作品をイメージしている。赤瀬川と山下が、そういった教科書でしか知らない作品への思い込みを、実物大の写真や、遂には国宝の実物を前に確かめ、或いは修正し、感動を新たにしていく様子が手に取るように分かる。中でも、二人が褒めているのが青木繁、長谷川等伯、円空、曽我蕭伯、高橋由一。何となく分る気がする。特に高橋由一は、学校の教科書に載る数点ばかりが有名で、ほかは実物を見る機会も少ない。私などは、知らなかった作品を、写真で見ただけでも、もとは取ったと思っている。

この本は、廃刊した美術誌日経アートに1996年から18回に渉って連載された対談を纏めたもの。途中から実物を見ながら作品を論じるスタイルに変ったので、国宝級の作品を二人が眺めて話をする情景は、まさに垂涎物。それによって、特にサイズに対する思い込みが修正されたことは大きいようだ。プロでも、図録などに書いてある寸法から実物を想像することが、如何に難しいことであるかがよく分る。

そういった告白も含めて、二人が謙虚に画を語っている姿がいい。むしろ最後の章での南伸坊を交えた対談が、一番不真面目。やはり芸術品は実物に当たってみるのが一番。国立博物館や近代美術館、いや近くのデパートの美術展でもいい、せっせと通って、いい作品にぶつかりたいと思う。

そんな願いが叶ったのだろうか、先日、長女と大日蓮展に行った時、帰りに寄った常設展で「親指のマリア」という江戸時代に日本にもたらされた油彩画を見つけた。秦恒平が小説にしたこともある、ノートくらいの小さな作品。その静かな深い青色の何と美しく、神々しいことか。思わず娘と「この一点に会えただけでも、来た甲斐があった」と顔を見合わせた。

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2005/08/04 23:37

投稿元:ブクログ

芸術家であり芥川賞作家でもあり、路上観察の達人である赤瀬川さんと、明治学院大学教授で美術評論家の山下さんのコラボによる「日本美術べた褒め対談集」である。

取り上げている褒め材料は、雪舟、等伯、若冲、写楽、北斎、縄文土器、竜安寺石庭、光琳、青木繁(今思ったけど、青い木が繁るっていうことなのね、このネーミング)、装飾古墳、円空・木喰、応挙、蕭白、高橋由一、佐伯祐三、芦雪、安井曽太郎、根来塗である。
これらのいくつかはこのあと「再現日本史」のコラムで赤瀬川さんが取り上げたりもしている。

形式は赤瀬川さんがそれぞれにどういう印象を持っていたかということから話が始まる。それを受けて若い山下さんが解説を入れる。というスタイル。
全然アカデミックな会話ではなく、美術好きの男たちが好きに喋っている感じがいい。結構下ネタっぽい会話もある(《紅白梅図屏風》とか、そういう会話にならざるをえなかったりするけども)。
本音バリバリなので随分とうなずいてしまったし、専門形も同じように感じているんだなと納得してしまった。

「乱暴力」というキーワードが途中から出てきた。光琳よりも宗達の方に「乱暴力」があるという。「乱暴力」とは「単なる荒々しさではなく、抑えきれない精神の発露が生む力強い表現のこと」(cf.p150)だそうだ。

画家とデザイナーの違いは「着地点」の有無によるという。「着地点」とは、まあ仕事の落ち着く段階というか程度というか時期というか納期というか、そういうことであり、それを見すえて仕事しているのがデザイナーであり、そうじゃないのが画家なのである。
会社仕事で文章を書くのと、好きに文章を書くのとでは自ずと違うわな。もっとも扱うマテリアルが違うし、様式も違うけどね。

大層面白く読めた。
旧知の内容も多かったが、美術の裏話(日本画の保存は美術館でやっているほど厳重な管理は不要だ、という話だとか)を聞いたり出来て良かった。

シーレ×写楽、ルオー×佐伯祐三はなかなか合点のいった話だった。

2016/05/08 23:33

投稿元:ブクログ

偉そうな解説ではなく,えっそうなん?的なノリで,グイグイ作品の,作者の魅力について語る.絵がそこに見えてくる.そして何より実際の絵を見ないとダメだというのには,共感した.

2017/02/01 02:10

投稿元:ブクログ

対談を読む、というのはあまりなかったので新鮮だった。
この二人の会話だと、美術もとても身近に、そこにあるものとして感じられる。
楽しく好きに見れば良いのだということと同時に、下地があるとより理解が深まるのだということの両方を教えられる。
しかし、ちょっと対談が短い。もう少し長く採録して欲しかった。

2014/08/15 20:30

投稿元:ブクログ

その人の人となりや環境を鑑みて作品を観るのではなく、あくまでも作品を観た直感でその人となりを想う。予習など一切要らない。それを観て好きかそうでもないか、だ。

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