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カウント・プラン(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/290p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-744705-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

カウント・プラン (文春文庫)

著者 黒川 博行 (著)

【日本推理作家協会賞(第49回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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カウント・プラン (文春文庫)

605(税込)

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.4

評価内訳

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  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

リアリティ満載ミステリー、だけど、退屈はナシよ

2002/03/06 22:48

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 表題作『カウント・プラン』ほか、『黒い白髪』、『オーバー・ザ・レインボー』、『うろこ落とし』、『鑑』が収録されたミステリ短編集。

 熱血刑事も登場しない。世の中を震撼させるような事件が起こるわけでもない。日常的に日本の警察が捜査しているであろう事件の、ほんの一部を垣間見たかなという感覚が残る。要するに、とてもリアル。ミステリにとってリアリティは、あまり武器にはならない。下手をすると「退屈」という烙印を押されてしまう危険もある。 黒川博行は、この「退屈」をうまく回避させる要領を心得ている。だからリアリティで、堂々と勝負するんだろうな。
 「退屈」の回避法は、一つには、警察側や犯人側の心情をしつこく書き過ぎないこと。たとえ犯人が逮捕されて、心情を吐露しようと意気込んできたところでも、黒川氏は無情にも? プツリとその出所を切断してしまう。
 いま一つの方法としては、異常者ほど異常ではないが、正常者にしてはやや異常という人物を登場させることだ。『カウント・プラン』では、目に入るものすべてを数えてしまうという「計算症」の男性が登場する。『オーバー・ザ・レインボー』では、虹のように美しい色に恍惚とする男性、『鑑』では、女性が出すゴミ袋を持ち帰り、せっせとコレクトする男性が登場する。

 我々の多くは、ある程度気の合った人間と対する日々を送っていると思う。友達はもちろんのことだけれども、職場における人間にしても大意では同類とくくってしまってもいいだろう。しかし、これが来るものは拒まずの世界に身を置く人にとっては随分と違ってくるのだろうと感じた。警察官などは、実に様々な人と接していることだろう。あとは、接客業の人もしかり。医者もこの世界の人だな。
 同類の世界で生きている私が、せっせと本を読むのは、この辺りに原因があるのかもしれない。簡易的に様々な人と接する、そして、自分が置かれている状況が一番正常であるとの錯覚をやわらげる効果を狙っているような気がする。
 本書を読んで、こんなことをつらつらと考えた。

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紙の本

黒川作品 堪能

2017/02/09 16:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えるべっく - この投稿者のレビュー一覧を見る

1月に黒川さんの講演を聞きました。

ご自分のキャリアから
「後妻業」「疫病神シリーズ」などの
エピソードを交えたとても楽しい講演でした。

で、ストックにあったこの本を
読んだのですが、
より生き生きと脇役の登場人物が
アピールしてくるように感じました。

大阪をベースにした感じの
えげつなさが関西人にとって
心地よく楽しく読みました。

まだ「喧嘩」を読んでいないので
早く読むようにします。

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紙の本

異界の妄念、浪速の執念

2001/07/10 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:竹井庭水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本推理作家協会賞受賞の表題作を含む短編集。数に取り付かれた男、色に魅せられた男、ゴミに心奪われた男などのアブナイ人々 vs なにわの警察。
 異常な習癖の書き込みに目を奪われがちだけど、俗語バリバリのリアルな警察捜査の書き込みが見逃せない。異常者の突き抜けに頼りきらずに、地に足ついた関西弁の話運び。親同士が決めた「危なさ」と「渋さ」の結婚、といった風情です。

(初出:いのミス)

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2016/08/18 17:42

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2009/05/30 12:53

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2017/04/30 20:57

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