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トヨタを知るということ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-209810-5
  • 国内送料無料

紙の本

トヨタを知るということ

著者 中沢 孝夫 (著),赤池 学 (著)

日本の会社、産業を象徴する存在であるトヨタ。トヨタを通じて、「次世代の産業と技術」「変わりゆく日本の会社」「私たちの明日の生活と社会」の姿を展望し、日本再生のシナリオを描...

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トヨタを知るということ

1,944(税込)

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商品説明

日本の会社、産業を象徴する存在であるトヨタ。トヨタを通じて、「次世代の産業と技術」「変わりゆく日本の会社」「私たちの明日の生活と社会」の姿を展望し、日本再生のシナリオを描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中沢 孝夫

略歴
〈中沢〉1944年群馬県生まれ。経済評論家。著書に「中小企業新時代」ほか。
〈赤池〉1958年生まれ。ユニバーサルデザイン総合研究所所長。著書に「ものづくりの方舟」ほか。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

「トヨタを知るということ」の意義とは何か。

2004/01/24 14:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aguni - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いよいよフォードを抜いて世界第二位の自動車メーカーに躍り出たトヨタ。その生産方式や人材育成についてのビジネス書は日本はもちろん世界でも多く刊行されている。
 しかし、理論や論文にしようとすると、どこかしらトヨタがやっていること、考え方の一部分をコピーしているだけのようにも思える。トヨタは一つの企業ではあるが、それ自身、オリジナルな考え方そのものであるように思える。この本のあとがきにこうある。<「トヨタを知るということ」は、日本の自動車産業を知ることであり、自動車産業を知ることは日本の製造業を知ることにつながり、製造業の現状と近未来を把握することはそのまま日本の現状と近未来を知ることにつながる、というのが私たちの問題意識だった。>(P313)
 日本の製造業・技術者は何かしらのものをトヨタという企業から学び、それによって生産性を上げ、国際競争力を回復してきている。最近では役所や銀行までもがそのノウハウを活かそうとしている。

 この本はそんなトヨタ方式が、どのような考えに支えられているのか教えてくれる。サプライヤーは長期契約を前提として選び、ただし、日々のカイゼンを求める。努力によってコストダウンができた場合、その利益はまずサプライヤーに与え、後に納入価格に反映させていく。従業員も含め、トヨタに関わるすべての人間にカイゼンを求め、それによって生まれたメリットはカイゼンした側が享受する。こうした考え方とシステムができて始めて、トヨタ方式は動くのである。工場での単純作業はそれ自身はつまらない仕事かもしれない。しかしそれをさらなる改善のためのクリエイティブな作業という意味付けを与えることができれば、そこに仕事の遣り甲斐が生まれる。永続的なカイゼンを可能にさせる仕組み・考え方、そのものが「トヨタ方式」なのである。だから、テクニックやハウツーとして流通しているいわゆる「トヨタ方式」は、そのもの自体がカイゼンされる可能性がある。例えばこの本で紹介されているアメリカ工場への「トヨタ方式」導入の過程は、自らの方式の概念化と、その地域や民族性を考えた上での「トヨタ方式」へ、みずからをカイゼンしていく過程だったと読める。

 この本を読んで気づくのはもう一つ、結果として、トヨタは正しく未来を見通す目を持っているということだ。この本に紹介されている「トヨタ2005年ビジョン」というものもそうだが、しかし、何より生み出している製品そのものが未来を創っているようなイメージがある。ヨーロッパ市場攻略車として生まれたヴィッツ。この本でも紹介されているハイブリッド・カーのプリウス。どちらも徹底的に低燃費を目指した自動車だ。この本の刊行時には生まれていないが、この本でテーマだけは紹介されているユニバーサルデザインと解体のしやすさ、といったコンセプトを追求したラウム。どれも正しい現状認識から生まれた新しい価値というものを市場に提供している。こうした現実を見て未来を創ろうとする姿勢があって初めて、ジャスト・イン・タイムやカイゼンが意味を持ってくる。それは変化を前提とし、変化に対応しない企業・個人・メーカーは滅びていく、という考え方だ。トヨタ出身、経団連の奥田会長の言葉がこの本でも紹介されている。「変えないことがもっとも悪い」…なるほど。

 トヨタといえば、本社を愛知県に持つ。尾張名古屋といえば、かつて織田信長・豊臣秀吉・徳川家康が活躍していた時代に栄え、その後、没落していった地域だ。そんな影響も有るのだろうか、諸行無常、というものがトヨタの血のどこかに流れているのかもしれない。21世紀変化の時代、世界のどこも変化の波から逃れられないグローバル化した世界ではますます「トヨタを知るということ」は意味を持ってくるだろう。間違いない。

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紙の本

2000/4/24

2000/10/26 00:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日経ビジネス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書はトヨタ自動車が強い理由を探るものではない。強いトヨタを通じて見えてくる我が国の製造業の底力を再確認し、誇りを喚起し、未来への布石を打とうと提言する書である。
 執筆に当たったのは製造業の実態調査、労使関係論の第一人者として知られる経済評論家の中沢孝夫氏、そして日本の住宅危機を訴えたベストセラー『史上最大のミステーク』や熟練労働者の技を徹底取材した『ものづくりの方舟』の著者である赤池学氏だ。
 トヨタの強みを企業戦略、生産システム、人事制度、技術開発などに解体して分析。そうした一つひとつの現場に関わる関係者の声を丹念に拾い上げていく過程から、トヨタ流の持つ「普遍性」を導き出す。トヨタシステムと呼ばれる生産方式が世界の主流となり、トヨタが描く次世代交通が街と生活を変えていく。著者は、そうした攻勢を可能にしたのは熟練技能という血流の持続と地域や周辺企業との「共創型」経営を目指す理念だと指摘する。
 そして「IT(情報技術)革命はものづくりのあり方を変えるが、ものをつくる技能や技術は人と分離できない」と結び、製造業従事者にエールを送っている。
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