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二十一世紀の資本主義論
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: 筑摩書房
  • サイズ:20cm/310p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-86324-9
  • 国内送料無料

紙の本

二十一世紀の資本主義論

著者 岩井 克人 (著)

市場経済にとっての真の危機、「ハイパー・インフレーション」とは何か。21世紀のグローバル市場経済の問題を明らかにする書き下ろし論考や、エッセイを収録する。【「TRC MA...

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二十一世紀の資本主義論

2,376(税込)

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商品説明

市場経済にとっての真の危機、「ハイパー・インフレーション」とは何か。21世紀のグローバル市場経済の問題を明らかにする書き下ろし論考や、エッセイを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

岩井 克人

略歴
〈岩井克人〉1947年東京都生まれ。マサチューセッツ工科大学で経済学博士号取得。現在、東京大学経済学部教授。著書に「ヴェニスの商人の資本論」「貨幣論」「資本主義を語る」など。

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評価内訳

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グローバル市場経済のパラドックス

2000/12/30 20:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:T.Satoh - この投稿者のレビュー一覧を見る

 21世紀を迎え、「グローバル市場経済」に対する様々な意見が、様々なメディアから入ってくる。その多くは、「グローバル市場経済」成立の背景やその影響、あるいは功罪に関するものが多い。
 しかし、この本のタイトルになった「二十一世紀の資本主義論」(書き下ろし)は、それらの意見が前提としている「グローバル市場経済」自体のパラドックスについて書かれている。
 著者は、「世界がまさにアダム・スミスの時代になったことを実感している」21世紀に対して、

1)アダム・スミスの「見えざる手」は、市場経済が「不純」であったが故にかろうじて働いていたこと(ここで「不純」とは、規制や不確かな情報など市場の自律を妨げるもの)

2)グローバル市場経済とは「外部」を失った純粋な市場経済であり、純粋で効率化されたが故に、「アダム・スミスの見えざる手が力を失っていく」時代であることを述べている。

 私は、この本を読んで、インターネット・ビジネスにも同じ論理があてはまるのではないかと考えざるを得なかった。だれとでも、安いコストで瞬時につながるという環境においては、情報が価値になるのだろうかと。著者の論が適用されるならば、インターネットがビジネスになるのは、インターネットにつながっていない部分(外部)を必要とするのではないだろうかと。

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日経ビジネス2000/6/5

2000/10/26 00:22

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野口  均 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 貨幣は実在するか?と問いかけたら、本書の著者、岩井克人氏は、にやりと笑うかも知れない。
 氏は、「神の見えざる手」をねじりあげるという大胆不敵な学説で、学会に躍り出たようだが、一般社会でも恐れられるようになったのは、『貨幣論』(1993年)で貨幣の無根拠性を暴いてからだろう。
 本書はそれから7年もたって、ようやく出版されたわけだが、テイストとしては、その前の『ヴェニスの商人の資本論』(85年)に似て、『貨幣論』よりは遙かに読みやすく、また面白い。あまりにも面白いので、つい興奮してねじりあげるだの暴くだの大げさな言葉を使ってしまうくらいである。が、誤解しないように断っておいた方がよいだろう。本書の面白さは、決して大げさな言葉遣いや、当てこすり、あるいは某国立大学総長のようなウグイスの谷渡り的文章(結局ウグイスは見えない)といったケレンにあるのではなく、むしろ誰にでもわかる言葉と論理で、抽象的な思考を取り出して見せてくれるところにある。
 本書の構成は、書名と同じタイトルの書き下ろしの論文と、あとは新聞や雑誌に掲載したエッセイやコラムの再録である。岩井氏の学説をざっと知りたい人は、まず書き下ろし論文「二十一世紀の資本主義論」を読むとよい。氏の“神の手殺しの理論”も“貨幣無限連鎖論”も“差異価値説”もおよそのところは理解できる。なお、上記の3つの理論が学術的には何と呼ばれているかは知らない。“  ”内は評者が勝手に名付けたここだけの名称だ。
 あとがきに、「本書には(中略)比較的多くの読者に開かれていると思われるものを集めてみた」とあるのは有り難い。どだい学会用の論文なんか、まるで歯が立たないのだから、氏の開かれた文才がなければ、“神の手殺し理論”など評者には匂いさえ嗅げない世界であったろう。
 で、21世紀の資本主義がどうなるかだが、読めば誤解のしようもなく明確に書いてあるので、ここでは言わないでおく。そのほかのエッセイはどれも面白い。強いて挙げれば「美しきヘレネーの話」「ボッグス氏の犯罪」「ヒト、モノ、法人」「憲法九条および皇室典範改正私案」だろうか。
 ところで、貨幣は実在するのだろうか。評者は、実在するという立場をとる。ただし、人間世界の内側でという条件を一応付けるけれども。でも人間が人間として生きられるのは世界の内側だけ。それが人間的実在じゃないだろうか。貨幣は人間的実在の最たるもんだろう。だから、バブルも人間の本質。これが、本書の読後感だ。
Copyright (c)1998-2000 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

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2010/05/23 16:28

投稿元:ブクログ

二十一世紀の資本主義というタイトルは冒頭の論文に集約される。


いつか起こるとされるドル危機が現実味を帯てきている。


世界中央銀行が設立され、世界通貨が発行されるときが来るならば、欧州の歴史が示す通り、




人類が幾億かの屍を築いたあとだろう。



死体の数だけ人は理解しあえる。



もしくは、作った死体の山だけが、人に相互理解の必要性を認識させる。



21世紀が誰も見たことのないほどの地獄にならなければ、その先にユートピアもない。

2011/07/10 21:25

投稿元:ブクログ

理論を越えるにはその理論が想定しきれなかったことを見だすことこの本の主題とは少し道にそれるがこの部分がすごくおもしろいとおもった。