サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0628)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

フレームシフト(ハヤカワ文庫 SF)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 12件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/535p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-011304-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

フレームシフト (ハヤカワ文庫 SF)

著者 ロバート・J.ソウヤー (著),内田 昌之 (訳)

【星雲賞海外長編部門(第32回)】【「TRC MARC」の商品解説】

フレームシフト (ハヤカワ文庫 SF)

950(税込)

ポイント :8pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー12件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

SFとミステリを融合させた佳作、近未来の可能性を感じさせる

2003/02/22 15:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ソウヤーの作品をよむのは、「ターミナル・エクスペリメント」、「ゴールデン・フリース」、に続いて3作目である。3冊ともSFとミステリを融合させた、佳作である。今回のキーワードは、ジャンクDNA、遺伝病、ネアンデルタール人のDNA、クローン、ナチスの残党、殺人事件の謎解き、と言ったところである。現実から飛躍したSF的要素は少なく、現時点の遺伝子生物学の延長で、十分考えられる要素の、組合わせである。その分、物語性、登場人物の設定に、味わいがある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

フレームシフトは物語と関係ないけど…

2001/06/17 16:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こじましゅういち - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ヒトゲノム・センターに勤務する気鋭の遺伝子学者ピエールは、帰宅途中、ネオナチの暴漢に危うく殺されそうになった。ネオナチと何の関わりもないのに、どうして狙われたのか?やがて、自分が連続殺人事件に巻き込まれていると知ったピエールは、事件の謎と自らの研究課題であるヒトゲノムに隠されている秘密に命がけで挑んでいくが…。
 …という本書のあらすじは、実は裏表紙のそれをまるっと写したものなんですが。このあらすじ、「よくまとめたなぁ」と誉めたいくらい。
 曲者なのは「事件の謎と自らの研究課題であるヒトゲノムに隠されている秘密に命がけで挑んでいく…」という部分。「事件の謎」と「自らの研究課題であるヒトゲノムに隠されている秘密」が並列に語られているのに注意しましょう。そう、今回の話、この2つは別にリンクしているわけではありません、っていうか別々の話ッス。「ヒトゲノムの謎が陰謀を呼び、陰謀が連続殺人を巻き起こす」などとおっちょこちょいな読み人(ワタシ含む)が勘違いするのはまったくその人の勝手であると。
 でもなぁ、普通タイトルに「フレームシフト」なんて付いてたら、その遺伝子のフレームシフト理論か何かが物語の重要な鍵を握ると考えるのは、読者としてごく普通の反応だと思うんだが…。だのに、フレームシフト理論は語られるだけ。ハプレス・ハンナがらみで話が動き出したときには、ワタシの頭の中には「フレームシフト+ハプレス・ハンナ=映画『北京原人』の念力原人」という導出式がぽぽんと湧いて出てしまい、「おおっ、これは素晴らしき新人類の誕生かッ!?」と妙な期待をしてみたものの、この話も本編では傍流の1エピソードくらいの扱い。ネタのうっちゃり具合は『ターミナル・エクスペリメント』の魂以上。では本筋はどんな話かというと、フレームシフトやハプレス・ハンナが全くなくても成り立ってしまうナチの残党もののおはなし。なんちゅうか、話を構成する要素がてんでばらばらのまま、どんどん展開だけが先に進んでいってしまうような印象を受けるですよ。むむぅ。
 一番困ったのは、以上のように違和感を感じまくりながら読み進めていったにもかかわらず、それなりに面白く読めてしまったということ。終盤はハンチントン病のおかげで『アルジャーノンに花束を』のような効果が生じてしまっているし。なんだかラストは妙にさわやかだし。ついでに読後感もさわやかだし。ぬぅ。
 むーん…困った。面白い作品なんだが、小魚の骨がのどに引っかかったような何とも言えないもやもやも感じる…。ソウヤーが好きな人なら。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/11/29 14:15

投稿元:ブクログ

うーん、ソウヤー面白いなー。
今回はかなりSF色が薄く、ミステリー寄り。
とは言っても、『ゴールデンフリース』も『ターミナル・エクスペリメント』もSFミステリーだから、特に不思議はないか。

これもやはりいつもどおり盛り沢山。
テレパス、ナチ戦犯狩り、ネアンデルタール人の遺伝子、遺伝病患者の殺人事件、人類の進化……。
ソウヤーの作品は、『次どうなるんだろう』的なハラハラ感は少ないけれど、
だれることなく、飽きさせないんだよな。
DNAの説明はかなりすっとばしたけど(笑)
これだけのネタが詰まってるから、だれそうになると次の話題、って感じなのかな。
でも、その反面、もうちょいこれについて書いて欲しいなー、ということもある。
それでも、ソウヤーはオススメ。

