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ポスト・リベラリズム 社会的規範理論への招待
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件
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  • カテゴリ:研究者
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: ナカニシヤ出版
  • サイズ:22cm/267p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:4-88848-554-2
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

ポスト・リベラリズム 社会的規範理論への招待

著者 有賀 誠 (編),伊藤 恭彦 (編),松井 暁 (編)

現代の福祉国家的なシステムを代表する基本理念をロールズらのリベラリズムと捉え、これに何らかの形で代替しようとする諸規範理論を「ポスト・リベラリズム」と位置づけ、ロールズの...

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ポスト・リベラリズム 社会的規範理論への招待

3,240(税込)

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商品説明

現代の福祉国家的なシステムを代表する基本理念をロールズらのリベラリズムと捉え、これに何らかの形で代替しようとする諸規範理論を「ポスト・リベラリズム」と位置づけ、ロールズの「正義論」以降の規範理論を鳥瞰し検討。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

現代リベラリズム 伊藤恭彦 著 3-21
功利主義 松井名津 著 22-39
経済的リバタリアニズム 尾近裕幸 著 40-60

著者紹介

有賀 誠

略歴
〈有賀〉1960年生まれ。防衛大学校助教授。
〈伊藤〉1961年生まれ。静岡大学助教授。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

挑戦者たち

2008/11/16 23:51

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:半久 - この投稿者のレビュー一覧を見る

《二十一世紀がどんな時代になるのか、その先行きは依然として不透明である。もし、明るい未来を切り拓こうとするなら(中略)確実に制度疲労を起こしている現在の社会システムを見直し、新しい社会システムを構想しなければならないだろう。本書は、現代の社会システムを見直し、オルタナティブを構想するための基礎的な理論として規範理論が必要だという考えに立っている。》

以上のような問題意識を持って集まった、「現代規範理論研究会」の成果をまとめた、第一弾の単行本。お堅い本なのに好評であったようで、2007年時で6刷りだそうである。
「社会的規範理論」(以下、規範理論)というラベリングであるが、なかみは「政治理論」とかなりの程度重なっているものだ。要は、○○イズム(主義)のことだと理解してもあながち間違いではないだろう。
キムリッカの『現代政治理論』と似たコンセプトで、本書の方が取りあげている規範理論の数は多い。しかし、数は多くとも論考の水準はバラツキがあり、中途半端な紹介になっているものも見受けられる。平易さを旨としたとのことだが、入門書としてはていねいさに欠ける。14人の著者が束になってかかっても、キムリッカ一人に太刀打ちできてない気がする・・・とまでいうと言いすぎだが。
むろん、総合的に見てのことで、個別には面白いものもある。

ここでの、批判対象でもあり参照軸でもあるところのリベラリズム。本書における定義は、ロールズに代表される公正な正義と自由とを両立することを目標とした、福祉国家を重視する現代リベラリズムである。
これに挑戦する各規範理論だが、その全てがリベラリズムに完全にとって替わろうと目論んでいるわけではなく、リベラリズムを補完し、結果においてさらに豊饒なものにしようとしているものも多い。本書の後半では特にその傾向が強くなる。
リングに上がらんとする挑戦者たちは次のとおり。

(第1章 現代リベラリズム)
第2章 功利主義
第3章 経済的リバタリアニズム
第4章 倫理的リバタリアニズム
第5章 現代コミュニタリアニズム
第6章 社会主義
第7章 ラディカル・デモクラシー
第8章 討議的民主主義
第9章 福祉理論
第10章 批判的法学研究
第11章 フェミニズム
第12章 多文化主義
第13章 エコロジー

知名度の高い面々だが、このなかでは「批判的法学研究運動」がマイナーでユニークな存在といえそうだ。それと、功利主義というと古くさそうだが、本書で紹介されるライリーやグッディンの現代功利主義は単純な効用概念をとらないそうだ。社会主義もしぶとく再生を図ろうとする。私としては、社会民主主義で括っていいのではないかという気がするが。

気に入ったのを一つあげると、丸山仁氏の担当する「エコロジー」だ。エコロジズムをめぐる論争点を整理し、展望を開こうとする。
よく、エコロジーとナチス及び全体主義思想との関わりが指摘される。意味がないとはいわないが、それのみをもって批判した気になっている人もいるようだ。単に危険性をあおって貶めるだけの意図ならいただけない。全体主義的志向の人間は右にも左にもいる。エコロジストにもそういった人は一部にいるであろうが、大半は政治的には参加民主主義を提唱するデモクラットであるのだ。

ところで、編者は、ポスト・モダニズムの洗礼を経由した現代にあって、安易に「大きな物語」を提供することには禁欲的であらねばならないとする。ならば、諸規範理論のどれか一つが最終的に勝利することは想定していないのかもしれない。ややもすれば、多士済々たる規範理論はこの後もいぜんとして百家争鳴である可能性も高い。
リベラリズムは、ゆるやかに諸規範理論の果実の一端を取りこんではいくだろう。そうして、当分の間は中心軸であることは譲らず、この世界(特に北側)に君臨し続けるのかもしれないと思った。

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