サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

アウトレットポイント5倍キャンペーン 10/31

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

江戸の暗黒街(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 8件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/332p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-115682-4
文庫

紙の本

江戸の暗黒街 (新潮文庫)

著者 池波 正太郎 (著)

江戸の暗黒街 (新潮文庫)

529(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

収録作品一覧

おみよは見た 7-46
だれも知らない 47-80
白痴 81-122

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー8件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

池波作品、面白さのエッセンス

2014/03/02 21:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

池波正太郎の短編小説集で八短編が収められている。本書のタイトルは江戸の暗黒街と付されているが、盗賊というよりは主として所謂殺し屋稼業に関する短編が集められている。名うての盗賊が登場するものもある。テレビの鬼平犯科帳シリーズでは、池波の鬼平犯科帳の中から取り上げられている。しかし、そればかりではない。本書の中にも鬼平シリーズでテレビ化されたものもある。それは『にっぽん怪盗伝』も同じである。

 半金を手付金として受け取り、首尾良く成功した暁には残りの半金を受け取るというのが常套的な取引の手続きのようだ。本書には次の短編が収録されている。「おみよは見た」、「だれも知らない」、「男の毒」、「女毒」、「こけ」、「縄張り」、「罪」、「殺」。このうち鬼平犯科帳で放映された作品は七作品である。

 「おみよは見た」、「男の毒」、「こけ」、「縄張り」などは異なる役者が演じた鬼平シリーズで繰り返し制作されている。当然、本書の作品は鬼平自身は出てこないので、テレビ化された鬼平シリーズも主役は鬼平だが、本書での主役の出番が多く、鬼平を喰っているといっても良い。しかし、さすがにうまく脚色されており、台本作家の腕が良いのであろう。

  本書の池波作品は、血なまぐさいものから軽いものまで、緩急、強弱がうまく付けられており、さすがに第一級のエンターテイメント作品に仕上げられている。また、短編の長さが丁度良い。

  本書では香具師がよく登場して、殺し屋稼業を行っている様子が描かれている。本書を読んでも元締めとして鬼平でも登場する羽沢の嘉兵衛などが江戸を牛耳っているように考えていた。しかし、本書の解説には南原幹雄氏が、実際には香具師は商売人であって、殺し屋稼業を行っていたというのは間違いだと断っている。

  鬼平や本書を読んでいると、小説と分かってはいるものの江戸時代の史実が描かれていると思わされてしまうのである。それほど池波正太郎の筆は説得力があり、面白さも類を見ないのだ。

 池波の作品は何も鬼平、梅安、剣客商売だけではないのだ。数々の短編や長編にもそれぞれの面白さを味わえる土台がある。また、何度読み返しても面白さが味わえる特徴がある。それを探して読み漁るのも一興であろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/07/09 07:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/07/04 19:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/01/05 17:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/20 10:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/07/28 20:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/08/07 11:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/07/01 00:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

新潮文庫 ランキング

新潮文庫のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む