2005/02/07 21:29

投稿元:ブクログ

生物を習っておいてよかったと思ったね。全部ではないにしてもそこそこは理解できたから。相変わらず様々な興味深い要素を巧く組み合わせ、好奇心を刺激し、サスペンス溢れる展開を作り出し、手に汗握るアクションシーンを演出し、そして今回はミステリ的な要素も大量に入っている。SF的な面白さはほとんど分からないけど、進化論からジャンクDNA(この辺は分かる)、ネアンデルタール人まで絡めた破天荒で魅力的な解釈はやはりこの人ならではと思った。

2013/06/05 14:09

投稿元:ブクログ

SFよりミステリーという感じで、あっという間に読み終わった。翻訳も読みやすい。ただ、遺伝子ネタは難しすぎて理解不能。それがわかればもっと面白いんだろうな。

2008/05/19 22:03

投稿元:ブクログ

ナチスとDNAと難病を軸に物語が展開。壮大な苦いハッピーエンドを狙ったと思うが、風呂敷を広げすぎたような感じ。いまひとつエンディングがすっきりこない。なんだかわかんないまま終わった。

2006/11/08 22:36

投稿元:ブクログ

他人が頭の中で考えていることが聞こえてしまってまともに交際のできない女性。しかし、偶然出会った相手は思考がフランス語。意味が分からない心地よいBGMとしか聞こえないその思考のおかげで伴侶を得たテレパシストの女性が活躍する冒険譚。

…嘘です。いや、ほんとではあるんだけどそんな話ではありません。主人公はその旦那。不治の遺伝病を抱える遺伝子研究者。あるとき自分が陰謀に巻き込まれている事に気付いた彼はいくつかの出会いからそのわけを探り出します。病気が進行する中、妻の特殊能力のDNA的な特性から重大な発見をするいっぽうで自分の遺伝子を伝えないため提供してもらった精子で受精させたはずの子供に異変が。そしてついに黒幕と対決し…

と書くとやっぱり冒険譚ですね。とにかく、この主人公ともう一人、WW2時代のナチの犯罪者を追う捜査官を中心に話が進んでいきます。SF的な要素はテレパシーともう一つ、現在の技術では成せないクローン生成。どちらも核のアイディアと言うよりは話の肉付けに使われているような感じで、SFというよりは犯人探しのミステリ(しかも事件・テレパシー・子供についてのそれぞれ)であるので、設定にさえ違和感が無ければSFとしてじゃなくとも読める気がします。ラストもすっきりまとまって読後感がよいですね。なんとなく予定調和的な気がするのもあまり減点にはならない感じです。

2015/04/23 21:57

投稿元:ブクログ

いろんなエピソードが交錯する。
それぞれを短編で別のものにした方がスッキリする気はする。各々のエピソードを貫くものは、「遺伝子」しかないのだな。
SF色は薄いです。しかも、肝心の、フレームシフトのところのネタが、よく判らなかった。この年だと、本当に理解力が落ちてる。

でも、安心して面白いのだ、ソウヤーは。

2015/07/18 15:26

投稿元:ブクログ

私の記憶にあるソウヤーとあまりにもイメージが違っていたので、あれあれ?って思いながら読んでいったら、ああ、そうだったんだ。すべてが必要なエピソードでした。フレームシフトは突然変異って意味だそうです。なるほど。

2005/04/25 00:00

投稿元:ブクログ

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000305143.html

2017/04/21 09:29

投稿元:ブクログ

ソウヤーのミステリーSF
表紙   5点加藤 直之  内田 昌之訳
展開   5点1997年著作
文章   6点
内容 600点
合計 616点

2016/06/26 11:36

投稿元:ブクログ

著者はSF作家だと多くの人は認識していると思う。一方でミステリー作家だと思っている人も少なからずいるだろう。適切なのはミステリーSF作家という肩書きだろう。本作品はどちらかというとミステリーの要素が強い。主人公のピエールがネオナチに襲われる(未遂に終わったが)のだが、なぜ狙われなければならなかったのか。ホワイダニットを追い求める。物語ではテレパシー能力を持つ女性(妻となる)が登場したり、人のクローンが生まれたり、SF的要素もしっかりとある。DNAを研究するピエールが遺伝性疾患に係っていることが、ホワイダニット解決する手がかりのひとつとなっていく。そして第二次世界大戦中にユダヤ人を大量殺戮したナチスの犯罪者を探すストーリーがピエールと関係しだしてからは、冒険小説のようなアクションも見せる。作品を振り返ると、エンタテインメント要素はてんこ盛りだ。読んでいて楽しいわけだ。

ハヤカワ文庫 SF ランキング

ハヤカワ文庫 SFのランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む