サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

平成最後の読書一生分プレゼントキャンペーン(~12/9)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 旬報社の通販
  4. ディランを聴け!!の通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ディランを聴け!!
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 旬報社
  • サイズ:19cm/528,27p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8451-0620-5
  • 国内送料無料

紙の本

ディランを聴け!!

著者 中山 康樹 (著)

ボブ・ディランを聴き、彼の世界観を共有しよう。ディランの作品全513曲についての解説、オリジナル・タイトル、邦題、採点、作者、収録アルバム、録音年月日等のデータ、アルバム...

もっと見る

ディランを聴け!!

3,240(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ボブ・ディランを聴き、彼の世界観を共有しよう。ディランの作品全513曲についての解説、オリジナル・タイトル、邦題、採点、作者、収録アルバム、録音年月日等のデータ、アルバム別曲目一覧を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中山 康樹

略歴
〈中山康樹〉1952年大阪府生まれ。ジャズ作家。『スイングジャーナル』元編集長。著書に「JAZZ名盤名勝負」「ビートルズを笑え!」「マイルス・デイヴィス」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ディランを聞け!!

2000/07/10 00:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:今村 守之 - この投稿者のレビュー一覧を見る



 「ボブ・ディランはポップシンガーだ」と言ったら、あなたは憤慨するかもしれない。しかし実はフォークやロックという個別のジャンルに押し込め、「プロテスト」などという窮屈でステレオタイプな冠を被せることこそが、ディランの矮小化である。いったい、いつまで「風に吹かれて」いれば、彼は彼自身のイメージの呪縛から逃れられるのだろう。

 ディランに会ったことはない。随分前、PAの狂ったコンサートに一度行っただけだ。それでもその時点で、彼はとうにジャンルを超えていた。自分の「宇宙」を完璧に提示しうる、数少ないポップの巨人だった。

 本書は堅苦しい「ディラン研究」の類ではない。曲と演奏に焦点を絞り込み、詳細な紹介と解説からディランを読み解こうとするものだ。これまでに発表された全513曲をアルバム単位ではなく、曲名に準じてアルファベット順に掲載し、またオリジナル、ライヴなど複数のアルバムに跨がる作品に関しても、それぞれ同様のデータと採点を加えている。入門者はもちろんだが、ある程度ディランを聴いてきた者にとっても、発見と参考があるに違いない。読み応えも十分、と言っていい。

 ただ、(ディランはこうする)「べき」という表現の頻出が気になった。揚げ足を取るつもりはないが、ディランの本領は、あらゆる「べき」から遠く離れた「自由」への標榜にあると思うからだ。そしてもう一つの残念は、歌詞への言及がないこと。幾多の音楽家への影響や、ノーベル文学賞候補の件は措くとしても、「ディランを聴く」面白さの何割かは、やはり詩の力によるものだろう。
(今村 守之・フリーランスライター)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

大阪弁による飄々とした語り口、音楽書であっても理屈は一切ない

2000/07/09 17:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自伝『スイングジャーナル青春録[大阪編]』『同[東京編]』、『マイルスを聴け!』(いずれも径書房)、『ビートルズを笑え!』(廣済堂出版)等々、中山康樹の本は、何を読んでも面白い。大阪弁による飄々とした語り口、音楽書であっても理屈は一切ないからだ。抽象的な「音楽」に付き、よまくまあこれほど「言葉」が出てくるものだと感心するほど「言葉」が繰り出されるのだ。「言葉」といっても「評価」のための美辞麗句など一つもなく、時には曲なり人物をくさし、貶めることもある。それでも読ませてしまうのは、マイルスでもビートルズでもディランでも、著者が彼らに惚れていることが分かり、彼らについて目茶苦茶詳しくもあるからなのだ。それでは世間によくある「おたく本」かと言えばさにあらず、一般読者がすいすいと楽しんで読めもする。ぼくは、ロック化以降のマイルスは嫌い、ビートルズも好きではなく、ディランなど、名を聴いた程度でしかない。にもかかわらず「3冊」とも楽しめるのだから、中山康樹は凄腕なのである。しかも読後、彼らのCDまで聴きたくなってくるから不思議なのだ。また著者は「手書き」にもかかわらず、原稿執筆が機関銃のように速くもある。700 枚の本書をわずか2か月で「書き下ろした」というから驚異としか言いようがない。本書は、ディランの演奏・曲がアルファベット順に並べられ、1曲に付き「570 字」、「採点付き」でもある。全513 曲中100 点はたしか55曲、20点なんて演奏・曲なんてものもザラにある。巻末には「全アルバム」も載っている。「きょうはじめてディランを聴く人に、明日はじめてディランを聴くかもしれない人に、まずいいたい。ベスト盤のたぐいは無視しよう。/ディランにかぎらず、ヒット曲や有名曲だけが収録されているベスト盤は、いわば幕の内弁当のようなものであり、結局はなにを食べたのかわからないという空虚な後味しか残らない」。「まえがき」の一節である。これほどの文才、知識、センスを持ったライターが、なぜ大手版元に注目されないのか。編集者が不勉強、読んでも才能が見抜けぬからだ。本邦初の試み、無類に面白い音楽小説『チェルシーの恋人』が雑誌『GQ』で始まったが、編集者からの反応、一度も聴いたことがない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/04/22 22:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る