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夜が終わる場所(扶桑社ミステリー)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: 扶桑社
  • レーベル: 扶桑社ミステリー
  • サイズ:16cm/501p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-594-02872-1
文庫

紙の本

夜が終わる場所 (扶桑社ミステリー)

著者 クレイグ・ホールデン (著),近藤 純夫 (訳)

夜が終わる場所 (扶桑社ミステリー)

税込 859 7pt

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

表紙に惹かれて

2016/06/04 18:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

かつて、新刊として本屋の平台に並べられていた頃(2000年くらい?)、この表紙の禍々しさを越えた“悲しみ”とかっこいいタイトルセンスにぐっときたものの、その当時は今ほどおカネがなく(今もそうあるわけじゃないが)、何度か悩んで結局買わなかった本のことをふと思い出して。
10年以上ぶりかの再会だったが、やはり素敵な表紙であった。
原題:FOUR CORNERS OF NIGHT

警官である“おれ”、マックスは幼馴染であり警官でもあるバンクとコンビを組んでおり、いつもと同じような朝を迎えていた。 そこへ少女失踪の一報が入る。 実はバンクの娘ジェイミーも7年前に行方不明になったままで、この事件にバンクが入れ込むことは“おれ”にはよくわかっていた。

4部構成なのだが、時間軸がびっくりするくらい変動する。

少女・タマラの失踪事件が現在進行形の主軸となるが、その合間に“おれ”の回想として7年前の事件、その後の経過、少年時代、ジェイミーが行方不明になる前の出来事など、しばらく読んでいかないと語られている場面がいつのことなのか「???」になる。 だから前半は結構読みにくいということを覚悟の上で。
ジグソーパズルのピースをはめていくように、というと大袈裟だが、あえて時間の流れをわからなくさせているんだな!、と意識しながら読めば結構わかってくるから不思議。
わざわざこういう手法をとるということは、マックスが忘れている・深層心理に閉じ込めた“何か”が真相に近付く手がかりになるはず。 意図せず、彼は<信頼できない語り手>となっているのであろう。
だからこそ、怒濤のようにすべてが集約する第4部の進みの早いこと!

人の心にある闇は夜より暗い、というのは誰の言葉だったか。
『夜の終わる場所』とは心の闇の終わりをも意味するのか。
『クリミナル・マインド』を毎週見ていてある程度わかっていたつもりだったが、ほんとにアメリカの虐待問題は洒落にならない。 日本も似たような問題を抱えてはいるんだけど、ここまでひどくないと思いたいよ・・・。 アメリカの非行問題はクスリと売春と町のギャング的なものがほぼ絡むから手に負えないのだが(あと銃と)、とりあえず銃が規制されているだけ日本はまだましであろう、と思いたい、そんな話であった。

私が表紙から感じた“悲しみ”は全編を貫くテーマでもあった。
扶桑社にしてはいい装丁だ、とあらためてしみじみ思う。

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紙の本

単なる警察小説の枠を超えた文学作品

2001/03/21 06:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:旅歌 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 噂に聞く警察小説。昨年(2000年末)の「このミス」にランクインした作品の中で最も触手が動いた作品は、単なる警察小説の枠を大きく踏み越えて、細やかな心理描写と緻密な構成で人間を見つめた文学作品であった。

 早朝の電車内で、朝日を浴びて白い頂きを赤く輝かす富士山を横目に静かに読み終えた。胸が熱くなっているぼくは、凛とした早朝の空気と珍しい赤富士に一層気持ちを増幅させられてしまい、電車内で赤富士を見つめながらしばらく茫然自失状態だった。テーマを要約してしまえば実に他愛もない事柄で、何を今更…、と言われても否定はできない。でも、その程度でこの小説を判断して欲しくない。小説はプロセスであり、ありふれた題材でも掘り下げ方やら語り口やらでどんな小説にも変貌し得るのだと、改めて感じ入ったのだ。

 内容もすばらしかったが、特筆すべきは邦題ですね。原題は、『Four Corners of Night』。夜の四隅=隅々。この原題を、よくぞ『夜が終わる場所』などという詩的で、意味深で含蓄を含んだ邦題をつけてくれた。写真も含めて表紙の感じもとてもよろしい。

 少女の失踪という、ミステリでは手垢のついた題材。主人公は少女失踪事件を捜査するふたりの警官だ。現時点での捜査を軸に、ふたりの警官の過去が幾重にも重なって語られ、やがて過去にひとりの警官の娘が失踪していたことが明らかになる。多分に漏れず、この物語も捜査はノロノロで一向に進まない。その上物語は、警官のひとり=マックスの一人称で語られるのだから視点はぶれないものの、時制がころころと変わって集中するのが難しい。この物語に否定的な人はここらへんを論っているようですね。確かに集中が難しく、読みにくい物語ではあったが、ぼくはそれほど気にならなかった。語り口と人物造型が絶品だったからでしょうね。

 陰影深いもうひとりの警官=バンクが印象的だ。彼を主人公のノワールと読み解いてもいいほど。当然バンクの描写は、マックスの意識と重なるのだから、良くも悪くもそれほどに深くなることはない。だから、読んでいるうちに、マックスが感じているのと同じくらいにバンクをミステリアスな存在と捉えている自分に気が付くのだ。そう感じていることに気がついたら、もう作者の手の内ですね。深い哀しみたたえながら、「夜が終わる場所」 を探して心を旅し、知らず知らず座している自分に気がつくかも。「夜が終わる場所」はそのまま「朝が始まる場所」なのだな。

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2005/02/01 17:02

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2006/08/13 02:29

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2012/01/22 04:24

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2009/01/15 09:35

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2009/10/27 21:43

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