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地球はウルトラマンの星 ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: ソニー・マガジンズ
  • サイズ:21cm/447p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7897-1539-6
  • 国内送料無料

紙の本

地球はウルトラマンの星 ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア

著者 切通 理作 (著)

ウルトラ史上初! スタッフ&キャスト総勢36名のインタビュー。GUTS座談会、アスカ&マイ対談、我夢・藤宮・梶尾座談会等を収録した、ドキュメント・オブ・ティガ、ダイナ、ガ...

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地球はウルトラマンの星 ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア

3,218(税込)

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商品説明

ウルトラ史上初! スタッフ&キャスト総勢36名のインタビュー。GUTS座談会、アスカ&マイ対談、我夢・藤宮・梶尾座談会等を収録した、ドキュメント・オブ・ティガ、ダイナ、ガイア。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー2件

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紙の本

大部なインタビュー集

2001/07/31 20:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:猫  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ウルトラマンティガ」「ダイナ」「ガイア」の、いわゆる平成ウルトラマン三部作の関係者へのインタビュー集。ティガの主役の人が出てこないとか、不満もあるが、めぼしい人はほとんど登場する。それぞれの主張をよくくみ取っているので、読者があれこれ、意見の食い違いを照らし合わせる面白さがある。

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紙の本

地球はウルトラマンの星

2000/07/18 21:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷川竜介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『ウルトラマン』は、後の日本映像文化に強烈な影響を与えた偉大な作品である。

 一見単純にも見える物語には、さまざまな人の想い、情念がこめられていた。切通が93年に発表した『怪獣使いと少年』 は60-70年代の「ウルトラシリーズ」を支えた金城哲夫、上原正三、佐々木守、市川森一ら4人の脚本家を触媒に、各人の生き様、考え方、そこから逆照射される評者自身の人生観にまで踏み込んで書かれた論考である。ことに金城・上原の作家性を読み解く鍵たる「沖縄」とその境界性に関する取材と考察は、ウルトラマンが「日本生まれのヒーロー」だと思いこんでいる固定観念を大きくゆさぶるものだ。

 切通が今年挑戦した『地球はウルトラマンの星』は、論考部分を押さえ、「平成ウルトラマン三部作」の徹底したインタビュー取材を重ねてスタッフの意識を浮き彫りにした力作である。

 かつてウルトラマンは「光の国」から来た神のごとき存在だった。「平成ウルトラ」は根本設定が違う。人間だれもが「光」を持っている。だからみんな「ウルトラマン」になれる。それが本書の題名にもある「平成ウルトラ」の骨子だ。この変革の構図は、偉大な作品を見上げていた60-70年代の少年が大人になり、新ウルトラをつくり、観たとき「では自分の光とはなんなのだ?」と内面からわきあがった疑問から生まれたものなのだろう。

 壮大な回帰と進化の構図が実に2000年らしい。二冊の併読を強く推奨する。
(氷川竜介・フリーライター)

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