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ずいぶんなおねだり(文春文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-717743-9
  • 国内送料無料
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ずいぶんなおねだり (文春文庫)

著者 東海林 さだお (著)

ずいぶんなおねだり (文春文庫)

484(税込)

ポイント :4pt

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みんなのレビュー4件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

頭の中を割って見てみたいくらいだ

2002/01/06 20:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:茶羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『オール読物』男の分別学に連載されているエッセイをまとめたものです。これだけなら「ふん、オール読物は毎週読んどるわい、何を今更」などと思っている人がいるかもしれません。しかし、この本は『週間文集』にも掲載されたエッセイが載っているのです。どうです。これだけで購入動機としてはそそるものがあるでしょう。で、買ったとしますね。賢明な判断です。貴方は間違っていません、いや、正しい選択をしたと言えます。そのくらい読み応えがあるのです。
 まず、最初の『夏休み昆虫観察日記』これだけで元は取れます。アリ・セミ・カブト虫・キリギリス・蚊・蝶・ホタルについて東海林流の切り口で語ってくれているのです。無茶面白いです。セミは増長している。なんて考えつくところがスゴイでしょ。どうしてセミは増長しているのか。それは読んでからのお楽しみです。本当にセミはけしからんヤツだと貴方は思うようになります。
 もちろん、食べ物ネタもあります。食べ物を語らせたら右に出る者のいないエッセイストです。書くなと言っても書いてくれます。多分、読めばスッとするでしょう。やっぱり東海林は食べ物だと納得するでしょう。
 是非、食欲増進のためにも一読頂きたい一冊です。

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2008/11/05 02:13

投稿元:ブクログ

おすすめの章は、以下の通り。

<異世界をのぞく系>
・ゲイバーの中のおばさんたち ★★★
この章はゲイバーがメインではなく、表題通りゲイバーに来たおじさん・おばさんたちの反応の観察が主役。「千葉県の九十九里浜あたりの海辺で、陽に焼けた顔に手ぬぐいの頬かむり、頭には麦藁帽子という格好でアジの開き干しなんかをひっくりかえしている」ようなおばさんたち、略して「アジ夫人」たちも、ゲイバーのツアーに参加、困惑ぶりが可愛い。ゲイ男くんにすげなくされて寂しい思いをした東海林さん、妖しい世界に一歩踏み入れてしまったか。

・ハトヤ大研究 ★★★
天皇陛下も気にしたハトヤ!その実態が東海林さんらの「査察隊」の手によって明らかに。なにげにとても勉強になりました。「それぞれがそれなりに体面を保っていた」とされる夕食の描写が色々納得。こういうタイプの旅館の夕食って、特にまずくもおいしくもないんですよね。

<日常をスルドク切り取る系>
・なんとなくクラシテル ★★★★
初老の夫婦の冷め切った朝食風景がとてもリアル。
妻の作るなげやりな朝食を黙々と食べる夫とか、白目を剥いて楊枝を使う夫を冷ややかに眺める妻とか。それが田中康夫風に、使われている商品のうたい文句とともに描写されています。たとえば「少し長めですからお料理にも便利に使えます・コシが強くニオイの少ない白樺を使いました・本数約340本・日本製・白樺楊枝・100円」とか。
嫁いだ娘と孫との3人での食事が一番楽しい、という妻の感想も、またとてもリアル。

・コンビニ日記 ★★★
東海林さんは、よくコンビニについて書いていて、このエッセイもその一つです。
カップ麺ごときに「召し上がり方」はないだろう、とか、お弁当と飲み物一式を買うと、レジの後ろに並んでいる人に、今晩の夕食の値段から人となりまでを推察されてしまって恥ずかしい、とか、「そうそう!」といいたくなることばかり。
全体にただよう、なんともいえないいじましさ、貧乏くささ(コンビニを利用する人だけでなく、コンビニというシステムそのものの貧乏くささ)が、非常にリアルな印象を与えます。私としては、「具だくさん弁当(このネーミングもすごくコンビニっぽい)」の描写とか、「弁当あっためますか」と言ってるバイト青年の、生気のない顔がツボでした。

2010/03/06 20:53

投稿元:ブクログ

「ずいぶんなおねだり」

著者 東海林さだお   出版 文春文庫

p205より引用
“おまえら、外に出てったことあるか?走ったことあるか?”

マンガ家である著者のエッセイ集。
1992年9月から1997年1月号掲載分から選抜。
著名人との対談も多数収録されています。

上記の引用は、
「イチャモン」の章の中の一文。
スリッパに対してつけたイチャモンです。
著者の想像力と、
観察力の凄まじさの本領が発揮された章だと思います。
対談では以前紹介した本の著名人も出ていて、
個人的に大変楽しく読む事が出来ました。
思考のアクロバットが好きな方に。
ーーーーー

2012/06/30 15:38

投稿元:ブクログ

■アリ
多くの昆虫は住所不定だ。
■セミ
セミは少しいい気になっているところがある。
■蚊
蚊は愉快犯である。

東海林さんの書き出しってほんと天才的だと思う。

ゲイバーの話と消化試合の話が面白かった。
ナンシー関と対談してるのが嬉しかった。