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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 中央経済社
  • サイズ:22cm/228p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-502-35203-9

紙の本

現代経営学への招待 21世紀の展望

著者 岡本 康雄 (編著)

経営学を構成する主要領域である企業(行動)、経営戦略、経営組織、人的資源管理、生産システム、マーケティング、財務戦略、そして国際経営について分析。各分野の理論的、政策的彷...

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現代経営学への招待 21世紀の展望

税込 2,860 26pt

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商品説明

経営学を構成する主要領域である企業(行動)、経営戦略、経営組織、人的資源管理、生産システム、マーケティング、財務戦略、そして国際経営について分析。各分野の理論的、政策的彷徨を探索し、近未来の経営学の方向を展望。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

岡本 康雄

略歴
〈岡本康雄〉1931年生まれ。東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。青山学院大学名誉教授、文京女子大学経営学部教授、国際ビジネス研究学会会長。編著書に「北米日系企業の経営」など。

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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紙の本

新しい経営学の展望

2001/01/20 17:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dakara - この投稿者のレビュー一覧を見る

 経営学の入門教科書です。サブタイトルに「21世紀の展望」とあるように、伝統的な理論から最新の理論、さらには今後の経営学の課題までを含む網羅的なテキストです。
 本書の中身は、「企業の実像」、「経営戦略」、「経営組織の構造と過程」、「人的資源管理」、「生産システム」、「マーケティング」、「財務戦略と経営行動」、「国際経営」という章立てにになっており、経営学部の科目のほとんどをカバーしています。また、どの章も日本の学界の第一線にある研究者により執筆されています。
 経営学という学問分野は移り変わりが激しいと言われますが、本書の内容はかなりの間、使えそうな気がします。

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紙の本

経営学に関する従来の見解に疑問を投げかけ,執筆者独自の視点からその枠組みと方法を紐解く

2000/10/13 00:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 経営学を構成する,企業,経営戦略,経営組織,人的資源管理,生産システム,マーケティング…。これらの枠組みと方法を,執筆者独自の見解で紐解いているのが,この一冊である。従来の説にあえて疑問を投げかけ,新たな提案を行っているところが特徴だ。
 本書では全体を8つの章に分け,「企業の実像」「経営組織の構造と過程」などを紹介しつつ,「マーケティング」「国際経営」などにも触れている。
各章の冒頭には,「本章の概要」と称し,それぞれの章で述べたいことを短くまとめた囲みがある。これにより,理論が先行しともすると難解になりがちな文章が,わかりやすく構成されている。巻末には索引が付けられているなど,読者にとっては読みやすい工夫も施されている。
数字や具体的な事例,経営ノウハウを解説する本もよいが,経営学という視点から経営を見直してみることも大切。およそ経営に携わる人間にとっては,価値のある一冊と言えそうだ。
(C) ブックレビュー社 2000

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