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エルネスト・マンデル 世界資本主義と二十世紀社会主義
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 柘植書房新社
  • サイズ:21cm/372p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8068-0436-3
  • 国内送料無料

紙の本

エルネスト・マンデル 世界資本主義と二十世紀社会主義

著者 ジルベール・アシュカル (編),岡田 光正 (ほか訳)

20世紀後半のマルクス主義と社会主義に深く関わる問題を提起し続けたエルネスト・マンデル。その思想をさまざまな角度から総括した国際シンポジウムの報告およびマンデル自身の論文...

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エルネスト・マンデル 世界資本主義と二十世紀社会主義

3,780(税込)

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商品説明

20世紀後半のマルクス主義と社会主義に深く関わる問題を提起し続けたエルネスト・マンデル。その思想をさまざまな角度から総括した国際シンポジウムの報告およびマンデル自身の論文を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

エルネスト・マンデル(一九二三〜一九九五) ジルベール・アシュカル 著 3-25
マンデルと社会化への道 ロビン・ブラックバーン 著 26-37
マンデルの革命的ヒューマニズム ミシェル・レヴィ 著 38-57

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紙の本

20世紀後半の最大のマルクス主義者の一人の業績を批判的に概観

2000/07/10 20:49

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木力 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1991年暮れのソ連邦の解体以降、マルクス主義とか、社会主義とかの声がほとんど聞かれなくなった。大新聞にマルクス主義の観点から現代資本主義を論ずる論客の論文が掲載されることはめったにないし、テレビとなるともっと絶望的に稀である。反面、それほど程度が高くないことが一目瞭然の反マルクス主義の物書きの言説は大手を振ってまかり通っている。こういった現象は、たしかに少なからず世界的に見られる。しかし、近年よく世界の主要諸国を経巡っている私の個人的経験によれば、日本ほど極端ではない。今日の日本の異常な閉塞感は、こういった思想の画一的あり方と無縁ではない。

 本書が扱っている主人公であるエルネスト・マンデルの名前を知っている者は、わが国では40代以上の人には少なからずいるかもしれない。が、40歳以下の人はほとんど知らないに違いない。ところが、欧米世界ではきわめて有名なマルクス主義者として知らない知識人はほとんどない。まず、戦後資本主義論の1、2の名著『後期資本主義』(1972年刊)を世に問うた経済学者として、さらにトロツキイ派の国際組織=第四インターナショナルの第一の指導者として。

 本書は、おそらく戦後最大のマルクス主義者の少なくとも一人と規定できるマンデルの人物像と業績を批判的に議論して成った論文集である。この種の書物にありがちな、「教祖」をただただ崇拝するといった趣も、あるいはたんに党派的に罵倒するといった雰囲気もまったくない。この人物の等身大の生き様や、思想的業績を批判的に開かれた目で検討しようというのが共通に見られる姿勢であり、きわめて好ましい。

 マンデルは1923年4月4日、フランクフルトのユダヤ人家庭に生まれた。だが、両親がすぐベルギーのアントワープに居を移したので、そこで成長した。13歳の時に、スターリンがロシア革命の指導者たちを裁こうとしたモスクワ裁判を批判し、被告を救済しようとする運動に父親がかかわっていたことからトロツキズムの意義に目覚め、15歳の時には創設まもない第四インターナショナルの隊列に正式メンバーとして参加する。ただちに反ナチ・レジスタンス運動に挺身、終戦まで3度逮捕され、3度ともともかく命を奪われることなく、監獄から逃れている。しかし彼が兄事したアブラム・レオンは、アウシュヴィッツの強制収容所のガス室に消えてゆかざるをえなかった。戦後は、専門的に経済学を学ぶかたわら、第四インターナショナルの活動を続けた。多くの著作を介して青年たちに大きな影響力を及ぼし、1995年7月20日に心臓病のために亡くなった。

 編者のアシュカルは、マンデルをエンゲルスと比較し、類似性を指摘している。ヨーロッパの主要語すべてを自由に話し、深い学識をもち、政治的判断にすぐれ、探偵小説史までをも書いたマンデル。こういった人物は日本人にはいないだろう。少なくともマルクス主義者にはいなかったことは間違いない。

 ほかに、マンデルの世界資本主義論の特徴、トロツキイのソ連論との相違点、ナチズムの理解などについての多様な論考が収録されている。中でも、カトリーヌ・サマリの「マンデルと社会主義への過渡期論」は、ソ連論として出色の出来映えで示唆に富んでいる。

 マルクス主義とは結局、資本主義への批判の思想的武器にほかならない。現代の日本でマルクス主義が不振であるとは、すなわち、資本主義の担い手を緊張させる批判的思考が存在していないのと同義である。これでは、資本主義のあり方を安易な低い水準にとどまらせることにしかならない。現代思想の閉塞を突破し、21世紀に生きる思想を模索する手段として、本書はかけがえのない知的道具となりそうである。 (bk1ブックナビゲーター:佐々木力/東京大学教授 2000.7.11)

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