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  • カテゴリ:研究者
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: 東京大学出版会
  • サイズ:22cm/270p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:4-13-061117-8
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

河川生態環境評価法 潜在自然概念を軸として

著者 玉井 信行 (編),奥田 重俊 (編),中村 俊六 (編)

河川生態環境における「魚」に続く環境因子としての「植生」の効果を知り、流れ、魚類、植生、小動物の相互作用を含む河川の生態環境評価法の体系化を図るための、学際的・総合的・実...

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河川生態環境評価法 潜在自然概念を軸として

税込 3,960 36pt

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商品説明

河川生態環境における「魚」に続く環境因子としての「植生」の効果を知り、流れ、魚類、植生、小動物の相互作用を含む河川の生態環境評価法の体系化を図るための、学際的・総合的・実証的研究活動の成果をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

玉井 信行

略歴
〈玉井〉1941年愛知県生まれ。東京大学教授、工学博士。
〈奥田〉1936年秋田県生まれ。横浜国立大学教授。理学博士。編著書に「日本野生植物館」など。

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評価内訳

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紙の本

環境指標の観点から河川生態系を眺める。河川工学,砂防,生態学,水質化学の第一人者が実務者向けに解説

2000/10/06 15:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 環境評価,環境アセスメントではBOD,CODなどの化学的指標,植生,生息数などの生物指標が用いられ,理学,工学,農学の知識が不可欠である。本書では河川工学の一領域である流域管理に際し,生物とのハーモニーを追求し,各分野の第一人者が執筆している。
 内容的には河川生態に焦点を絞り,さらには自然工法(魚道の設計など)に触れている。通常は生態学,砂防にシフトするが,本書は総合的に生態系をとらえている点で特筆に値する。
 まず,河川生態環境評価の枠組み,河川や流域の自然的特性が記され,河川工学,生態学双方の基礎知識を解説する。次に河川生態環境調査の手法が取り上げられ,水文・水理,水質,植生,魚類調査などの実施法が述べられる。これを踏まえ,具体的な環境評価法が展開され,植生と環境,魚類生息場評価,生物群集の種組成に基づく環境評価(種の多様性の状況で評価),河川流況の変化に伴う影響が論じられる。最後に評価基準の総合化が試みられる。巻末には河川関連政策,ならびに法律,用語解説,参考文献が掲載されている。
(C) ブックレビュー社 2000

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