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日本と世界が震えた日 サイバー資本主義の成立
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-002990-5

紙の本

日本と世界が震えた日 サイバー資本主義の成立

著者 榊原 英資 (著)

19世紀から20世紀にかけての産業資本主義、金融資本主義の時代は終わり、我々は情報資本主義、サイバー資本主義の時代に入りつつある。サイバー資本主義の展開に乗り遅れないよう...

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日本と世界が震えた日 サイバー資本主義の成立

1,728(税込)

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商品説明

19世紀から20世紀にかけての産業資本主義、金融資本主義の時代は終わり、我々は情報資本主義、サイバー資本主義の時代に入りつつある。サイバー資本主義の展開に乗り遅れないよう、日本の制度と組織の見直しを提案する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

榊原 英資

略歴
〈榊原英資〉1941年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。ミシガン大学経済学博士号取得。大蔵省勤務を経て、現在、慶応義塾大学教授。著書に「市場原理主義の終焉」「国際金融の現場」など。

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紙の本

日経ビジネス2000/6/19

2000/10/26 00:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊藤 洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読者一人ひとりが、「自分がその時に何をしていたか」を確実に思い起こせる近過去に関する回想録である。著者は1年ほど前まで大蔵省財務官で、最前線の指揮官だった。
 全16章の大部分は、著者の大蔵省国際金融局長から財務官に至る5年間の超円高、日本の金融システム危機、アジアやロシアの通貨危機、ロングターム・キャピタル・マネジメント(LTCM)危機などに関する回想である。「超円高是正」では市場との駆け引きでの勝利を、「アジア通貨基金構想」ではアメリカとの国際通貨外交での日本の敗北が語られる。
 この本の最大の問題提起は、情報と資金移動の急速なサイバー化を伴う金融市場のグローバル化と、それが内包するに至った危機と今後いかに向き合い、どう対処するのかという視点だ。市場のグローバル化に対して各国の政治や国家機関はナショナルだ。国際通貨基金(IMF)があるが、最近の危機に対する対応能力への信頼は低い。世界には金融市場が抱えるに至った新しい不安定要因への危機管理システムや、そのシステムを組むに当たっての基本的なコンセンサスができていない。著者はその構築の必要性を説く。
 この本を読んでいてなぜかルネサンス期の賢人エラスムスの「痴愚神礼賛」を思い出した。彼は、この世は神というよりは痴愚神に支配されているとしか思えないが、だからこそ世の中はうまくいくとの逆説を述べる。市場も愚行を繰り返す。人類の歴史で繰り返し発生するバブルを見るにつけ、市場とは「痴愚神」が跳梁跋扈する場と言ってみたくもなる。しかし、「痴愚神」の行為もシステムの崩壊を招かねば、経済にとって良薬のケースが実は多い。
 著者はこの本の中で繰り返し「市場原理主義」への批判を述べる。「複数の均衡が存在し、均衡の近傍をはずれると極めて不安定になる傾向のあるサイバー資本主義」の下では、新古典派的安定は達成し得ないと。確かに監視システムは必要だ。しかしその一方であえて言うならば「政府(政策)も間違う」。「市場の誤謬」と「政府(政策)の誤謬」の回復に必要なコストとタイムスパン両面での非対称性は重要である。市場は間違いを正すに逡巡することはない。
 確認しておくが、市場の知恵は生かさねばならない。問題はその先なのだ。サイバー化する市場で最も難渋なのは市場心理との格闘だろう。「Mr.Yen」もグリーンスパン米連邦準備理事会議長もその制御にある程度成功したゆえに時に評価される。しかしそれはシステムではない。著者にもまだ解答はない。
Copyright (c)1998-2000 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.

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