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ダンデライオン
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 東京創元社
  • サイズ:19cm/252p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-01395-3
  • 国内送料無料

紙の本

ダンデライオン

著者 メルヴィン・バージェス (著),池田 真紀子 (訳)

【ガーディアン賞(1997年度)】都会へ家出してきた14歳の少年と少女は、アナーキストを名乗る青年たちに拾われ、ストリートの知恵を学びながら空家で暮らすことに。だが、ドラ...

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ダンデライオン

2,052(税込)

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商品説明

【ガーディアン賞(1997年度)】都会へ家出してきた14歳の少年と少女は、アナーキストを名乗る青年たちに拾われ、ストリートの知恵を学びながら空家で暮らすことに。だが、ドラッグの陥穽が二人を待っていた−。カーネギー賞等を受賞。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

メルヴィン・バージェス

略歴
〈バージェス〉1954年イギリス生まれ。18歳で学校を卒業した後、レンガ積み工などを経て文筆活動に入る。著書に「オオカミは歌う」「メイの天使」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2008/08/18 15:05

投稿元:ブクログ

メルヴィンバージェスの他の作品とあまりに違う雰囲気に、最初はおどろいたけれど、切なくて戻ることのできない時間をリアルに感じさせる世界は、やっぱり!

2007/02/17 21:28

投稿元:ブクログ

家出少年と少女がジャンキーになって立ち直る話(ちょっと違うだろ
かなりイライラくるけど、ついついはまり込んでしまいました

2015/07/25 10:18

投稿元:ブクログ

著者:英国人 舞台:英国 時代:現代 視点:複数
若者、家出、ホームレス、薬物依存、売春、機能不全家族
原題は『Junk』後に『Smack』。1996年発表作品。

とにかく「悲しい」。読んでいる間に感じたのも、読んだ後に思い浮かんだのもその言葉だった。十代らしい精神的な未熟さ、残酷さ、混乱、葛藤、過ち。親を愛しながらも束縛を嫌い、自由を望んで家を出たはずが、結局はより厄介な存在によって前にも増して縛られる結果になってしまった…。薬物と依存の深い闇、落とし穴がたくさん敷かれた中で成長する事の、生きる事の難しさ。

自分を支配する両親から逃げ出したいと願い、家出をした14歳の少年タールと少女ジェンマ。ホームレス生活をする中で社会の裏側に触れ、窃盗や売春といった行為を学び、薬物にはまっていく…そんな二人と、二人を取り巻く子供から大人まで様々な人々の人生の物語。
視点がめまぐるしく変わる文章構成だけれど、混乱したり煩わされたりする事はなく、それぞれの人物に関心を引かれ、理解を深めながら、最後まで一気に読み進める事ができた。

抜け出したい。いつだって抜け出せる。そう思いながらも、結局は抜け出せない。やめて、時間が経つと我慢できなくなって、再び手をつける。それを繰り返してしまう。手を伸ばして届く距離にあるからこそ、止める事がより困難になる。飢えを満たしたい一心で、薬物を手に入れること以外、何も考えられなくなる。他のものが目に入らなくなる。手段を選ばなくなるため、嘘や暴言、暴力、それらも平気で行ってしまう。そうやって人間的な良さが失われていく。

薬物の影響の大きさが一番窺えたのが、タールという少年に生じた変化だった。最初の印象と最後の印象との違いが衝撃的なほど顕著。単なる外見的な変化だけではない。純真さ、繊細さ、正直さ、それら性格的な面における彼の長所までもが、薬物によって無残に取り払われてしまった。

薬物ではないけれど、その依存の症状の中には個人的に抱えている問題と共通する所があって、他人事として読む事はできなかった。
依存症っていうのは、対象は違えど、根本は同じものなんだなと。
だからこそハッピーエンドで終わらないラストがより身に染みた。

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