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日米・技術覇権の攻防 IT時代の主役はだれか(PHP新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: PHP研究所
  • レーベル: PHP新書
  • サイズ:18cm/211p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-569-60962-7
新書

紙の本

日米・技術覇権の攻防 IT時代の主役はだれか (PHP新書)

著者 森谷 正規 (著)

かつて技術王国といわれた日本。トランジスタからIT(情報技術)に至る技術覇権攻防の50年を振り返り、21世紀の情報産業や環境・バイオ等の市場での日本の技術力の展開と日米再...

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日米・技術覇権の攻防 IT時代の主役はだれか (PHP新書)

713(税込)

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かつて技術王国といわれた日本。トランジスタからIT(情報技術)に至る技術覇権攻防の50年を振り返り、21世紀の情報産業や環境・バイオ等の市場での日本の技術力の展開と日米再逆転の可能性を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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紙の本

戦後の日米関係を技術力・生産力の観点から検証。日本の高度成長と,90年代の日米逆転に明快な根拠を示す

2000/07/17 09:16

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投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1980年代において世界に誇る技術力・生産力を保持していた日本。それがなぜ90年代に入って経済が低迷したのか……。「現代技術論」を専攻する著者は,バブル経済崩壊や金融不安だけでは説明できない,構造的なものであると断定する。ここでキーワードになっている「技術」というのは,経済を支える生産力や産業の核になるものだ。
 本書は日米の技術力・生産力の戦後史を,年代別に分析しながらパワー・バランスのゆくえを跡付けた。たとえば,1960年代の米国の研究開発費の半分以上が宇宙・軍事開発に投じられたことを挙げ,そのツケが70〜80年代の日本優位を招いたと指摘する。また70年代のオイルショックと日米貿易摩擦の関係も傾聴に値するものだ。90年代の諸相については,情報技術の躍進と大量生産時代の終焉,そして高度な技術力が魅力的な商品の創出につながっていない事実を挙げる。
 「米国の開拓者精神」や「日本の一所懸命」といった,馴染みのある概念を使って,膨大な事実を手際良くまとめている。
(C) ブックレビュー社 2000

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2011/04/23 21:49

投稿元:ブクログ

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