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本のちょっとの話
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: 新書館
  • サイズ:20cm/262p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-403-21071-6
  • 国内送料無料

紙の本

本のちょっとの話

著者 川本 三郎 (著)

読書のあと、ちょっとした細部が強く印象に残っていることがある。書評などでは触れられないが、見過ごしたくない、本好き同士で楽しみたい。そんな小さなエピソードにこだわった、ほ...

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本のちょっとの話

1,944(税込)

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商品説明

読書のあと、ちょっとした細部が強く印象に残っていることがある。書評などでは触れられないが、見過ごしたくない、本好き同士で楽しみたい。そんな小さなエピソードにこだわった、ほんのちょっと、の本の話。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

川本 三郎

略歴
〈川本三郎〉1944年東京都生まれ。東京大学法学部卒業。映画・文芸評論家。「大正幻影」でサントリー学芸賞、「荷風と東京」で読売文学賞受賞。ほかに「銀幕の東京」「青のクレヨン」など。

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評価内訳

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紙の本

読書をめぐる雑学コラム

2009/12/16 21:21

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風紋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「サンデー毎日」に1998年1月から翌年10月まで連載したコラムの集成、本に関する本である。
 徹底的に細部にこだわる。類似の細部をたどって、一見縁のない本が結びつけられる。ジャンルの壁を飛び越えて本と映画を縦横無尽にめぐる。この孫悟空的融通無碍が愉しい。

 たとえば、池内紀は文章家のみならずアンソロジストとして優秀、と書きはじめ、池内が好きな旅と山をめぐるそのアンソロジーを幾つか紹介する。そして、近作の『福田蘭童の釣った魚はこうして料理』に進み、コンドームを利用した特製の擬似針、釣ったアジを船の上でたたきにして一杯やる、うまそうだ、という話になる。さらに福田蘭童自身のエッセイ集を紹介し、志賀直哉に指南したアジ釣りにも例の擬似針を使ったのではないか、云々。福田蘭童は、『笛吹童子』の主題歌の作曲家であり、青木繁の子であり、石橋エータローの父である。三代の芸術家の共著『画家の後裔』がある。蘭童とエータローにはややこしいいきさつがあって・・・・と紙数の制約がなければ、『大菩薩峠』的にいくらでも膨らみそうだ。

 座談に近い語り口である。
 気楽に読めるが、書くほうは気楽ではなかったらしい。「この連載、結構、ネタ探しに大変で予定の回数を終えたときはへとへとになってしまった」とあとがきにある。それは、そうだろう。一冊のうちで書くネタとするのはごくわずか。読みに読んで、たくさんの本のそれぞれから美味しいところだけを拾いだし、繋ぎあわせて読者に提供するのだから。
 だが、同情はしない。耐え難きを耐え忍びがたきをしのび、滂沱たる汗を流して(もしかすると少しは楽しんで)仕事をするのがプロというものだ。
 材料がたまったら再開するよし。追跡したい。

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2013/08/24 17:56

投稿元:ブクログ

本に関するエッセイ集です。ちょっとおしゃれな本です。ミステリー作家は何故かクラシックが好き、宮部みゆきは映画が好きなど本の中の一寸した記述から話は発展していきます。高村薫の小説の主人公・合田の愛読書がカラマーゾフだったり、チボー家の人々だったり、池上正太郎を読むと食事が本当に美味しそうに描かれているとか。著者の好みも当然出てくるわけですね。谷崎の初期は怪奇小説が多かったというのも初耳でした。楽しい本です。またこの中から新しく読みたい本もたくさん出てきました。矢代静一の若き日の恋の対象が八千草薫だったという暴露話もありました。

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