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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/351p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-01343-0
  • 国内送料無料

紙の本

斎藤慎爾全句集

著者 斎藤 慎爾 (著)

百日紅死はいちまいの畳かな−荆棘定型の戒律に流謫を試み非望の夢を刻んだ時代の射手、斎藤慎爾の全句集。書き下ろし百句に斎藤論、年譜を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

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斎藤慎爾全句集

税込 5,280 48pt

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収録作品一覧

夏への扉 7-72
秋庭歌 73-104
冬の知慧 105-198

著者紹介

斎藤 慎爾

略歴
〈斎藤慎爾〉1939年中国生まれ。山形大学文理学部国文科中退。深夜叢書社を設立。俳人、評論家。著書に「夏への扉」「偏愛的名曲事典」ほか。

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紙の本

句集が出るたびに友人知人に書かせた文章は、みな、とても良い

2000/07/10 00:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

加納光於のカッコいい挿画に飾られた斎藤慎爾の全句集である。斎藤は、たった一人の出版社「深夜叢書」(フランスの「エディション・ミニュイ」のつもりなのだろう)のオーナーとして、すでに30年以上、地味な出版活動を続け、編集プロデューサーとしても『太宰治・坂口安吾の世界』『武満徹の世界』等々、数多くの本を手がけてもいる。『全句集』には、『夏への扉』(79年)、『秋庭歌』(89年)、『冬の知慧』(92年)、『春の旅』(98年)、未刊句集(抄)が載っており、「四季四部作」はこれで完結なのだそうだ。ぼくと彼は同年、昔は同業者ということもあって、パーティなどでよく顔を合わせた。ぼくも贈らぬが、彼も自著は絶対にくれぬので、彼が俳人と知ったのは『秋庭歌』からだった。彼の句は、言うところの前衛派なのだろうが、若年時から還暦の今日まで、ずっとアヴァンギャルド一筋で来た人間から見ると、「句」というだけで何やら古臭く、「……かな」とあるだけで×だ。例外は唯一人いて、それは加藤郁乎である。彼のような破天荒な句なら痺れるからだ。いまなお四、五句は暗誦できる。という訳で、斎藤の句はちっともいいと思わぬが、句集が出るたびに友人知人に書かせた文章は、みな、とても良い。ぼくがもう一つ気に入らないのは、『全集』の推薦文に瀬戸内寂聴、五木寛之はないだろうということだ。何が前衛だよ、と言いたい。ぼくは、たった一人の選考委員が決めるある文学賞の裏方をしている。ある年、選考委員、事務局ともに候補作を5本に絞った。その中に『冬の知慧』もあったが、「五木寛之、加藤楸邨推薦」とあったので、ぼくは猛反溌したことがある。つまり「この二人が褒めているんだから凄い句なんだぜ」と帯にある本など、「誰が推すか」と思ったのだ。敬愛する作家久世光彦も拔文を寄せているので嫉妬さえ覚えるが、「斎藤慎爾は自分の行方を知らない蝶である。蝶は概して嗅覚で翔ぶ。つまり、花の蜜の匂いのする方へと翔ぶのである。春は菜の花、夏は紫陽花ーーだいたいその辺りで待っていれば、蝶はかならず姿を現すことになっている。ところが斎藤慎爾という華麗な蝶は(略)、海の波の上をいつまでも流離ったり、森の椋の木の洞に三年もの間潜り込んだり、あるいは春の一夜、墓場の冷たい石に縋ったりして、およそ蝶の生態パターンから外れてしまっている(略)」とあった。

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