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サリーとライオン
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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:2000.2
  • 出版社: 光村教育図書
  • サイズ:25×27cm/31p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-89572-625-8
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

サリーとライオン

著者 クレア・ターレー・ニューベリー (作),さくま ゆみこ (訳)

サリーは、小さな女の子。どんなおもちゃで遊んでも、ちっともおもしろくありません。だって、サリーがほしいのは、本物の、生きたライオンだったのです…。猫の画家として知られたニ...

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サリーとライオン

1,512(税込)

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商品説明

サリーは、小さな女の子。どんなおもちゃで遊んでも、ちっともおもしろくありません。だって、サリーがほしいのは、本物の、生きたライオンだったのです…。猫の画家として知られたニューベリーのデビュー作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

クレア・ターレー・ニューベリー

略歴
〈ニューベリー〉1903〜70年。アメリカ生まれ。自分の子どもや飼い猫をモデルにした作品で活躍。著書に「クリスマのこねこ」ほか。

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みんなのレビュー3件

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評価内訳

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紙の本

アメリカの絵本ゴールデン・エイジ1930〜60年代を代表する作家ニューベリーのデビュー作。チャールストンを踊りだしそうなママのファッションがいい。

2001/12/14 17:04

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 絵本の歴史、文学の歴史、ひいては文化の歴史が首尾よくリンクできて、頭のなかにさあっと小さな宇宙のように広がっていくぐらいの知識のストックがあればいいなあ…と思うときがある。
 古い絵本を手にするとき、もちろんそれが面白いか面白くないか、子どもに気に入ってもらえるか気に入らないか「それだけで十分」という気もしないではないのだけれど、絵本が出たバックボーンたる当時の社会の雰囲気が体感として持てれば、大人らしく絵本を愛好する楽しみがもっと増える気がするのだ。

 その点、このニューベリーという作家の制作時期はとても興味深い。「古典」と言えば普通100年経るというレベルが常識だとは思うが、絵本の場合、50年ぐらい経ったものなら「古典」と呼んで構わない気がしている。だから、1930〜60年代のアメリカの絵本のゴールデンエイジに輩出したバージニア・リー・バートン、マーガレット・ワイズ・ブラウン、マリー・ホール・エッツ、ロバート・マックロスキー、マージョリー・フラック(ほんとキラ星だね)たちの作品群はひっくるめて「古典」と呼んでいいのではないかと思う。
 1930〜60年代——ニューベリーが18点の絵本を制作した期間は、この黄金時代にぴたり一致するのである。

 大人たちが階下のホールでフィッツジェラルドやヘミングウェイなどロスト・ジェネレーションの作品に熱狂したり、モダンジャズやチャールストンに興じていたとき、子どもたちは2階の寝室で上に挙げた作家たちの絵本を読み聞かせてもらっていたというわけだ。
 そんな想像に結びつくのが、サリーという主人公の女の子に赤ちゃんライオンを買ってきてあげたママのナイスなファッションなのである。ヴォーグ帽というのだろうか当時よくあった型の帽子に、毛皮の襟とケープがついたAラインのコート、そして太くて高いヒールの靴。サリー一家がラストに引越すときに使う自動車も、アル・カポネが乗っていたような型である。テンプルちゃん(古いね)のようなサリーのカール頭、編み上げ靴、水着にも注目。…と、そんなんばかりで終わらしてはいけないな。

 お話にはさらり触れておこうっと。ドールハウスやままごとセットなんかの玩具じゃあきたらないサリーがライオンの仔を買ってもらう。サリーのいうことをよくきいて成長したライオンだけれど、大きく強そうな姿になったため、ご用聞きも友だちも親戚も怖がってサリーの家には出入りしなくなってしまう。
 両親が一計を案じて、ライオンを山の農場にやる。でも、サリーに会えない寂しさから、ライオンは山を出て訪ねてくる。その夜、ライオンが病気になってひと騒動。仕方ないので一家は、山の農場に越してライオンと暮らすことにする。

 薄いオレンジ色とペパーミントカラーという本文の印刷色の絶妙な使い方、そのしゃれ方もいい味出している絵本だなと思う。

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2009/06/01 21:50

投稿元:ブクログ

色合いが絶妙なんだよな。
ライオンが育っていくまでのころんとしたかわいらしさがキュンときます。むふ。

2009/03/09 12:42

投稿元:ブクログ

優れたイラストレーターであったクレア・ターレー・ニューペリーのデビュー作(1931年)。
特に猫の絵では有名であったが、これは、女の子とハーバートというライオンのお話。
軽妙なタッチの線画に、(何色っていうのか、手元にあったファーバーカステル社の色鉛筆で言うと、112番のダーク・ナポリオカーと264番のダーク・ピサログリーンといった感じなんだけど…)
要するに(笑)明るめの黄土色と落ち着いた草色のみの彩色での絵に、やはり味わいあります。
お話も、大きくなってしまったハーバートとサリーの思いがけない結末が、なかなかいいですね。

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